『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2021年05月

地味に平日朝のカフェや週末を使って書きまとめているnoteマガジン、ようやく『ベッシー・ヘッドとアフリカと』の6本目を書き終えました。長かった…。 なるべく裏を取ったり調べ物をしたりしながら書いているので時間がかかりますが、それでもずいぶん粗い段階の原稿です…
『ベッシー・ヘッドnote更新:農村開発の物語が作家としての道を拓く「雨雲のあつまるとき」』の画像

アメリカで活躍するコメディアン「トレバー・ノア」は1984年南アフリカ生まれ。黒人のお母さんと白人のお父さんの間に生まれた子だった。アパルトヘイト体制下の「違法」な出生。これは、作家ベッシー・ヘッドと同じだ。ベッシーの母親は白人、父親は黒人だ。南アフリカには
『『トレバー・ノア 生まれたことが犯罪!?』』の画像

昨晩遅く、Zoomをボツワナとつないで話した。相手は、ボツワナ在住の米国人ベッシー・ヘッド研究者のMary Lederer氏。スクショとかは無しです、一応ね昨夜は今まででいちばんZoomがつながることに興奮した夜だったと思う。Maryと直接話すのは、2007年にボツワナと南アフリカ
『多くのひとの人生を変えてしまった作家ベッシー・ヘッド〜14年ぶりに専門家と話したZoom』の画像

ずいぶん遅ればせながらなのだけれど、この映画を観た。ボツワナでおそらくいちばん有名なラブストーリー、セレツェ・カーマとルース・ウィリアムズ。ボツワナのチーフ(首長。ングワトの人々の王)であり、カーマ3世(Khama the Great)の孫であるセレツェ・カーマは、1940年
『ボツワナでいちばん有名なラブストーリー "A United Kingdom"』の画像

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