『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2021年03月

糸井重里さんのほぼ日で「今日のダーリン」を読む。今月の始めの「今日のダーリン」のフレーズに、「これこれ!これナ!」と思った。糸井重里さんって本当に皆が抱えている曖昧な感情を言語化する天才だと思う。なにか「新しいこと」をやろうとするとき、ついつい引っかかっ
『新しい魚屋をやってみたいと思ったら』の画像

いちばん印象に残ったことだけシェアしておきます。「被災地の人にとっては10年も11年も変わらない。これまで以上に深く関わっていきたいと思っています」 10年前は麹町にいて、真夜中の東京をパンプスはいて家まで帰った。キャビネが倒れて崩壊していて、ジンバブエのキリン
『「被災地の人にとっては10年も11年も変わらない」』の画像

作家ベッシー・アメリア・ヘッドの小説を翻訳出版したい!というところから、これまでの彼女との「つきあい」を振り返りまとめるために始めたnoteマガジン『ベッシー・ヘッドとアフリカと』の4本目の記事を一か月かかってアップしましたアパルトヘイトの南アフリカにカラード
『note4本目アップ!盛り上がってきました。所感など『ベッシー・ヘッドとアフリカと』』の画像

今日は「国際女性デー」ということで、この記事が色々思い出せてくれたので書いておきたいと思う。 マドンナの80年代の名曲Papa don't preachを引用しながら、予期せぬ妊娠の問題、性教育で性行為や避妊について教えられていないことなどについて書かれていて、本当にうんう
『「理屈の通らない男の話になど耳を傾けなくていい」マドンナの存在とジェンダー』の画像

最近強く思うことのうち、一つだけをメモ的にここに書こうと思う。会いたいひとには、会うべきだ。伝えたいことは、伝えておくべきだ。もう二度と会えず伝えられなくなることだってあるのだから。本当はもっと早くベッシー・ヘッドに関するnoteマガジンの4本目を公開したか
『会いたいひとには会おうとしなければ、やがて二度と会えなくなるかもしれない』の画像

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