『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2020年10月

地元や故郷という言葉にしっくりくるような場所・土地が実際にあるひとは、どれくらいいるだろう。それとも、心の中にあるということでもいい。何度もあちこちに書いているのだけれど、自分は子どもの頃からあちらこちらの土地で育ち、その後も何度も住む街や国が変わってい
『土地に属する者の仕草〜どのくらいその土地とつながっているのだろうか』の画像

お待たせしました!!開発コンサルタントの皆さんとご一緒に開催させていただいている巷で噂の「スナックひとみ」!!次回は、わたくしがどうしてもお呼びしたくってワクワクしまくっていたこのお方!なんと、「伝説の焙煎人」の異名を持つコーヒー焙煎人の中川ワニさんです
『【開催予告】10/15(木)スナックひとみvol.005「伝説の焙煎人」中川ワニさん!』の画像

自分で、「こうあらねばらない」と思って自分自身を縛っていませんか本当に本当に重要なことだから何度でもこういうテーマを書きたいし、どれかひとつでも必要としている誰かの心にふと届けばいいなと思って書く自分自身のことは、自分自身が守っていかなくてはならない誰が
『自分フィロソフィーが作る余白〜わたしの好きなひとたち』の画像

山は神が宿る聖域。その言葉を身体中で感じるような静かな気配の佇む場所。羽黒山は、そんな場所だった。古くからの山岳信仰の神聖な地である出羽三山は、羽黒山、月山、湯殿山で成っている。パワースポットというなんとなくそろそろ使い古されてきた流行言葉にしてしまうの
『【山形庄内旅】静かに佇む生命の気配に耳を澄ませ〜修験道 羽黒山』の画像

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