『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2020年04月

大学生のころ、初めて「国際協力」の勉強をし始めたきっかけは、どうしてもゼミを選ばなくてはいけないからという消極的な理由から、まったくアフリカのことに関心もないまま選んだアフリカ研究のゼミだ師匠は、一言ではとても言い表せない飛び抜けて変わったひとだった面白
『国際交流からの人際交流』の画像

「パッセンジャー(Passengers)」という映画をもう永遠に繰り返し見ている時は未来巨大でラグジュアリーな宇宙船に乗り120年かけて地球から移住先の「コロニー」へ向かう宇宙船アヴァロン5000人の乗客は皆、「冬眠ポッド」で眠っているしかし、そんななか二人の男女が冬眠から
『永遠に辿りつかない宇宙船でひたすら』の画像

明け方、悪夢を見た悪夢と言っていいのかわからないけれど、ショッキングな映像のある夢だ夢については、たまに印象的だったらノートに書き留めることはあるけれど悪夢について書くことはないでも、これは書かなくてはいけないのではと思うだから書くことにする今夜もまた、
『明け方の悪夢の正体』の画像

開発コンサルタントに関心のある若手や学生の方との座談会がありました今日は思ったよりたくさんの方が申し込んでくださりました皆さんそれぞれのご関心があり、進路に迷われたり、色々思うところもおありなのだなととりとめもなくわたしのキャリアパスの話をしてしまいまし
『開発コンサルに関心ある若手の方とオンライン座談会』の画像

明らかに自分は、この「今やんなきゃ、いつやるの!?」タイプしかもかなり強烈なていうか、強烈なさらに強烈な実際、こういうフィロソフィーでずっと生きているしこれで生きていく自分しか考えられないし、なんやかややりたいことに対して言い訳をしているひとのお尻を蹴飛
『「いつやる?今でしょ」の罠』の画像

少し前に毎朝続けている瞑想がついに1,000回目を迎えました今日はもう1,002回目だけど瞑想、あるいはメディテーション世界の名だたるビジネスマンや、日本でも色んなひとがやっているけど、言葉で語るのはむずかしい仕事、踊り、生き方、全てに通じるものだと思いますメディ
『1000回の瞑想』の画像

リモートワークになってひと月以上こんなことを書くのは少々気がひけるがごく小さな範囲の個人的なことだけに限って言うと、これほどまでに豊かな時間を過ごすことはなかったかもしれない日々、1960年代のボツワナに亡命したベッシー・ヘッドの小説の一語一句を味わい、思い
『南アフリカに生まれたということは、すなわちそのひとが政治的であるということ』の画像

The 100 Day Projectに参加します!明日、4月7日からスタートする「100日プロジェクト」世界中のアーティスト(誰でもいい!もちろんあなたも!)が毎日一つ何かの作品をInstagramなどにアップしてハッシュタグ「#The100DayProject」をつけるそれを毎日毎日、7月までの100日
『#the100dayproject 100日プロジェクトに参加します』の画像

お天気の良いお休みの日にはいてもたってもいられなくて、いくらお家でやることがあっても外へ飛び出してしまうたぶんわたし、子供のころからそうですそうやって、やまほどある作業をリュックの中に詰め込んで重たくして飛び出していくそんな風にして長年過ごしてきました今
『ワークステーション』の画像

瞑想に関心を持ったのは、もうずいぶん前に出会ったひとが毎日やっているということを聞いたときだ。そのときは、本を読んでみたり何となく適当な瞑想をやってみたりとあれこれやっていたのだけれど挫折してそれっきりだった。ずいぶん経ってから、ある本の中に紹介されてい
『瞑想』の画像

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