『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2020年01月

2018年シークレットガーデンのために、水面の波紋をイメージしてつくったこのファンベール群舞振付。すでに2回ほどワークショップやっているのですが、機会があったのであと一回やります。超少人数オールレベルでやりますので、お気軽にぜひいらしてください。どこかで踊って
『2/9(日)ファンベール振り付けワークショップ2』の画像

タイ&ラオス旅行から少し日が経ってしまい日常に飲まれています。(少なくとも体は。心は大丈夫???)コンサル仕事が慌ただしかった合間に、急遽、いつもの馴染みのタイ料理屋さんのママと「ダンナ」さんとそのお友だちと一緒にとつぜんおまけみたいにくっついて行くこと
『【タイ&ラオス】タイ料理屋さんのごはんからイサーン地方ウドンタニの旅へ』の画像

昨日の記事に続き、タイです。 バンコク周辺でアユタヤ遺跡、ビーチなどたくさんの美味しいものいろんな人との出会いなどはのちほど書きますが・・いちばん印象的な出来事について昨日、北部ラオス国境近くのウドンタニへ。タイ料理屋さんのママのおばさん宅にお世話になって
『【タイ】イサーン地方の歓迎セレモニーで祝福される』の画像

タイに来ています。いつもの行きつけのタイ料理屋さんのママと日本人のパパ、パパのお友だちとともに珍道中です。バンコク、アユタヤ、パタヤ。美味しいものを食べまくり。不思議な出会いと巡り合わせでこんな旅をしているってほんとうに面白い。これから、飛行機で北へ向か
『タイに来ています』の画像

昔から書くことを大切にしています。このところ、先月末までの仕事の山と金曜日のコンサル仕事での山を経てジャーナリング熱が増しております。5年日記を始めたことは書きました。 さらに。こちらは、Yearly PlanningやReview、Recordなど。いわゆるBullet Journalと言ったら
『ジャーナリング熱』の画像

(本記事は、Rupurara Moon店主として!旅に出ますのでちょっとお休みのお知らせです)2020年、新しい年の始まり。いかがお過ごしですか。わたしとワイヤービーズアートとの出会いは2005年にジンバブエに滞在していたころから。Rupurara Moonを始めたのが2009年。気付いたら
『日常にすっと馴染むアフリカ「Rupurara Moon」』の画像

夢中になって読んでしまった。誰かの進んできた道、選んできた道、思い悩んできたこと、目にしてきた風景。そういう文章がとても好きだ。リアリティがあって、魅力がある。紛争地の看護師 [単行本]白川 優子小学館2018-07-06「国境なき医師団」の看護師として、紛争地で傷つ
『紛争地の人々の声を伝える『紛争地の看護師』白川優子氏』の画像

ボツワナの外務国際協力大臣ユニティ・ダウ(Unity Dow)の小説『隠された悲鳴』(The Screaming of the Innocent)の邦訳版を読了。一気に読んでしまった。この人のことを知ったのは、2007年のことだった。ボツワナで、作家ベッシー・ヘッドの生誕70年記念で様々なイベントがあ
『あの日セロウェでお会いした判事の記憶『隠された悲鳴』Unity Dow』の画像

今日でお正月お休みが終わりという方も多いのかもしれません。このお正月にどうしてもやらねばと思った重要な仕事は、作家ベッシー・ヘッドの小説の翻訳見直し。このところずっと忙しくて中断していたものを、iPadでも作業できる環境に整えて再開。いつもいつも、信じられな
『ジャーナリングと5年日記』の画像

わたしが大好きなブロガーのcoyukiさん。12月に出た彼女の新しい本、とても良かった。大丈夫! 実家は片づけられます [単行本(ソフトカバー)]coyuki主婦の友社2019-12-06coyukiさんは整理収納アドバイザーですが、ご実家の一大片づけに2年もかけて取り組まれたその内容が丁
『昔の自分とこれからのスペース『大丈夫!実家は片づけられます』』の画像

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