ざっくりしたところだけいうと、国際協力コンサルタントの仕事でまず求められるのは「課題」とそれを解決するための「仮説」つまりストーリー。わたしは国際協力コンサルタントになりたかったから今やっているわけでもないんだけどむしろ避けてたんだけどって何度も言い訳の
2019年11月
旅に出よ、踊ろう
最近、良く思うけれど身の回りでお付き合いしているひとたちって変わっていく。自分のステージが変わると付き合う人も変わるということをこんな文章で書いたことがあるけど ご縁って不思議。自分の心がオープンであり、自分の心が思うままに行動していくことによってどんどん
ライブ演奏と満月
今夜は、とても楽しみな12月7日(土)のショーのリハーサルをしていただきました。思い入れのある曲をふたつ選ばせていただき実際にすばらしいミュージシャンの方が演奏してくださるひろがってくる世界観、エネルギーが違いますね。どんどん上がっていく感じこのような機会を
TTPを極めて血肉にする
クラシックバレエ教室に通い始めたのは6歳のころ。バレエを何年ものあいだ習わせてくれた両親には感謝しています。お金もかかったろうしね。。。何だかんだ大変なこともあったがバレエ自体は大好きだったあんまり努力家でもないし不器用なわたしはバレエでの成長も結局それな
流れを良くする
新陳代謝が滞ってしまうとひとは病気になる。体に溜まってしまった毒素が病気を作る。これと同じで、心の中も新陳代謝しなきゃなとも思う。新しいことをやる本当にリラックスするこの両方のバランス。交感神経と副交感神経だ。おうちもそうなのだろう。断捨離を試みているけ
捨てられないものは何ですか
シンプルライフを目指しているのでたまに衝動的に断捨離をします。なかなか、使わないものをすべて潔く処分してしまうというのは難しいことですね。服なども、もう着ないけれど大好きだし捨てられないみたいなものもわりとある。ときめきを基準にはできないな。とわたしは思
たとえ断片でも言葉を書き留めておきたい
20歳の誕生日からずっと毎日ノートを持ち歩いている。日記ということでも記録ということでもないけれどただ、綴っていくだけのもの。このところ、わたしの身近なひとが立て続けにこの世を去り、その30年ないし40年あまりの人生を思うと心が苦しく、またどうしても自分自身の
ベッシー・ヘッド
たまにブログにしっかり書くようにしようと思うのだけれどさぼらないように南アフリカ出身、ボツワナの作家ベッシー・ヘッドのこと。 ↑あっ。Not Foundになっちゃう。けどリンクつながっています。Foundだけど?わたしが初めていったアフリカの国はボツワナ。彼女の作品や無
パッションフルーツ生産でドロップアウトした女子の収入向上(ウガンダ)
前記事の続き。妊娠して学校をドロップアウトしてしまう。また、それ以外にも様々な理由でドロップアウトしてしまう少女たち。 ウガンダで13〜18歳の女子約3割が学校に行っていない。↑この数値は2017年の調査時のものなので要再チェックだけどウガンダの農村部にあるKadAfri
妊娠で学校を退学になる少女たち
毎年、途上国で15歳〜19歳の約1,600万人の女子が出産し、そのうち16歳以下は250万人世界中で15歳〜19歳の女子のうち高い割合が妊娠合併症等で命を落としている毎年、15歳〜19歳の女子約390万人が安全ではない中絶を経験している10歳〜19歳の女子は、妊娠子癇、産褥子宮内膜炎