とてもうれしいのが、仕事でご一緒している方(男性)がわたしのKindleで書いた本を読み、感動したと何度も言ってくれること。しかも、2016年に出したこちら・・・セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
2019年05月
なぜ過激主義になるのか。Journey to Extremism in Africa (UNDP 2017)
昨日出席したセミナーで紹介されていて胸が締め付けられる思いだったので書いておく。少し前だが、UNDPの報告書「Journey to Extremism in Africa」でこういうチャートが紹介されている。テロリストから幸運にも足を洗うことができたひとたちへの調査。リストではなく、チャ
やらねばならないを手放せば。
先週のコンペ直後からひどい風邪をひいて未だに引きずっている。山ほどの予定を抱えすぎて、もう休め、というサインか。★もちろん、コンペに向かっては血と汗と涙が滲むほどの努力を!という考え方もある。プレッシャーもすごい。仕事でも何でも、「やらねばならない」の強
バンコクのガラショーに向けてリハ。
6/7〜6/9開催のRaks Siam 2019のガラショーに向けて、準備中!日曜日と金曜日に群舞のリハでした。2018年、シークレットガーデン・シアトリカルベリーダンスショーに出演してくれたインド舞踊&ベリーダンスのLasha Naziraと一緒に、日本のチームが群舞で踊りますチーム名は
"気配"に耳を澄ませるひと。『#日本発酵紀行 』#小倉ヒラク 氏
発売前から重版がかかって売れまくっているらしい小倉ヒラク氏の『日本発酵紀行』を夢中で読了。はまりまくり。日本発酵紀行 (d47 MUSEUM) [単行本]小倉ヒラクD&DEPARTMENT PROJECT2019-05-24★今回は、単なる面白い発酵食品の紹介だけではなく、紀行という形を取り、その土
旅エッセイ本『ルプララの月ウブドの神さま』Kindleで出しました。
かねてより作業をしておりました旅エッセイ本。『ルプララの月ウブドの神さま』をKindleで出しました!少しずつ時間を取って細切れに書き、ゴールデンウィークでちょっとまとめて作業してようやっと仕上がった本です。旅行記というものでも紀行文ということでもありませんの
コンペにチャレンジして得られたこと。
あらためて。土曜日の夜に書いたライブ演奏に関すること以外について。コンペティションにチャレンジすることで、とても得るものがたくさんあって良い経験をさせてもらっているなとつくづく思う。少しずつ、良いものが自分の中に積み重なっていくような気がして感謝の気持ち
ライブ演奏で踊った2分半に見えたこと。
昨日の記事に書いた通り、今日はコンペでした。CD音源のプロフェショナル部門とライブ演奏のプロフェショナル部門。応募から、予選通過から、準備まで物語があふれて書ききれない。でも、気持ちが高揚して幸せ感あふれている今、わたしにとってハイライトだったライブ演奏で
書きたいことがあれば書き、やりたいことがあればやろう。
ゴールデンウィーク中からずっと走りっぱなしな気がする毎日。今週末のコンペのこと。来月のバンコクのフェスのこと。(詳しいことはまた書きます。一緒に行くひとがふたりきてくれました)そして、いま最後の仕上げをしているKindleのエッセイ本のこと。(もうすぐ出します
国際協力業界での「スタートアップ」と「イノベーション」の流行の意味。
昨今、国際協力業界における「スタートアップ」と「イノベーション」の流行について色んなご意見が飛び交っているようだが、わたしなりの考え方をメモっておく。★ここ10年、ODAも色々と変わってきた。わたしは、10年ほど前に数年間、麹町のJ本部の中で仕事をし、その後も政