『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2018年04月

今日は、やり手の男性ばかりの面談。組織の雰囲気の違い。外資系の空気。やり手の銀行マン。仕事への自信。スピーチで心をつかむ。そういうことを感じました。数年ぶりにお会いする日本の起業家もいらっしゃいました。タンザニアでねぇ思うことたくさんあるので、仕事の報告
『【タンザニア】今日のフォト。』の画像

日々、たくさんのひとに会い、たくさんのことを考える。セクハラの話がたくさんネット上でも議論されている昨今だけれども、こういうのって国や地位などに関係ない。「ジェンダー」という分野で国際協力でもくくられているけれど、もちろん課題分野横断的なのだけれど、それ
『【タンザニア】ジェンダー。』の画像

タンザニアに来てもうすぐ一週間。やっと週末。眺めよし。朝食レストラン。アボカドジュース。コクはあるけれど意外とさらりと飲みやすく、ほんのり甘い。街を歩いてお買いもの。Rupurara Moonとしては、カンガをチェックせねば。こういう建物の一階に、ほんとうに小さな一坪
『【タンザニア】カンガのお買いもの。』の画像

毎日毎日色んなひとに会って早くも一週間。調査の仕事はこれまで何度もやっているが、人に会い、話を聴き、どんどん世界が深まっていくのがとても面白い。調査なのでコンサルタントらしく調査票は用意しているけれど、結局のところ、ひととのコミュニケーション。熱意なのだ
『【タンザニア】聴くときも語るときも「実感」』の画像

日々、人に会うと話が進んでいく。会わないとまったく進まない。とくにアフリカらしい。会うことと話を聞くことでどんどん世界が広がって深まっていく感じ。どんどんつながっていく調査の仕事の方が面白いかな。滞在も五日目にきて、タンザニアの色んな面が見えてきた。しば
『【タンザニア】日々、人に会うと話が進んでいく。』の画像

大雨季とはよく言ったもので、激しい雨で道路が冠水し亡くなるひとも出ているようだ。ホテルは古く、衛生的にも・・・なところはあるけれど。何故だか、この場所に入った瞬間に、ここが好きだと思った。良い空気がある。なんというか。居心地が良い。とても不思議。ほんとに
『【タンザニア】場所の空気。』の画像

コンサルタント仕事でタンザニアに来ています。36日間の出張です。実はタンザニア自体は初めてです。調査の仕事なので、とにかくたくさんのひとに会ってたくさんのお話が聞けるといい。人に会うことはとてもたくさん学びがあって面白いです。雨季なので、激しく雨が降ってい
『【タンザニア】雨季』の画像

夕べは、7/21「シークレットガーデン」のAmeliaのチーム、砂糖菓子のようなSakura Glaceの練習!お花たちの世界です。(笑)シアトリカルベリーダンスショーということで、普段は絶対使わないであろうむずかしめの曲に、とてもゆるいストーリー性と皆さんの個性を活かせるゆ
『『シークレットガーデン』Sakura Glaceとお花たち。』の画像

先週末、いつものコーヒー屋さんででマスターが話してくれたこと。ウサギとカメの話。音楽好きなマスターが読んでいたこの本(何故かジュニア文庫)にこんな話が書かれている。魂をゆさぶる歌に出会う――アメリカ黒人文化のルーツへ (岩波ジュニア新書) [新書]ウェルズ 恵子
『ウサギとカメに見るアフリカ的な価値観。『魂をゆさぶる歌に出会う――アメリカ黒人文化のルーツへ』』の画像

Elisabethのカンパニーの名前Persicaはラテン語で「桃」の意味があります。3人の魅力的なメンバー(みんなかなりのプロフェショナルです!)が来てくれます。一方で、日本で今回集まってくれた新しいメンバー。Ameliaの群舞で二曲踊ってくれるみんなのチーム名を考えるという
『『シークレットガーデン』桃と桜〜ピーチ&チェリー』の画像

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