『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2016年10月

ザンビア36日目の今日。独立記念日です。街は国旗カラーであふれています。ナショナリズム。独立記念日って、国民とってはどんな気持ちなんだろうな。ザンビアは52歳です。★昨日は、 一気に仕事を片付けて、チームのひとたちとChaminukaに行ってきました。ルサカから一時間
『【ザンビア】サファリ☆サファリ!(ミニ)』の画像

今回、ザンビアでの滞在は週末もずっと仕事しっぱなしだったのでほとんど動いていませんが、マーケットだけは行きました。ザンビアで仕入れるものは、チテンゲです。掘建て小屋みたいな小さなお店が所狭しと軒を連ねる典型的なアフリカンマーケット。屋根があって薄暗くて足
『【ザンビア】ディープなアフリカンマーケットにてチテンゲ仕入れ。』の画像

ザンビア35日目。★この業界だからとかアフリカだからとかいうわけでは必ずしもないんだけれども、(まあ要因の一部ではあるけれど)最後の最後で、二転三転四転です。いまさらー!わー! Σ( ̄ロ ̄|||)ははは笑っていいながらかけずり回る。すると、なんとか道が開けてきた
『【ザンビア】お店やサービスをひとつずつ知ると街に溶け込む感覚。』の画像

ザンビア33日目。今日、ふとわたしが日本人専門家の方に漏らしたひとことに、わりと厳しく突っ込まれてはっとした。ドライバーについて、長時間労働で残業になったときに残業代代わりとしてチップを払った方が良いだろうなというようなことをふと言ったのだけれど、それって
『【ザンビア】何故、業務遂行上のチップをポケットマネーで払うのか。』の画像

ザンビア32日目。月曜日はザンビアの独立記念日で祝日なので 平日の通常稼働日はあと二日。その後、 ビッグイベントが二日間あってすぐに出発。その間、報告書の締め切り。実におそろしい。笑なんとかなることはなんとかなるし、なんともならないものはどうにもしない。時間
『【ザンビア】カウントダウン。』の画像

わたしがアルゼンチンタンゴを習っている(最近行けてないけど)スタジオタンゲーラのFacebookページのインタビューシリーズがとてもインスパイアリング。わたしが初めてタンゴのレッスンを受けたのは、2015年1月(←もちろん覚えてる)トシユキ先生のクラスでした。まったく
『こんな踊りの世界があったんだ。アルゼンチンタンゴ。』の画像

とうとうザンビア滞在も28日目。40日目には去ることになるので、こんなに仕事が山積みなのに信じられないような気もしますけれど、 結局のところできることしかできない。腹をくくってやっておくべきことを見据えることですね。★そんな中、ちょっと無謀ではあったのですが、
『【ザンビア】ルサカ最後のベリーダンスショー。』の画像

ザンビア25日目。お仕事、もう慌ただしいったらありゃしないね、こりゃ。はは。★ さて。ザンビア唯一のベリーダンスカンパニーZambelly(Zambellyは、ニューヨークを始め世界各地で活躍してきたベリーダンサーElisabeth Wilhelmが作ったもの。彼女が仕事の関係でザンビアに
『【ザンビア】Zambelly、ケープタウンのフェスへ行く。』の画像

ザンビア。早くも23日目。今日もまた一つ、この街に詳しくなってしまった自分を客観的に見て、早く去らなきゃなんてことを思う。これはわたしの悪い癖。慣れることが心地いいくせに、同時に去りたくなってしまう。ずっといることがなかなかできない。★それにしても、日本と
『【ザンビア】淡々と過ぎる日々。未来へのわくわく感。』の画像

ザンビア22日目。毎日が慌ただしく過ぎていく。ものごとの進みは遅い。でも、流れに逆らったり力を入れたりしてはむしろ良くない方向にいくだけなので、あくまでも力を入れず。淡々と。ひとつずつ。高い理想を持たないことだ。★今日も、オフィスの建物は水がまるで出なかっ
『【ザンビア】無理をしない。でも心の動かされる方向へ行く。』の画像

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