『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2014年12月

ジンバブエのムガベ大統領。 与党ZANU-PF党首としてさらに5年の任期で続投。 2018年に予定されている大統領選に出馬するということに。 そのとき、94歳。 この写真、ちょっと意図的なものを感じる。 年寄り感を印象づける感じ。 Zimbabwe: Zanu-PF Con-Grace - Mugabe f
『大統領90歳、次期大統領選も。』の画像

某国に出張に行ったとき。 ヘルプ出張だったが、その国の所員の女性の仕事に、素直にとても共感し、学ぶところが多いなぁと思ったことがあった。 国際協力の政府系のお仕事って、結局かかわる相手がお役人だったりして、わりと「セレブの世界」で生きて行けちゃう
『しなやかに仕事をする。』の画像

わたくしが最近よく身に着けているイヤリング。(いつもピアスを作り替えています) 今日、取り寄せていた靴を取りに行ったら別のお店のお姉さんが、ピアス見せてください♪素敵ときた。 まあね ケニアのマサイマーケットで入手したものです
『きらりと目を引くアクセサリ。』の画像

お買いものをしようとふらふら歩いていたら映画のポスターを見かけて、思わず入ってしまった。 1960年代のスウェーデンとニューヨークを舞台としたスウェーデン人ジャズシンガーのMonica Zetterlundの実話。 シングルマザーで、とてもドラマチックな生き方をしている
『『ストックホルムでワルツを』』の画像

今日は、わたしのダンスの師匠がご出演のチャリティーショーを観に行った。 このショー、もとはある特定の団体の難民支援活動への寄付のためのものだったようだけれど、一部のムスリムの人たちから、このダンスはハラーム(禁止)だから寄付は受け取れないとの声があり、急遽
『文化をリスペクトする。』の画像

多肉くん。 一年前には、寒さのせいか、日当たりの悪いわたしのお部屋のせいか、たくさん葉っぱが落ちてこんなに小さくなってしまったのだけれど ひと夏超えて、ずっと屋上に置いておいたら、こんなに力強い肉厚の葉っぱがたくさん丈夫に増えていた。 どこか
『生命力。』の画像

シュールなものを見つけてしまった。 Fakebookというところに、ベッシー・ヘッド(Bessie Head/ Bessie Amelia Emery)がいて、その息子や友人など周囲のひとの名前が出ている。 そして、本人やそのひとたちが書き込みをしたかのようになっている。 ↓↓これ。
『fakebookにニセモノ?』の画像

何度かこのブログにも書いた気がしますし、よく人にも言っていますが、TTPとは「徹底的にパクる」のこと。 あの「天使のブラ」で有名なトリンプインターナショナルの元社長の吉越浩一郎氏のお言葉には面白いものがたくさんありますが、その中でもわたしがここ十年以上、
『TTPのすすめ。』の画像

マインドがごちゃごちゃになっているとき。 たくさんのことが気にかかっていて、一つのことに集中できず散漫になってしまうとき。 目的を見失っているとき。 いまのわたしにとって、いちばんマインドをしゃっきりしてくれるのはこの人の本だと思う。 松浦弥
『勉強すること、練習すること。『松浦弥太郎の仕事術 』』の画像

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