『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2013年09月

このひとの記事の視点はとても良いなぁと思ったので、取り急ぎシェア。 朝日新聞の今のナイロビ支局長だそうだ。 朝日新聞の方にはとてもお世話になっている。とくにasahi.comのジンバブエに関するエッセイの連載のときにはお世話になった。(→あふりかくじらの書いていた

2001年は、エディンバラ大学のアフリカ研究センターで修士課程に在籍していて、まさに修士論文提出の一週間前に911が起きた。 わたしは大学寮に暮らしていて(17世紀だかの歴史ある建物を改装した赴き深い寮だった)、テレビはコモンルームと呼ばれる共有のリビングのものを

東京に決まったということで、スポーツというよりもむしろ政府の政策に対して賛否両論すごい反応が起きているみたいだけれど、とくにわたしはここで述べるつもりはないけど。(facebookには書いたけど) 放射能汚染や復興をはじめとして大変な状況になっている中で恐ろしい
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遅ればせながら(いつもそうだけど)ヒュー・シンクレア氏の『世界は貧困を食いものにしている』について。 かなり激しい本。 マイクロファイナンスが大好きな方はショックを受け、憤ることでしょう。 この人自身、金融から多くのマイクロファイナンス機関等を渡り歩き、

アップしました 【ブルキナファソ】手織りコットンミニポーチ 色の重なり合いがとても繊細。手触りはとても良し。 厚手で丈夫。裏地はふちのところの同じ生地でできています       ブルキナファソの女性デザイナーがひとつずつ色を選び、丁寧に手織りした厚手のコ
『ブルキナファソのカラフルな手織りポーチ。』の画像

JICAウェブサイトの「パートナー」というのは、国際協力業界の皆さんはよーくご存知だとは思うけど、最近、「中小企業」とか「民間連携」なんていうキーワードがものすごく増えているような気がする。 外務省の委託事業の中小企業の海外ビジネス支援なんかも、BOPビジネス協
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