『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2012年10月

このところ、ビジネス書とか、緊張感ありっぱなしの起業家の本などばかりを読んでいた。 やる気や刺激をもらえるのは良いのだけれど、すこし疲れるのよね。 ということで、以前、好きだった作家さんのとってもゆるーい感じの小説を図書館で借りた。 すごくいいきぶん
『古い本、新しい本。』の画像

ショナ彫刻のおっきいのを、いつかお家に飾りたいと夢見ています。 ま、いまのところ、手のひらサイズどまりですが Rupurara Moonのfacebookページにも書いたのですが、今日、抽斗の奥から出てきた(わたくしの記憶の彼方に忘れ去られていた在庫・・・)シ
『石の家の国のショナ彫刻。』の画像

ここ数か月で、ずっとずっと、とても深く考えてきたことがあります。 ほんとに真剣に考えていたので、心のなかだけで温めてきました。 Rupurara Moonのこれからのことです。 2009年、ジンバブエのマルチカレンシー制導入とともに始まったRupurara Moon。 わた
『決めたこと。』の画像

木曜日に、IMF世銀総会がらみで私が担当しているイベントが無事に終了。 なによりも、テロもなく、火事もなく、暴動もデモもなかったので良しとしましょう。 この報告書は後ほど完成次第、一般公開になるので、とても面白いから関心あるひとは見てほしい。 内緒に
『オトナのマッチ・メイキング。』の画像

ほんとうにたまたまなのだけれど、自宅の目と鼻の先にこんなすばらしいミュージアムがあることを初めて知り、もう夕方だったけれど立ち寄ってみた。 「東洋文庫ミュージアム」。 東洋文庫は、東洋学の研究所であるとのこと。 あんまり期待していなかった(!)けれ
『東洋歴史ロマンへのタイムトリップ。』の画像

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