『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2012年04月

ケノシ氏が亡くなってからひと月。 Facebookにも書いたのだけれど、やっと大使館を訪れることができたのが金曜日。 今のボツワナ大使館には知っている人もいなかったので躊躇していたけれど、ある方が公使の名前を教えてくださったのでお電話をし、金曜日の夕方、通
『ボツワナとつながる。』の画像

「DADA:アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト」の会報第10号を拝読した。 DADAはジンバブエ・マシンゴ州のシャシェ村というところで活動をしている日本のNGO。 詳細は上記のリンクを。 DADAはジンバブエのコミュニティ団体AZTRECというところと協力
『DADAの会報が届いた。』の画像

1986年4月17日、ベッシー・ヘッドがセロウェ村で息を引き取った日。 48歳。 何年かぶりに彼女の作品を開いて、ひとつひとつ日本語に置き換えはじめたら、 最初の一ページだけで、 ものすごく心に染み入る。 しんと、うっとりする。
『ベッシー・ヘッド1937-1986』の画像

東京R不動産という変わった不動産屋さん、ご存知の方も多いかもしれません。 いつもこのサイトを見ると、とくにレトロ物件などにはテンションが上がりまくります。 うっとりするほどステキだったり面白かったりする物件がたくさんで、読み物としても本当に楽しいです。

やっと今日、少し書けそうな気持ちになったので、ほんのちょっとだけ書こうと思う。 これからずっと、気持ちも整理されていくにつれ、ことばも変わっていくかもしれないけれど、いま思っていることを。 3月29日に亡くなったそうだ。 駐日ボツワナ大使のプラエンテ

(Facebookの投稿と同じ) 徳島県の山奥、神山というところにある横山の家を、東京で会社員をしている女性が買った。 古い立派な昔の造り酒屋だが、祖父母がいなくなったあと住むひともおらず、何年ものあいだ長男である父が処分に悩んでいた。 「横山酒店」だ。
『神山町はまだそこに。』の画像

日経BPネットのこの記事を読んで、うーんとなった。 たぶん、BOPビジネスという言葉が一般のひとたちにもっともっと浸透していくまでにはもう少し時間がかかるから、ちょっと前まで事例に出されていたようなお話を書いておられるんだろうと思いますが。 ただ、捉え方

新しいお仕事、明日で最初の一週間がおわり。 おかげさまで研修など受けさせてもらい、組織のことから何から丁寧にお勉強。 業務のことは、まだまだこれからなんですが。 最初の一週間で感じたことはけっこういろいろある。 やっぱり、途上国ビジネスといっ

今日は暴風雨で、皆さん大変だったこととお察しします。 早々と帰宅命令が出まして、午後早い時間には帰宅。 それからずうっと、ほとんど休みもせずにショップ仕事などしておりました (新商品など見てネ) 大切なことだけ書きます。 三月末でこれまでの通

遅ればせながら。 「cafeいと」に来てくださった方、カフェの方。本当に感謝です。 わたくしのお話なども聴いてくださり。 商品を気に入ってくださったり。ほんとうにうれしかった。 また、オンラインの方も充実させていきます。 ギャラリー展も企画します。
『とりあえず、先週のギャラリー写真。』の画像

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