ぼろぼろになった箱が。 はるばる地球の向こうから届けられましたよ。 やれやれ 一時はどうなることかと思いましたが。 ん? なんだかパンの袋に新聞紙が包まれておりますが。 中には丁寧に丁寧に梱包されたショナ彫刻のミニサイズがたくさん!
2011年08月
東京のどこかの夜。
ただ、ひたすら。 ぼんやりとだけ、してみました。 ↑ ★ いつもありがとう。 ★ ↑ ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト Facebook "Rrupurara Moon African Beads and Crafts"
ビジネスとしてアフリカとかかわる意味。
Rupurara Moonもオープンしてから二年以上経ち、次のフェーズへ向かっているときなのだと思っています。 そんなときに、このギャラリーイベントができるというのは、ほんとうにありがたいことと思っています。 まだこれからなんだけれど、準備に追われている真っ最中な
一部の写真をアップ。
FacebookのRupurara Moonページに一部の写真をアップしました。 とくにテーマはないけど、あれこれ。 こちら、ルプララ↑ ↑ルプララのてっぺんからみた風景。 ポストカードも用意してみました。 飾り用。 なんとなく、こういうことをひと
経済格差と地理的条件。
水曜日に、ほんとうはレッスンに行きたかったけど、TV会議が夜に入っていて行けず。 (「時差のバカ」とツイートしたような気がするが) アフリカと仕事をするには、だいたい7時間くらいの時差があって、けっこうそれがネックになることもある。 ブラジルとやり取りす
夕暮れ色バティック。
アフリカらしいアートのひとつといえば、バティック。 一点だけ、タペストリーをアップしました グラデーションがアフリカの大地に沈む夕日のようできれいです。 これを見ると、農村にホームステイさせてもらった日のことを思い出すなぁ。 なんにもなくて、で
思い出と、場所。
たくさんギャラリー展示用の写真を用意していると(注:写真展ではない。ワイヤービーズがメインね)、なんだか胸がいっぱいになってきてしまった。 とくに、いろんな風景や、ひとの写真、楽しい瞬間の写真、うつくしくて胸を締め付けられるような風景。 なんだか、
非アフリカ関係者とのつながり。
涼しい週末。 夏が終わると、昔からわたしはとても気持ちがしゃんとして上向きになる。 秋の匂い、冬の予感、というのが好きみたい。 今日は、一日、イベントの準備。 少しずつ、過去の写真なども整理してる。 来てくださる皆さんには、作品はもちろん
イベント開催まであと13日。
涼しくなりましたね。 あふりかくじらは、ひたすらイベントの準備に勤しんでおります (昨日は、レッスンとリハで半日うまってましたが) ショップカードはちょっとリニューアル。 ブローシュアは、一部文言を変えました。 コンセプトは、日本の人々が少しで
なぜなら「アフリカ」は「つながっている」から。
懐かしいひとに会った。 何年振りだったかな。 ジンバブエに同時期に滞在していた元JOCVの彼に。 いまでは、某外資系企業でお仕事をされているんだけれど、数年越しに、わたしの通い仕事と彼の会社がつながってきて、とっても良いマッチングだと思ったので、会合