朝と夜、海抜1500メートルの高地にあるハラレはとても冷え込む。 7月がいちばん寒い季節というけれど、ほんとうに息が白くなって暖かい上着を着込むようになる。 ふと思うことがある。 この国は2000年以降経済的に大変な状況になって、いまは少しずつ回復傾向にあ
2011年06月
おかえりハラレ。
帰ってきたよ、ハラレに。 うむ。 やっぱりこの街にいるとおちつくわ。 すごく、住みたいとおもった。 とりあえず今日は日曜日なので、ホテルでおしごと。 忙しくなるぞ〜。 と、お買いものですてきな出会い。
深夜のラジオ的パッキング。
現在時刻、午前3時14分 ぜったいブログやら日記を立て続けに更新してる場合じゃないと思う。 深夜残業して帰ってきたけど、仕事やり残しが多すぎる気がして、もう、何ですけれども、こころはシンプルでいい感じなのは、ものすごく大切なこと。しあわせにおもうワ
お得に海外送金。
なんだか、あまりにもあれこれバタバタと慌ただしくしてて仕事に追われて、なんにも考えずに某U〇J銀行(あたしのメインバンク)にいって送金手続きをしてしまったけど、何もそんなことしなくてもよかったかもしれない。 このところずっと、買い付けは現金でやってきた
アフリカ支援は誰のため?トークしました。
今日は、某大学にてトーク。 お題は、NGO。 でもほとんど、Rupurara Moonのお話。 学生さんは大学一年生。 130名くらい こんな機会をいただけてありがたいです。 元気な学生さん多く、わたしのことばがちょっとでも届いてるとイイナーとねがいつつ
アフリカンクラフトのお店をひらく。
おくればせながら。 ケニアの青年海外協力隊員のひとが活動している女性グループのクラフトをいただいたので掲載。 シュシュ、せっけんなど。 手作りでなかなか心がこもっていていいですね 協力隊員で、現地の女性グループの自立とか収入向上を目指して
マイクロファイナンスを先進国に。
今日、ミツビシトウキョウ某銀行からお電話があった。 どうやら、先日お願いしたハンガリーへの送金がうまくいっていないとのこと(T_T) 解決方法を指示されて電話を切る それにしても、21世紀にもなって電子送金も便利になっているはずなのに、どうしてこう
国際協力NGOへの国民の理解。
震災から三か月と少し。 国際協力NGOも多くが現地で緊急支援などに走り大活躍をし、そこへ膨大な額の寄付金がつぎ込まれたわけだけれども。 一方で、彼らの本来業務である国際協力業務への資金不足が問題となっている。 日本が大変なときに海外を支援していられるか
マラケシュ写真の整理など。
あふりかくじらでございます。 身体もぼろぼろになる感じでお疲れですけれども、なんだかライフが楽しい感じです。 モロッコ、マラケシュはたくさん刺激がありました。 夢の中でいつか出会ったような町でした。ピンク色の壁、埃っぽい砂漠の気配がする町と排気ガス。
バラ色のマラケシュ。
昔みた夢の中でこんなところにきたことがあったかもしれません。 優しいピンク色のたてものがならぶ街。 マラケシュ。