事務連絡。
ジンバブエ行き、とりあえず今週末からっていうのは無しにしました。
諸般の事情により。
今のところ、9月後半には計画をしておりますが。
いつもお世話になってるアーティストたち&新しいアーティストたちに会えるのが楽しみ。
新しいクラフトたちにも会え
2010年08月
セクシーな音楽に酔いしれる。
いまさらとお思いでしょうが…
いろんな方が例によってブログなどに書かれていますけど、先週の水曜日には渋谷のクラブ・クアトロにて「 SukiAfrica 」〜スキヤキ・オールスターズ 東京初上陸 〜へ。
もちろん、ジンバブエの愛すべきミュージシャンであるチウォニソ・
ネックレスなど。
ルプララ・ムーンに少々アップいたしました。
ネックレスなど。
ジンバブエのアーティストの手作り一点モノのみ。
モザンビーク島。
ジンバブエ政局についても、思うところは多々ありますが。
なんだかふと思い出したので、モザンビーク島。
世界遺産です。
うつくしい島。
歴史のある島。
でも、思うことはたくさんありました。
半分は、古い要塞や
ジンバブエと選挙とメディア。
しばらくぶりにメディアの方とあってお話をして、その「センス」みたいなものを感じとって、いまわたしの脳みそは少し何かのスイッチが入っている。
ジンバブエ政局についてひさしぶりに思うことを書いてみる。
こんなニュースを見た。
Zimbabwe: Principals Clash Over
スウィート・ホーム・ジンバブエ。(アサヒコム更新)
スウィート・ホーム・ジンバブエ。
ほんとうは、コラム自体にこんな感じの名前をつけたかったのですけれどね。そういう意識で、普通のジンバブエのひとの生活や視線を書きたかったから。
「シリーズ・ジンバブエ」はこれで7本目。
シリーズの前にもたしか1本くらい書いた
モザンビークの写真など。
また近いうちモザンビークに行くことにはなるんだけれども、ひとつひとつを写真に残しておきたいなと思い、こちらのアルバムに公開いたしました。
「mozambique June 2010 - 001」
4セットあるので、地道にアップしていきます。
その場の空気とわたしの視線を閉じ込める
"Gesture of Belonging"
まず、大切なことを書いておこうと思います。
作家ベッシー・ヘッドに関することです。
1937年、南アフリカはピーターマリッツブルグに生まれた「カラード」で、アパルトヘイト下の激動の南アフリカを生き抜き、人種と政治とジャーナリズムの混沌の中で26歳でボツワナに亡