探してる。探してる。 たくさんのひとたちが、アフリカでBOPビジネスをやりたいと。いや、ビジネスをやりたいと。そのためにどうすれば良いのかと。 アフリカなんてお金にならないと馬鹿にしたのは、1999年、新卒で事務アシスタントをしていたときのベンチャー企業の
2009年06月
『夜は短し歩けよ乙女』
全然関係ないけれども。 これを、皆さんの参考図書にしてほしいと思います。 薫り高き古き文学の文体がお好きな方。(?) でも、だいぶアホな内容に、思わず電車の中で笑ってしまいたい方。 そして、ちょっと心に温かいものがほしい方。 オススメ。日本語ってイ
え。ジムドル、カムバック?
いや、ひとりごとなんですけどね。 Zimbabwe: Mugabe Hints at Bringing Back Zimbabwe Dollar ジンバブエドル、カムバックですって? ゴジョウダンでしょう。 やはり、一般の人々にとって外貨を入手するのはたやすいことではないです。 でも、だからジンド
ニュアンス。
ひとりごとなんですけど。 愛知教育大:大型バス、アフリカへ 「第二の人生」は国際貢献 /愛知 ・・・「要請」、したっけ・・・??? そうだっけ。 ふ〜ん。 まぁ、アフリカ行ったひとならみんな知ってると思うけど、コンビなんかのミニバスはほとんど
みんな夢見るBOPビジネス。
『国際開発ジャーナル』にBOPビジネスの連載。日本総研の彼女は、いつもの顔だ。 (去年、TCSFのBOP勉強会に来てくれた) ノキアの例とか、成功例だとわたしも思う。 だけど、ここ数ヶ月でBOPビジネスに関する議論がどんどん進化・変化し続けているような気がする。
米国でもkivaです。
しばらく前のニュースだったんだけど、アメリカでもkivaをやるって。 こちらのニュース。 いわゆる起業家支援。 なんというか、マイクロファイナンスでローンを貸し付ける相手は「事業主」ではなくてはならないという神話がふわふわしている。 どうでしょう。
500万ポンドの価値。
ゴードン・ブラウンさん。 ジンバブエへ、500万ポンドをさらに出す、と。 政府を通さない「援助」にすると。 食糧援助とかそういうもの。 BBCの映像。 英国は、ジンバブエを助けたい、って何度も何度も繰り返している。 なんとなく、英国は植民地の旧
チャンギライの気持ち。
どんなものなのかなと思う。 チャンギライがロンドンにいるということで、BBCにたくさん関連ニュースが出ている。 やはりロンドンではジンバブエ人ディアスポラたちからの強い反感を買っているらしいとの報道。 国が安定しない限りは帰らない! ムガベがいなくならな
ボトルトップに夢中。
ネットショップ『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』のほうですけれども。 やっと、たくさん眠っていました商品をアップしました。 まずは、こちら。 ボトルトップアート。ショップブログの方に書きましたが。 ワタクシも以
人々よ、ジンバブエへ帰れ。
チャンギライ・ゴーズ・トゥ・UKですよ。 精力的だね。ほんとにジンバブエを変えようとしているのね。 ロンドンで、たっくさんいるであろういわゆるジンバブエ人ディアスポラに対して、国に帰るよう呼びかけている。 Zimbabwe PM urges UK exiles home この前