なんというか。 哀しいかな。 Britons to return from Zimbabwe BBCのこのニュース。 英国政府の「帰国スキーム」で、まずは60人くらいのひとたちがジンバブエから英国に「帰る」そうだ。このニュースに出ているひとは、ジンバブエ(旧植民地ローデシアということ
2009年05月
チャンギライとムガベの闘争は終わらぬ。
ムガベとチャンギライが、ゴノ中央銀行総裁の「運命」についてバトルを繰り広げている。(南アの新聞だけど、関連ニュースはこちら) ゴノは、ムガベの右腕(?)。 ともかく、政府の中心にいてかなりな「政治家」っぷりだ。 でも、当人は政界進出はしないだろうという
ハートをつかむキュートな。
テーブルもらって、展示販売。 良いチャンスをいただきました。ありがとうございまーす。 やっぱり、手にとって見てもらうのがいちばん。 皆さん、思わずくすっと笑ってしまうような、ハートをきゅっとつかむ一品があるようで、そういう皆さんの表情を見るのも楽
明日は直接イベントで販売。
明日は、職場で催されるイベントでひとつテーブルをもらっております。 急遽、パンフレット作ってみたり、準備に追われてみたり。 やっぱりね、直接見ていただくのって大切なんです。 そして、それぞれのひとが皆、ハートをきゅっとつかまれる動物さんが違っていて
かばかば物語(新宿ゴールデン街編)
職場で一緒のキャロルさん(仮名)に買われていったワイヤービーズのミニかばちゃん。 その日の夜は、いきなり新宿ゴールデン街デビューして、キャロルさんと仲良くなったそうです。 (図1:柿ピーを食す) (図2:柿ピー食べすぎ)
Rupurara Moon〜ルプララ・ムーン〜アフリカン・ビーズ&クラフト。
ほんの少しずつではありますが、ショップを充実させるべく努力しております。 好きといってくださる方もたくさんいて、ありがたい限り。 すべては、キュートでセンスの良いクラフトを作るアーティストさんたちのお陰。彼らが、少しでも外貨を稼いでくれるように、そして
ベッシーについて語ること。
ながーいながーいお話に付き合ってくださったみなさま、ありがとう。 ベッシーについて語るということは、わたしにとってとても意味のあることでした。 ライフワークなのでした。 ピンクのガーベラをくれたユミリー、ありがとう。 少しずつ、深まってい
【事務連絡】本日、ベッシー・ヘッドに関するプレゼン。
今日、Tunapenda Africa学習会です。 なによりも、ベッシーについてもう一度レビューしていくたびに、自分と向き合う気がするって、やっぱりライフワークなんだなと思いつつ。 色んな人に、自分の中の「アフリカ」を見つけていってほしいな。 なんて思ってます
アクセサリー生産者のメール。
今日、メールが来てた。 一件は、一緒に活動することにしたジンバブエのあるNGOさん。すごくアクティブな女性、ドリー。ストリートチルドレン等への職業訓練として、クラフト作りをやっています。 もう一件は、個人のアクセサリー作りをしている青年。 サイラス。
"Rupurara Moon"アフリカン・ビーズ&クラフト。
まだほんの一部しかアップできていない状態ですが。 新しいショップ、こちらです。 Rupurara Moon アフリカン・ビーズ&クラフト