『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

『あふりかくじらの自由時間』 イメージ画像
Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2009年05月

なんというか。 哀しいかな。 Britons to return from Zimbabwe BBCのこのニュース。 英国政府の「帰国スキーム」で、まずは60人くらいのひとたちがジンバブエから英国に「帰る」そうだ。このニュースに出ているひとは、ジンバブエ(旧植民地ローデシアということ
『ジンバブエを去るおじいちゃんたち。』の画像

ムガベとチャンギライが、ゴノ中央銀行総裁の「運命」についてバトルを繰り広げている。(南アの新聞だけど、関連ニュースはこちら) ゴノは、ムガベの右腕(?)。 ともかく、政府の中心にいてかなりな「政治家」っぷりだ。 でも、当人は政界進出はしないだろうという
『チャンギライとムガベの闘争は終わらぬ。』の画像

テーブルもらって、展示販売。 良いチャンスをいただきました。ありがとうございまーす。 やっぱり、手にとって見てもらうのがいちばん。 皆さん、思わずくすっと笑ってしまうような、ハートをきゅっとつかむ一品があるようで、そういう皆さんの表情を見るのも楽
『ハートをつかむキュートな。』の画像

明日は、職場で催されるイベントでひとつテーブルをもらっております。 急遽、パンフレット作ってみたり、準備に追われてみたり。 やっぱりね、直接見ていただくのって大切なんです。 そして、それぞれのひとが皆、ハートをきゅっとつかまれる動物さんが違っていて
『明日は直接イベントで販売。』の画像

職場で一緒のキャロルさん(仮名)に買われていったワイヤービーズのミニかばちゃん。 その日の夜は、いきなり新宿ゴールデン街デビューして、キャロルさんと仲良くなったそうです。 (図1:柿ピーを食す) (図2:柿ピー食べすぎ)
『かばかば物語(新宿ゴールデン街編)』の画像

ほんの少しずつではありますが、ショップを充実させるべく努力しております。 好きといってくださる方もたくさんいて、ありがたい限り。 すべては、キュートでセンスの良いクラフトを作るアーティストさんたちのお陰。彼らが、少しでも外貨を稼いでくれるように、そして

ながーいながーいお話に付き合ってくださったみなさま、ありがとう。 ベッシーについて語るということは、わたしにとってとても意味のあることでした。 ライフワークなのでした。 ピンクのガーベラをくれたユミリー、ありがとう。 少しずつ、深まってい
『ベッシーについて語ること。』の画像

今日、Tunapenda Africa学習会です。 なによりも、ベッシーについてもう一度レビューしていくたびに、自分と向き合う気がするって、やっぱりライフワークなんだなと思いつつ。 色んな人に、自分の中の「アフリカ」を見つけていってほしいな。 なんて思ってます
『【事務連絡】本日、ベッシー・ヘッドに関するプレゼン。』の画像

今日、メールが来てた。 一件は、一緒に活動することにしたジンバブエのあるNGOさん。すごくアクティブな女性、ドリー。ストリートチルドレン等への職業訓練として、クラフト作りをやっています。 もう一件は、個人のアクセサリー作りをしている青年。 サイラス。
『アクセサリー生産者のメール。』の画像

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