『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

2007年12月

実にすてきな感触の本に出会ったと思う。 読むのがもったいなくって、ひとつずつ余韻を残しつつ文字を丁寧に読んだ。 吉田篤弘 著『フィンガーボウルの話のつづき』(新潮文庫)である。 これはいわゆる短篇集なのだが、ひとつひとつの話がキーワードによってゆるく紡が

思い出したのでちょっとメモっておきますよ。 先日9日(日)だったかな?朝日新聞はアフリカ特集を朝刊2面に組んでおりました。 来年5月のTICAD IV(第4回アフリカ開発会議)を横浜で開催するに当たり、アフリカの開発支援などについて細かく解説した大きな特集でした。

何故か、このわたしがほんの少しずつだが勉強している。 えらいこっちゃ。( ´∀`)つ ノート作ったりしてみている。 それもこれも、ムショクセイカツのお陰。(ムショじゃないよ、ムショク) 頭のなかが整理されていく感じでよい。堅苦しいことばばっかりだけど
『プロジェクト理論も必要か。』の画像

微妙にさぼり気味だった二種類のメルマガのうち【あふりかくじら★カフェ】をちょこっとだけ書いてみました。 深夜のラジオ的アフリカ物書き。 とおくから静かに届く誰かのことば。静かな深夜のラジオみたいに、いつかどこかで、ふっと誰かに届くことがあるといい。

夕べ、何故か午前三時に書いたカメムシに関する記述だけれどもね、なんかこころに引っかかることがあって明け方まで眠れませんでしたよ。 例の朝日新聞でジンバブエのマシンゴあたりでは干したカメムシを食べるという内容のコラムがあったわけですが、それについてけっこ

最近の朝日新聞のコラムで松本仁一さんが書いていた「カメムシを食う」コラムを読んで、ええーっΣ(´д`;)となったひとは多いだろう。そういう内容のブログの記事をいくつか見かけた。 ジンバブエのマシンゴ地区あたりで、干したカメムシが山盛りとなって売られているら
『カメムシを喰らう。』の画像

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚今日は、エンピツと同じ。゚ ゜゚*☆*☆*゚ 先日、国際開発シリーズで「国際開発の仕事に就くには」といったようなセミナーに出席してから心のなかでもやもやとしているものを、何にも余計なことは考えずに少しだけ取り出して並べてみたいと思う。 まず、

本日7日(金)の射手座の全体運「スーパーで試食を勧められると買わざるを得なくなりそう」・・・ってどんな運勢やねんそれ。( -д-)ノ そんなことをやっているうちに、あたしゃ一週間後に歳を取る。(13日)あ、一週間きっとるΣ(・ω・ノ)ノ そして、忘年会(21日)がやってく
『お勉強モードじゃー。』の画像

なんだかしばらくぶりに、ジンバブエ記事をちょこっと。 しかしながら、このブログはとくにジンバブエ情報を載せるために数年前に開設したわけではないので、ご承知おきを。第一、わたしのジンバブエ行きがきまる5年近く前から「あふりかくじら」は活動してますのでね。

11月30日に『ベリーダンスジャパン』の2号目が発売されたということで、予約していたのが手元に届いた。 きれいな写真もたくさんあり、今回も盛りだくさん。 ドバイの様子などの特集も興味深く、またヘアアレンジやベリーダンスのスタイルの違いなど、情報もたくさん載っ

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