2007年最後の太陽の光が傾いてきて、どうしてもそうしなくてはいけないような気がして(タイヤの空気の抜けた)自転車を飛ばして海まできた。
東京湾をうつくしく染める夕日を、デジタル一眼レフに収める。
いろんなことがあった今年も、日が暮れる。
うれしいことと
2007年12月
アフリカ関係の情報発信。
例によって、年越し翻訳マシーン中のあふりかくじらです。
ご機嫌いかがでしょう?
とうとう、今年を無職のまま終えることになりました。いやはや。
2008年のTICAD IV開催とG8サミットに向けて、メディアはこぞってアフリカ関係と環境関係をフォーカスしているよう
サイドテーブル?
本日は仕事納めの方も多いのでしょう。
あふりかくじらは、翻訳のお仕事(プチ・バイト)を抱えております。もちろん年越しです。皆さんいかがお過ごしですか?
交渉して翻訳納品の締め切り延長を獲得したのをいいことに、さっそく現実逃避です。(夏休みの宿題は最後
『という、はなし』
フジモトマサル氏のくっきりした色合いのカラーイラストがたくさん入り、それに吉田篤弘氏が「挿絵」ならぬ「挿文」をした作品がこの本である。
時間が静止したようなイラストに、短い文章が添えられている。その文章はほんとうに上手い、やられた!というのもあれば、し
傾いだバスに乗る。
なんとなく写真を見ながら考える。
バスに乗るということ。
外国にいったら、いつも現地の人の交通手段とか、現地の人がご飯を食べるところとか、集うところへ行く。それから、必ずスーパーマーケットにも行く。
ボツワナに行った学生のときなんかはもちろん車なんか
名刺の裏のメッセージ。
手作り名刺の裏に書いてある文章を、もう何年も変えていない。
ずいぶん昔にもエンピツ日記かブログに書いたように思うけれど、わたしはいつも勤め先の名刺以外に自分個人の名刺を持っている。(そしてそれを、基本的には職場のひとたちにあげていない。まずもって理解され
朝日新聞のウェブサイト。
NGO内の噂には聞いておりましたが、朝日新聞のウェブサイトに「アフリカ特集」のページがとうとうオープンしたようです。待ってました。
『魅惑大陸アフリカ』
まだちょっとしか記事が入っていませんが、これから来年のTICAD IVや洞爺湖サミットに向けて充実したページ
ベッシーヘッド・フェスト。
クリスマスのベリーダンスなどが終了した。ご覧くださった皆様、ありがとう。楽しく過ごさせていただきましたよ。
ベッシー・ヘッドの70歳の誕生日を記念して(注:本人は48歳で亡くなってます)行われたいろんなイベントの報告がアップされている。(こちら)
わたく