すごいよ、わたし。 この超人的な翻訳マシンぶりを見よ。 24時間翻訳マシンだよ。 これ、営業社員やっていた某会社の超プロの翻訳者さんなんかよりずーっと早いっすよ。常識、無視よ。 ざくざく訳してく音がするよ!早すぎて指が見えないよ! ありえないよ。 ま
2007年10月
写真で見るいまのジンバブエ。
BBCのサイトに、フォトジャーナリストが撮影した現在のジンバブエの状況をよくあらわしている写真が載っています。(こちらです) 毎日停電がひどい様子。年率7,000%以上のインフレ率。価値のない札束。 ひどいインフレで交通機関も壊滅状態で、日々、コンビを待つ人々
ドリス・レッシング。
カタカナで書くと、「ドレッシング」に見えるのはわたしだけではないはずダ。 ドリス・レッシング。 Doris Lessing氏がノーベル文学賞を取ったそうな。 この方は、ジンバブエで育ったのではなかったかな。 よく、文学研究では作家ベッシー・ヘッドと比較されて出て
呼ぶの呼ばないの、どっち?はっきりして。
なんだか化粧水の吸収が異様に良いのは、やはり秋だからなのでしょうか。そしてこれから乾燥する冬にまっしぐら。そして、くじらは年の瀬には歳をとるのね。 そのころには、ポルトガルでEU・アフリカサミットが。 で、例によってムガベ大統領を呼ぶだ呼ばないだでも
真夜中の翻訳くじら。
はい。 午前3時前です。 承っていた翻訳が終了いたしました。 何だか最近、TICAD市民社会フォーラムでは、まるで翻訳専業の翻訳屋さんになってしまっているのではないかと危惧しております翻訳くじらでございます。そしてミッドナイトは三十路のお肌によくありません。
グローバルなくじらがいいよね。
「あふりかくじら」ってNGOなのかと思ってました、って言われたあふりかくじらです。ひとりくじら、です。 昨日は、某汐留のレストランにおけるベリーダンスのショー(ミニ発表会?)のため、日比谷公園のグローバル・フェスタには行かず。それどころではありませんでし
グローバル・フェスタにも行く気。
さて。 明日と明後日は、日比谷公園でグローバルフェスタです。 TICAD市民社会フォーラムももちろん出展させていただいているらしい。では、行ってみるとしますか。 (本文と写真は関係ありません) メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』
アフリカ政策市民白書だ。
10月に入りましたし、少しずつ社会復帰。ベリーダンス以外にね。 本日、久しぶりにTICAD市民社会フォーラム(TCSF)の白書WGに出席してきました。ぼちぼちわたしも、活動を再開したいと思います。 TCSFの活動は、ほんとーうに活発になってきました。なかなかフォローしき
ポポ、日本で食されているのか!
たまたまなのですけれども、この方のページを拝見したところ、ポポーを食したと書かれているではありませんか。 いやー、びっくり。 あれはずいぶん前だったけれど、ジンバブエの北西あたりにあるムトコという地方の小さな村(道なき道をカローラで爆走。ほんとうに道
アラビア語わかるひと募集。
エンピツ日記にはあんなふうに書きましたけれども。 やっぱり、やっぱり、知りたい。 ルビーのこの曲の意味。アラビア語、わかる方求ム。(写真はルビー) これで今週の土曜日、某レストランにて踊っちゃりますから。プロのダンサーさんに混ざって。よくやるね、我な