連日多くのことがある。 まず、スーパーマーケットやNRZ(National Railways Zimbabwe)が爆破されたとのニュース。これは、政府系プロパガンダ紙の「ヘラルド」は「MDC支持者による」犯行であるとしている。しかしながら、真相はわからない。 今日、27日(火)、1
2007年03月
生命(いのち)のメッセージ。
仕事でくたびれきった午後、思わずデスクに突っ伏して目を閉じた瞬間、流しっぱなしにしていたNHKのニュースが特集を始めた。 早稲田大学の卒業式。思わず、はっと顔を上げた。 そう、早稲田大学。「あのひと」は卒業したんだ。 わたしの知っているあのひとの顔が、
ヒーリング・ダンス。
昨日、午前中にショッピングをして、ひとりで映画を観て、家に帰ったら小さな誰かのシルエットがあった。 どこから迷い込んだか、ほんとうにほんとうに小さなハチドリ…なのかな。 きれいな赤い色。 わたしの手のひらよりもずっと小さな身体。どこからか迷い込んで、そし
暴力の行く末は。
少しずつ、少しずつ。 逮捕者が増え、暴力が増えている。そして政府の態度は頑なである。 これから何が起きるのか。 あるひとつのきっかけさえあれば、この国民は爆発するであろう。 口を開けば皆、そういうことを言う。 そしてこの、経済状況。 想像できますか。
ジンバブエの非常事態か。
ずっとこのページがひらけなくて苦労していたが、ここでやっとひらけた。 6日、ジンバブエのハラレの郊外でひどい交通事故があった。早朝、バスが電車と衝突、33人乗りのところ60人以上乗っていたというが、そのうち40人あまりが死亡。 バスはスピードを緩めず線路を渡り