『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

『あふりかくじらの自由時間』 イメージ画像
Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

Zambelly

Elisbethというひとりのベリーダンサーとザンビアで出会ったことから始まった「シークレットガーデン」今まで考えられなかったことを次々と実現させていった彼女のパワーは圧倒的だなと思う。結局Zambellyは今回Juliaだけがロシアから日本に来る。★このステージで魅せたいも
『『シークレットガーデン』Zambellyを日本に呼ぶ&ElisabethのWS情報。』の画像

高校三年生のとき、合唱コンクールでピアノ伴奏の係になった。都会のお嬢様学校に通っていて、学校にはピアノや声楽などの高度な教育を受けて音楽が得意で優秀な人たちがたくさんいたのだけれど、その年、そのひとたちはことごとく別のクラスにいたのだ。だから、唯一、伴奏
『『シークレットガーデン』雑感(出演者募集)』の画像

2018年7月『シークレットガーデン・シアトリカルベリーダンス』オーディションと聞いただけで、自分には難しいので関係ない、とシャットアウトしてしまうひとが少なくないようですそれはほんとうにほんとうにさびしい。何度も何度も書いていますが、この子たち。Elisabethが
『『シークレットガーデン』オーディションと聞いて「自分には難しい」と思ってしまっている方へ。(出演者募集)』の画像

昨年わたしがザンビアで出会ったElisabeth彼女のアイディアとあふれる才能には、いっつも圧倒されてしまいます。頻繁にメッセンジャーか音声チャット(話すことが多すぎるとき)でやり取りをしているのですが、次から次へとアイディアが出る。振付や演出、フォーメーション、
『魔法を作る。Elisabethとその情熱。』の画像

何度も書いているのだけれど、ベリーダンスやっているひとなんていない国ザンビアに赴任したエリザベスが、自分でスポーツジムなどでクラスを開くだけでなく、オーディションをして「カンパニー」をやりたい人たちを募って作ったZambelly。二年経った今では大人気で引っ張り
『恵まれた環境でのベリーダンスに新しい風が来るとしたらどんなものか。』の画像

2018年2月追記:『シークレットガーデン・シアトリカルベリーダンスショー』は2018年7月21日開催予定です。2月現在、まだ出演希望を受け付けることが可能です。群舞で既存の振付、またはElisabethのカンパニーPersicaのメンバーの振付に参加する形になります。オープニングと
『エリザベスとアメリア。なぜ今、シアトリカル・ベリーダンス『シークレット・ガーデン』か。』の画像

新しい年がはじまりましたね。フレッシュな気持ちで、今年もまたハッピーで輝くような年になりますよう。★年末は、お休み中の会社に出社して朝から晩までお仕事してたりしていましたが、なんとか実家に戻り、両親と弟たち、弟の家族と良い時間をすごしています。でも2016年
『今年もまたたくさんきらきらハッピーな年になりますよう。』の画像

わたくしAmeliaのことではないですよ。 エリザベス・ヴィルヘルムのこと。 ベリーダンサーがおそらくいなかったザンビアで、オーディションして集めたメンバーたちに、自らベリーダンスを教えることから始めて作ったカンパニーZambelly  今ではほんと
『新しいカンパニーを作る。』の画像

↑このページのトップヘ