かねてより作業をしておりました旅エッセイ本。『ルプララの月ウブドの神さま』をKindleで出しました!少しずつ時間を取って細切れに書き、ゴールデンウィークでちょっとまとめて作業してようやっと仕上がった本です。旅行記というものでも紀行文ということでもありませんの
Kindle出版
ゴールデンウィーク。
たくさんたくさん詰め込み過ぎてほとんど終わらず、たくさんの反省をしておりましたわたくしでありますが、このゴールデンウィークでひとつ(ほぼ)やり遂げたことがございます。★エッセイの執筆です。分量が多すぎるので、とりあえず2万字をKindleで出し、続きはまた別にし
kindle本のご感想&最近のセロウェ。『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
アパルトヘイト下の南アフリカ出身で、ボツワナに亡命して1986年にこの世を去った作家ベッシー・ヘッド。彼女を追いかけてボツワナへ行ったとき(1998年)のことを綴ったエッセイのKindle本。お読みくださった方からまた最近感想をいただいたのでうれしく思います。ありがと
作家ベッシー・アメリア・エメリーの命日。ボツワナに行った日。
なんで初めて彼女のことを知った90年代から、こんなに人生変わっちゃうまで彼女のことがいつまでも「気になる」のか、彼女と心が強烈に「つながっている」気がするのかわからないけれど、たぶんそれはとてもパーソナルなことだからだ。というのは、さておき。 作家ベッシー
【ザンビア(番外)】旅先で読む本は旅を彩る重要な要素。
ザンビア20日目。来週は忙しくなりそうなことがわかっているので、 週末はできるだけのんびりです。★今回、日本語の紙の本を持ってくるのを忘れました。 いつも絶対に何冊か持ってくるのに。Kindleもあるので油断したのかも。角田光代さんのエッセイが好き。幾千の夜、昨日
大学生のころ何してました?どんなこと考えてました?
大学生のころ、わたしは何を考えていたかなと、ふと思った。 やたら熱くて不器用で、壮大な野望の塊みたいで愛すべき無知な感じでもあったけど、よく頑張りましたと思う。その時代のことから今につながるようにこの本を書いたのだけれど、それは本当に大切な作業だったと思う
オンラインサロンとの関わりと発信すること。(Kindleと「ちゅうつねカレッジ」)
昨今、色んな動きがオンライン上でめまぐるしい。最近、安藤美冬さんと白木夏子さんがオンラインサロンを始めたようす。安藤美冬×白木夏子オンラインサロン Wonderland このお二人だとなかなか最強タッグですね。海外ツアーもあるらしい。どんなとこまでいっちゃうんだ
【Kindle】本が出ます。『会ったこともないメンバーが本出しちゃった!?』#ちゅうつね
追記:Kindle本出版されました!!こちらです↓↓会ったこともないメンバーが本、出しちゃった!?〜Kindleでつかむ未来への投資〜 [Kindle版]ゆうこ*広島2016-02-10======会ったことないメンバー8人で、Kindle本を出します。どこの誰かっていうと、この方たちはオン
内容を一部だけご紹介してます。『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
大学生だった90年代終わりから現在に至るまでの思いが詰め込まれたエッセイ本。 『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』 ほんの少しだけ、中身をここにご紹介します。 わたしが何かにとりつかれたかのように一気に書き上げた20年分の心の中にとどまって
Kindleという面白いツールがある時代です。
Kindle本を出版したという話をしていると、周囲から、そういう方法があったのかという声もいただきます。 まだまだ知名度が低いのかもしれません。 もっとも、出版したいというアンテナが高くないとあまりそういうサービスに気づかないのかも。 もし、関心があるかも