『あふりかくじらの自由時間』

アフリカのこと
オンラインショップRupurara Moonのこと
アフリカビジネス、ソーシャルビジネス、コンサルティングのこと
ベリーダンスのこと などなど・・・。


■オンラインショップ『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
■メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

アフリカビジネス

伝えるインパクト「アフリカの持続可能な開発に向けた産業人材育成」

本日はこちらのTICADフォローアップシンポジウム。


 TICADVIフォローアップ・国際シンポジウム “アフリカの持続可能な開発に向けた産業人材育成”
 015年9月の国連総会で採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)においても、グローバルな課題に配慮しつつ持続可能な経済成長を続け、貧困削減を達成するための重要な前提条件として、人材育成の重要性が、複数の箇所で指摘されています。また、2016年8月に日本政府の主導で行われた第6回アフリカ開発会議(TICADVI)でも、アフリカの産業人材育成の必要性が同様に述べられています。しかし、労働市場は常に変化しており、それをいかに的確かつタイムリーに捉え、柔軟に人材を育てるかは大きな課題として残されています。
こうした状況を踏まえ、JICAと名古屋大学では、アフリカに投資する日本の民間企業の人材需要と絡めながら、アフリカの産業人材育成に関する課題と展望を議論する国際シンポジウムを開催します。パネリストのうち2名は産業人材育成制度の大規模な改革を実施しているエチオピアと南アフリカからの参加者で、両国における政府と人材育成調整機関の視点からその取り組みを紹介します。日本からは、この分野におけるJICAの取り組みと課題を紹介するとともに、日本の民間企業の立場からディスカッサント(討論者)が議論に加わる予定です。

(JICA研究所案内より)
 



それにしても、三井物産戦略研究所の白戸圭一氏は、もちろん元ジャーナリストだけあって、視点もシャープだが選ぶ言葉もシャープで辛口。そして、微かに誰かを追求するかのような響きがあると感じるのはわたしだけか?

でも、人にものを伝えるというインパクトって、そういう語りと姿勢からくるかもしれない。

とおもうと、わたしにはそんな技能はない。
(どちらかというと、そういうところとは違う路線で物事を伝えたいけど)

興味深かった。



以下ツイートまとめ。












ちなみに白戸氏のこの本は有名。面白かったけど。







imagesTP2B646S



■ ↓↓ Kindle本を出しました! ↓↓




■noteマガジン 『ざんざんザンビア日和』

『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』(不定期開催WS)

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ 
アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"


 

ビジネスの本業を通じた開発へのチャレンジはこれから。「途上国ビジネス成功の条件 −SDGsをビジネスチャンスに−」

このところダンス関連続きなので、本業の途上国ビジネス関係で。


昨日はこのセミナーに出席。見たところ、一般企業向け。


「途上国ビジネス成功の条件 −SDGsをビジネスチャンスに−」


2015年までのMDGs(ミレニアム開発目標)は開発援助機関、NGO、政府等の開発目標という色が濃かったのが、2015年からのSDGs(持続可能な開発目標)では、あらゆるステークホルダー、とくに企業のビジネスや「民間」の役割を重視した開発目標の達成という傾向になっている。

そして当然ながら、途上国における途上国の人たちによるビジネス・投資も、これからは非常に重要になってくる。






日本企業の方の関心の高さは興味深かった。

(これはおそらく、JICAによる新しい支援(SDGsビジネス調査)への関心の高さではあるのだとは思うが)





でも、日本の一般企業・市民において、SDGsの認知度ってたぶんとても低いのではないでしょうか。

そこがまず、課題。


とくに、日本という社会の特性として、なかなか途上国開発(ひいては、自分たちも含めた地球規模的な持続可能な開発)に目を向けるのは難しい面もある。

PwCの調査では、そのような日本社会の側面も浮き彫りになっていて非常に興味深い。


まず、途上国開発も、自分たちと密接につながっているという意識を持つってことからはじめる必要があるんだろう。













■ ↓↓ Kindle本を出しました! ↓↓




■noteマガジン 『ざんざんザンビア日和』

『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』(不定期開催WS)

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ 
アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"





アフリカビジネスラボ〜 アフリカでビジネス創出に挑戦するソーシャル・イノベーターたちの話〜

遅ればせながら。


21日にこのイベントに参加しました。


アフリカビジネスラボ Special!!〜 アフリカでビジネス創出に挑戦するソーシャル・イノベーターたちの話〜


120名?くらいの人々がぎゅうぎゅうでした。

登壇者の方はこんな感じ。

最近は、ウガンダでビジネスをやっている日本人の方が多いようです。

↓イベント案内から。



1人目は、andu amet(アンドゥアメット)の鮫島弘子さんです。
Webページ:http://www.anduamet.com/

andu ametは、最貧国の1つエチオピアで世界最高級のエチオピアンシープスキンを使用したバッグを製作しています。エチオピアの色彩感覚と日本の伝統工芸の美にインスピレーションを得たオンリーワンのデザインに、卓越した技術を持つ職人によるハンドメイドのモノづくりを行なっています。アフリカビジネスの第一人者である鮫島さんは、安倍総理大臣アフリカ歴訪に同行したり、「カンブリア宮殿」に出演したりと、若手起業家として高い注目を集めています。

2人目は、アフリカインキュベーター(Afri-inc)の永井健太郎さんです。
Webページ:http://afri-inc.com/

Afri-incは急成長するアフリカの流通市場に対して、消費財・農業セクター流通網構築に向けたスマホ用アプリ「SENRI」をメーカー・卸会社の社員向けにを開発。ウガンダ・ケニアを中心に販売し、1年で約30社の顧客を獲得しました。東アフリカの流通市場改革を牽引する熱き起業家です。

3人目は、RICCI EVERYDAYの仲本千津さんです。
Webページ:http://www.riccieveryday.com/

RICCI EVERYDAYは、シングルマザーたちとともに、カラフルでプレイフルなアフリカ布を使用したバッグやトラベルグッズを企画・製造・販売しています。2016年には現地法人及び直営店舗をカンパラ市にオープン、日本アフリカ 起業支援イニシアチブ最優秀賞を受賞するなど、今注目を集める若手起業家です。

<12/7>追加登壇者決定!
4人目は、坂ノ途中の宮下芙美子さんです。
Webページ:http://on-the-slope.com/uganda/

京都を拠点にした農業ベンチャー株式会社坂ノ途中の海外事業担当としてウガンダで農産物の流通事業を展開しています。日本向けのオーガニック農産物の輸出、ウガンダ国内での高付加価値型農産物の生産・流通・販売、農業者向けマイクロファイナンスの運営を行っています。

<12/14>スペシャル登壇者決定!
5人目は、デジタルグリッドの秋田智司さんです。
Webページ:http://wassha.com/

アフリカ発のイノベーション、「モバイルマネー」の技術と、東京大学発の次世代電力制御技術「デジタルグリッド」を組み合わせ、アフリカの未電化地域向けに電力の小分け販売サービスを開発。Forbes JAPANの「世界が注目!期待のスタートアップ日本の50社」に選出された世界から大注目を集める起業家です


なんというか、アフリカ×ビジネス熱いぜ!というオーラがむんむんな会場でした

流行で終わりませんよう。
















このイベントは、
アフリカに挑戦する日本人の為のニュースメディア Africa Quest.com
が主催しているものでした。

こんなメディアが作られるくらい、アフリカ熱って数年前と比べてどんどん上がっているのかもしれませんね。


なかなか面白いお話がたくさんきけました。

心に響くものでもあります。

自分も楽しんでやっていきたいですね。



■ ↓↓ Kindle本を出しました! ↓↓




■noteマガジン 『ざんざんザンビア日和』

『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』(不定期開催WS)

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ 
アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

Work Together「アフリカ出身ビジネスパーソン活用セミナー」@JETRO

JETROで昨日行われた『アフリカ出身ビジネスパーソン活用セミナー』かなり面白かった。




いま、「アフリカ×ビジネス」とひとことで言っても、

■アフリカに進出する日本企業
■アフリカで活躍する日本人起業家
■日本で活躍するアフリカのビジネスパーソン
■etc...

色々なパターンがあって、それぞれの分野のお話を聞くのが面白いんだと思う。

アフリカ進出している企業さんの話を聞く機会はこれまでわりとたくさんあったけれど、これからはもっとアフリカのビジネスパーソン、企業さんのお話をたくさん聞きたいなと。

ずいぶん前に、仕事でIFCのインクルーシブビジネスフォーラムに参加したときは、アフリカ企業の話も聞けて興味深かった。



今回のセミナーで登場した有名なところで

DMM.Africaさん




それから、Be Forwardさん




いずれも圧倒的なスピード感とネットワークの広げ方でビジネスを展開されている好例。



なんといっても目玉はパネルディスカッション。

日本企業で活躍されている5名の方とのセッション。

image









ひとつひとつのコメントにきらりと光るヒントがあった気がする。

日本人ばかり集まってアフリカビジネスを語っていても仕方がない。

活用というより、Work Togetherということを考えていくことが大切。




面白い企画、ありがとうございました!

今後も期待してます。





ところで、JETROが出している「アフリカスタイル」という冊子がなかなか面白いです。

写真もたくさんあって、それぞれの国の経済指標だけでなく生活スタイルがわかる。




■ ↓↓ Kindle本を出しました! ↓↓




■noteマガジン 『ざんざんザンビア日和』

『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』(不定期開催WS)

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ 
アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"








アフリカ×起業「途上国ビジネスという選択肢」@地球ひろば

しばらくぶりに、本業に近いところ?のことを書いておきたいと思います。

というか、この分野の関心がやっぱり高いと思う。自分。

私のツイートでご覧になっていた方もいらっしゃるかもしれませんが、本日はJICA地球ひろばにて開催されたセミナーに参加してきました。


シリーズセミナー「途上国ビジネスという選択肢」
第1回テーマ「アフリカ×起業」

最近、若い世代で開発途上国に関わる起業を志す人が増えています。起業を目指す大学生の途上国でのインターンも活発に行われています。また、社会起業や途上国ビジネスを支援する仕組みも充実してきています。
JICA地球ひろばでは、そうした途上国ビジネスに携わる若手起業家と、それを支援する取り組みを行っている団体の方をお招きして「途上国ビジネスという選択肢」セミナーをシリーズで開催することにしました。


 登壇者はこちらの方々でした。


渋澤 健 氏
コモンズ投信株式会社 会長
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役
経済同友会 幹事
渋沢栄一記念財団業務執行理事
アフリカ起業支援コンソーシアム設立発起人

伊藤 淳 氏 (ウガンダとTV会議でつなぎお話いただきます)
大学卒業後、アクセンチュア(株)にて、業務改革、グローバル展開の仕事などに従事。退社後、2014年6月よりウガンダにてWBPF Trainingを起業。現地社会人向けの人材育成・コンサルテーションなどを行う。2016年6月より、カンパラ市内・ウガンダ全域で宅配事業CourieMateを起ち上げる。

松下 優 氏
afuri代表
大学卒業後、地元である富士山静岡空港にて勤務。退社後、青年海外協力隊にてウガンダ共和国へ派遣。帰国後、フェアトレード会社にて販売経験後、「今までにないスタイリッシュなアフリカ生まれのブランド」としてafuriを立ち上げる。


非常に面白いセミナーでした。

とくに起業家のお二人からはリアルなお話もたくさん聞けました。
面識があるのは伊藤さんだけでしたけれど、松下さんもアフリカ雑貨屋さんという意味ではわたしのお店と似てますね。
気持ちがよくわかります。去年立ち上げたばかりなのですね。



いくつか印象に残った言葉。




↑これ、本当にそう思う。このことを言う人は、起業しているひとでも起業していない「起業家周辺のビジネス」をやっているひとたちもほとんど言うんだけれど。

実際のところ、とても大変なことだからね。

その分、実現できている人はすごいと思う。



↑これ、なるほどな発想。

一般から見ると、ハードそうな道を選んでいるかもしれないけれど。
わたし的にはエキサイティングで気持ちがわかる気がする。


↑いいね!



↑ほんとそう。

「イノベーション」とか理想もいいんだけれど、まずは相手が何がほしいのかとか、そういう目の前のことなんだよね。
これ、すっごくそう思う。

日本で報告書みたいなカタい文章を書いているとね、発想が大きくなりがちなんです。

そういう美しい物語っていくらでもかけちゃうんですよ。
でもね、アフリカなんて一度行くと何にも思い通りに行かない。泥臭いんです。

コンサルタントってそういう、きつい言い方してみれば机上の空論的なところに陥りがち。
だからこそ、現場をしっかりみなきゃならない。

わたしにとって、そういう意味でもRupurara Moonはとても重要。

でもね、コンサルタントやっているとそちらもたくさん壁にぶつかります。色んな意味で。

とくに、わたしのように学生時代からアフリカに関わってきたひとからするとなおさらです。









↑この言葉。共感する。

内藤さんには、もう何年も前からお世話になっている。
ほんとうに面白い方と出会えてうれしい。

わたしは色んな形でお仕事上の立場が変わっているけれど、こういう形のつながりはたくさんあってほんとうに大切にしていきたい。


↑いいね。






ほんとうに共感することばがたくさんあった。


キーワードはインクルーシブだとわたしも思っている。


これをね、「美しい物語」ではなくてもっとリアリティのあるところで自分の事業や活動で体言化していきたいんだよ。

それがあふりかくじらのやりたいこと。

わたしの中ではね、現在国際協力コンサルタントをやっていることも、2009年からオンラインショップのRupurara Moonアフリカンビーズ&クラフトをやっていることも、ベリーダンサーとしてパフォーマンスだけでなくイベントやワークショップなどをやっていることも、すべてつながりがあるのです。

これをひとことで説明するのって難しいのだけれどね。


そして自分のやっていることがほんとうに楽しくって、今日の皆さんのお話を聞くことで自分を振り返りながらわくわくを感じることが出来ました



ありがとうございました!




このブログを見てくださっている方は、アフリカ関係、ベリーダンス関係、様々な方がいらっしゃると思うのですけれど、そういう「色んな話」を聞いてそのつながりを思い浮かべながら、新しい世界を広げていってほしいなあと思います。

「アフリカ」も「ベリーダンス」も偏見の多い"分野"だからね。(分野じゃないけど)


いつも、ありがとう




■ ↓↓ Kindle本を出しました! ↓↓




■noteマガジン 『ざんざんザンビア日和』

『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』(不定期開催WS)

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ 
アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

 

【ザンビア】富裕層は何故ショッピングモールに惹かれるのか。

はやくもザンビア27日目。
5月に突入。こちらは本日Labour Dayでお休み。明日が振り替え休日で連休モード。



まだチェックしていなかったEast Park Mallへ。
ザンビア大学の隣。

こちらは、いちばん新しいショッピングモールなのだそうだ。
けっこう大きい。

 eastpark-16e3a5585ef1dae780c1baf97220a807

思ったよりもここルサカには大きなショッピングモールが多い気がする。

Levy Junctionや、Manda Hillなど。

もう少しだけ規模の小さいものを入れるとまだある。

どこのモールも、スーパーマーケットやファッション・雑貨・などなどはもちろん、シネマがあるところもあるし、たいていレストランやカフェがたくさんあって、ファーストフードも軒を連ねている。

けっこう品質が高い富裕層向けのお店もたくさんあるが、どこもたくさんのひとでにぎわっている。

いわゆる中間層も層が厚いんだろうなと思う。

格差は大きいので、お金を持っているひとたちとそうでないひとたちの差は激しい。




2016-04-30-22-32-10


ここは新しくてとてもきれい。

レストランも質が良さそう。


2016-04-30-22-50-05

やはり外国人のお客様が多いのか、このようにアフリカ雑貨を売る土産物店もある。

(左のユニオンジャックが気になる…)




コーヒー店の看板を見たら、しばらくコーヒーを飲んでいなかったことを思い出し、猛烈に急性カフェインアディクトみたいになった。



で、これ。

ケーキは余計。
Black Forestというチョコレートケーキね。

日本のような繊細さはないけれど、甘さが沁みた。

カプチーノが心震える美味しさだった。





リラックス。

2016-04-30-22-56-09


2016-04-30-22-57-05




以前書いたこのスーパーマーケット。

Food Lover's Market

【ザンビア】きらきらまぶしいスーパーマーケットに一気に気分があがる。


このもう一店舗が、ここEast Park Mallにもある。

こちらの方が少し品揃えが高級な気がしなくもない。
スペースが少し小さいので、セレクトされた商品が並んでいる感じがする。

2016-04-30-23-46-38

やはり野菜や生鮮食品を始めとてもきれいで品質が高く、買いやすい。

ディスプレイや雰囲気作りも、コンセプトがシックではっきりしている。
細かいところまで工夫されている。



値段は少し高めではあるが、ここを選んでしまう気持ちがよくわかる。
わたしもテンションあがる。

2016-04-30-23-46-26


こんなにたくさんアジア系の調味料がそろっているのはなかなかないのでは。

キッコーマンもちゃんとある。
高いけれど。



プライベートレーベルのブランドもわりとそろっている。








店内のきれいさ、商品の品質の良さ、品揃えの良さ、管理の良さ。

それに加えて重要なのが、サービスの良さだ。

すべてのスタッフでは必ずしもないのだけれど、にこやかに接してくれるスタッフが多い。

これは、アフリカにしてはけっこうすごいこと。

一つ余計に親切にしてくれる。

例えば、食品とそれ以外で袋を分けますか?とか。そんな質問をしてもらったことなんてなかった。

日本では当たり前のように行われているサービスでも、アフリカでは多くの場合、ほとんどまだまだだ。

でも、このスーパーはきっとスタッフトレーニングもちゃんとやっているのだと思う。

(かならずしもうまく出来ていない面があるのも事実だが、会社の姿勢は見える)



スーパーでは通常、野菜はグラム売り。
100g当たりいくらと値段が書いてあり、たとえば袋にリンゴを三つ入れて、野菜売り場にいるスタッフに持っていくと測ってくれて値段シールを貼ってくれるという仕組み。

普通のスーパーでは野菜売り場にある秤も、ここではレジにあってレジ係がその場で測って値段を付けてくれる。

手早い。

サービスの効率化をよく考えているんだな。


一般のスーパーでは袋詰めしてくれないケースも少なくないが、ここではわりとしてくれる。



2016-04-30-23-52-28

(写真左下が秤になっている。黒いのはバーコードリーダー。日本と同じね)

ちなみに、この国だけでなく海外のスーパーではレジ係がたいていスツールのような椅子に座っている。
日本のスーパーのレジでそのスタイルになっているところっていままで見たことがない。
(知っているひとがいたら教えてほしい)

立っているお客様に対して失礼とかそういうフィロソフィーが日本にはどこかあるのかもしれないけれど、可能ならば店員さんは座っていて構わないとわたしは思う。

立ち仕事で疲れすぎたら笑顔のサービスも出来ないでしょうにと思うんだけど。




で、Food Lover's Market。
お惣菜もフルーツも、ベーカリーも精肉も、しっかりそろっていてしかもカフェまである。

これはやっぱり利用したくなるよなと思う。




外国のお客様だけではなく、現地の富裕層〜中間層まで幅広い人々が利用するショッピングモール。

こういうところにくると、なんとなくモノがたくさんあって安心するのは、やっぱりわたしも先進国のひとなのかなと思う。



この国に来て、色んなものを見せてもらっているな。
もっとたくさん綴っていくつもりです。


皆さん、良いお休みをお過ごしください。(お休みのひとは)


■ ↓↓ Kindle本を出しました! ↓↓




■noteアカウントはこちら→ africanwhale

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ 
アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"




【ザンビア】やはりアフリカの携帯の方が利便性が高いと思う点。

ザンビア6日目、日曜日。
昨日朝の大雨とは打って変わって、良いお天気。



アフリカ各国でのモバイルマネーは年々進化を遂げている。

電話番号とテキストメッセージだけで送りたい先に送金ができ、全国各地にあるキオスクなどの代理店で受け取れる。
田舎の家族、お友だちへの送金、公共料金の支払いなどなどなど。
地方へ現金を持っていくリスクを避けるために送金するなんていう使い方もある。

ケニアのM-Pesaが出てきたときはかなりセンセーショナルだった。

今では、各国に同様のサービスが広がり、ここザンビアでも数社ある。

いちばん興味深いのが、Zoonaかもしれない。(←ぞおな)


2016-04-08-12-42-46



2016-04-08-12-42-26



これも、街でたくさん看板やロゴを見かけるのでドライバーさんに質問してみた。

もともと、多くを占める小規模事業者(インフォーマルセクター)の人々の送金ニーズ等を支援するために立ち上げられたサービス。


サイトにあるように、いわゆるソーシャルビジネスといえる社会貢献への意識が非常に高いサービスだ。

たとえば、女性(女子)を貧困から救うことに役立てるサービスとして認められているなどなど。

We have been identified by the Nike Foundation and the Unreasonable Group as as one of the ten companies in the world best suited to lift girls out of poverty, and invited to join the prestigious Girl Effect Accelerator. We are also the first Southern African company to be certified as a Benefit Corporation – B Corps are certified by the nonprofit B Lab to meet rigorous standards of social and environmental performance, accountability, and transparency.

(↑Zoonaのサイトより)





このサービスが特徴的なのは、特定の携帯キャリアによるサービスではないということかもしれない。

ケニアのM-PesaがSafaricomのサービスであるように、ここザンビアでもAir TelやMTN(南ア系列)のモバイルマネーは携帯キャリアが提供しているサービスだが、zoonaはキャリアではなくどの番号でも使用可能。

マイクロファイナンスでの起業家支援のKivaとも連携し、zoonaの代理店業務で起業したひとたちの支援を行っている様子。→こちら

現在、750のエージェントがあるそうだ。(2015年時点)

そういえば、数年前にわたしもこの携帯ビジネスの女性をkivaを通じて支援したことがあったのをいま思い出した。

2016-04-08-12-46-00




ここにzoonaのサービスのインパクトや特徴について非常に詳しく掲載されています!

↓↓

Media for Development Impact




Brad Magrathというひとが創始者ということで、もともとザンビア人が作ったものではない。本部は南アフリカにあるようだ。


非常に便利なサービスで成長しているのだと思うけれど、一方でネガティブな見方もある。

Zoona is collapsing very fast



個人的には、アフリカにおけるモバイルマネーの利用者はまだまだ増えていくのだと思うし、この手のサービスも成長していくのかなという気はする。


そして、日本もこの規模の小額送金ならもっともっと気軽にできるようになればいいのになと思う。

そう言う意味では、携帯のニーズ、成り立ち方の違いは大きい。

アフリカの多くの国では、そもそも銀行口座を持っていないひとが多いからニーズがあるというのはあるのだけれど、日本では皆が皆、ほとんど銀行口座を持っているかわりに、ものごとがとてもややこしくなっているような気もしている。





携帯電話ショップをのぞいてみると、デザイン性の高いスマートフォンが90%以上で、もはや古いタイプの携帯は1モデルあるかないかだ。

↓つまり、わたくしのこれ。(キュウリじゃないですよ)






携帯電話はどんどん発展していくのだろうなと思う。

ほんとうに利便性が高い。
そう言う意味では、日本の携帯の方が使いにくい面が多いかもしれないな。

もっと気軽な送金、日本でもできるといいな。




アフリカに学ぶことはたくさんある。




■ ↓↓ Kindle本を出しました! ↓↓




■noteアカウントはこちら→ africanwhale

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ 
アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"



 

アフリカでのネットビジネスの拡大について。

いちおうここで簡単に書いておくと、わたしとしてはアフリカにおけるネットビジネスは非常に急速に拡大しているし、楽しみであると思っている。

そしてそのスピードがものすごく早いと感じている。

ケニアにおける日本の某IT企業さんの進出を手伝ったことがあったけれど、アプリでもECでも教育ツールでも、可能性は高いと思う。

わたし自身は、そうやって考えているんだけれど、以前関わったあるコンサル仕事の案件の報告書には、「アフリカではネットビジネスはまだまだだ」という、自分の考えとはまるで逆の結論を書かなくてはならなくてとても歯がゆく苦しい思いをしたことがある。

(この業界、正直そんなことがとても多い。もちろん発注元だけの問題ではなく、チームメンバーの意向などもある)

うまく説得できなかった自分もまだまだだなとは思うけれど、仕方ない側面もある。



それはそれとして、前回紹介したフードデリバリーのサービスみたいに、新しいサービスがどんどんアフリカ各国で広がっていて、その勢いはすごいと思う。

自分自身でRupurara Moonアフリカンビーズ&クラフトを運営してもう7年目。
学びは多く、それだけアフリカにおけるECや、もっと幅広いネットビジネスにも関心が高いので、この分野は絶対にフォロー&開拓していきたいと思っている。

面白いビジネスを見つけたらどんどんシェアしていくつもりだし、自分自身でも色んなネットビジネスに関わっていきたいし、コンサル仕事を通しても個人的にでも、様々なツールを開拓して発信&コミュニケーション&サービスデリバリーを追求していきたいと考えている。
(オンラインショップに留まらず)



ということで、今思っていることをメモ。


 ↓↓ Kindle本を出しました! ↓↓




noteアカウントはこちら→ africanwhale

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ 
アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

 

フードデリバリーin Africaが楽しい。(アフリカ発ユニークビジネス事例)

しばらくぶりに、アフリカビジネスの内容を。

もう一か月くらい経ってしまったのですが、(以前のわたしの途上国ビジネス関係の職場でもある)JETROの通商弘報の『アフリカ発ユニークビジネス事例』全5回シリーズがもう、とってもとっても面白くて興奮してしまったので、こちらでも紹介します。

ただし、わたしは全部読んでいますが、ご存知の方も多いかとは思いますが念のため「通商弘報」ってメンバーとか購読者になると全文読めるシリーズなのでいちおう引用するのではなくて、テーマからわたしのコメントを書き添えてご紹介しておきます。


     ★     ★


このシリーズ、第一回はこれでした。

レストランの味の宅配で業績拡大−アフリカ発ユニークビジネス事例(1)−(コートジボワール)

この会社の話、そういえば以前聞いたことがありました!

コートジボワール発のこの会社、AIG(Africa Internet Group)は、jumiaなどとにかくたくさんの大きなインターネットモールを運営しているすごい会社です。

わたしもケニアのEC事情について調べたときに、この会社のことも調べました。

その規模、圧倒的です。

そしてこの会社がやっているのが、オンラインのフードデリバリー。

すでに、15カ国で展開をしているのだそうですよ。

地元のレストランなどと提携して、ネットで注文するとバイクで45分でデリバリーしてくれるのだそうです。


↓こちらがメインサイト。

hellofood


各国のサイトもあって夢中になって調べてしまったのですが(注:東京までのデリバリーはない)、面白いなと思ったのはちゃんとウェブサイトの統一がとれていて、しかもどれもある程度充実してるらしい(全部はみてないけど)ということ。


↓こちらはケニア。めちゃくちゃ充実している・・・

hellofood_kenya


しかもレストランの料理ジャンルも充実してます。


      ★     ★


アフリカでデリバリーをやるのって、かなりチャレンジングだったことと思います。

でも、今や都市部ではこのような「中食」のニーズも高まっているのですね。

国としては、「ナイジェリア、モロッコ、ケニア、ウガンダ、セネガルなど15ヵ国」とのこと。

↓あれ、増えてない?


hellofood_countries


支払の面では現金精算だと小さなトラブルもあるようだけれど、モバイルマネーが充実している国が多いからこの面は解決できていくことでしょう。

渋滞も、とりあえずはバイクで対処。


やはり、都市化が著しく進んでいて、このようなレストランを利用する中間層が増えているということが背景にあるのかもしれません。

ジンバブエにはまだないみたいですけれど、ジンバブエもモバイルマネーが浸透しつつあるし、このようなサービスが広がる日もきっと遠くないでしょう。たぶん。

オフィスでも、夕食でも、はたまた高齢の方にも需要があるそうです。
急成長しているそうです。




これ、利用しているってひといたら、情報知りたいです
感想聞かせてください

やっぱりアフリカでのECってほんとうにおもしろいです!!!

(わたしのお店もECの端くれ!楽しくやってます)


そして・・・デリバリー頼みたい!!



(ちなみに、この『アフリカ発ユニークビジネス事例』シリーズの2014年のものも面白かったです。ほんと、時代は一気に進んでいきますね)


 ↓↓ Kindle本を出しました! ↓↓




noteアカウントはこちら→ africanwhale

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ 
アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"




アフリカと関わる温度〜Gallery andu amet Talk Cafe

少し日が経ってしまいましたが、土曜日はエチオピアのシープスキンブランドandu ametさんの主催する『Gallery andu amet Talk Cafe「鮫島弘子×大山知春〜アフリカで見つけた”本物”〜」』というイベントへ。

andu ametのとてもうつくしく柔らかな高品質のシープスキンのバッグは本当にすてきです。
エチオピアのすてきなブランドで、メディアなどでも取り上げられているのでご存知の方も多いかと。
普段はエチオピアにおられる代表の鮫島さん。

そして、最近わたしもウェブなどで知っていたガーナのECサイトVIVIA.comを立ち上げられた大山知春さんとの対談でした。
大山さんはガーナのスキンケアプロダクツを販売するJUJUBODYを立ち上げられたとのこと。

(すっごくおしゃれです モリンガオイルは草っぽい良い香りがして、さらさらと肌になじむ

20618_10153656343167446_5232568402766033657_n

(↑andu ametさんブログより)

真面目なレポートはandu ametさんのブログにお任せするとして

ブランドを立ち上げて現地に拠点を持って活動するひとは少なくはないけれど、拠点を特に持たないRupurara Moonでも大変な面はたくさんあるので、並大抵のことではないだろうなと思う。

その反面、二人の力の抜けたナチュラルさには女性らしいうつくしさと魅力があって、ほんとうに話を聞いているだけてとても嬉しい気分になりました。


結局のところ、アフリカとの関わり方の温度が大切なのだと思う。

起業家として大切なお金や数字の先にある、生きる「フィロソフィー」みたいなところ。

そういう飾らない部分がお二人から見えて来たように思います。

私もちょこっとだけ発言させていただきました。

それぞれ違うスタイルだけれど、コンサル仕事とベリーダンサーをやりながらオンラインショップをする自分もまた、アフリカと関わる者として(もう二十年にもなるのね…)これからも楽しんでやって行きたいな。

11902424_10153656342027446_6386439684193041316_n


↑ちょっとわたし写ってた!(寝てません!)




こちらは、わたしのお気に入りのandu ametさんのレザータッセル。(キーホルダー?)

ものすごく手触りが良くて発色もきれいで、大好きすぎるので色んなバッグに付け替えて使ってます。


  ★    ★


ちなみに、前日の金曜日にはアフリカビジネスをやっている方々とのお食事会。

鮫島さん、大山さんを始め、色んな方々が出席されていてほんとうに濃くて面白い会でした。

そういえば、4年ほど前?にも同様の会が開催され、そのときに初めて鮫島さんとお会いしましたね。

今後もまたそのような会で私も含め皆さんがどんどん「深化・進化」して行く様子を見るのがとても楽しみです。


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

Kudhindaというブランド。

これもRupurara MoonのショップブログFBページに書いてきたけれど、Kudhindaのリテールショップがクローズするということについて。


wall


ハラレで仕事をしていたころはしょっちゅうここに通っていたし、帰国後何度もジンバブエを訪れたけど、その度に必ずここに寄っていた。

Doon Estateへ行く目的といえばRos Byrneのショップだった。

kudhinda


このブランドはなかなかすごくて、ジンバブエのお土産の「定番」となっていた。
空港等にもショップがあるし、ヨーロッパにも取り扱っているお店がある。

1513242_619128958150224_1640471172_n


そこまで定番となるには、品質の高さやセンスの良さはもちろんのこと、その企業理念とか(ソーシャルな感じ。社員もお客様も大切に大切に考えている感じ)、そしてなにより、生活にすんなりと馴染む上品さとシンプルな美しさが魅力なのだと思う。


ショップをやっていて思うけれど、やはり「生活に馴染む」というのは重要なコンセプトだ。


だから人々に愛される。

かわいいファブリックで生活を彩りたい。

すてきなポッタリー(陶器ブランドもあるので、お皿やカップ、ティーポットなどすてきなものが一通りそろう)を並べたい。

そうして少しだけ生活を豊かにしていくというシンプルなコンセプトは、ほんとうに受け入れられやすいし、Rupurara Moonが求めていくべきところなのかもしれないなと常々思っている。


10945674_841336845929433_8396156076238308412_n



ショップをやっていくうえで考えていくべきことはたくさんあるけれど、アフリカが「特殊」なものではなく、日常生活に自然ですてきな彩りを与えてくれるほんのちょっとした「もの」であったのなら、それはわりと理想に近いのかもしれない。

特殊ではない。

でも、少し手に取るひとにとっての「スペシャル」であり、生活に自然に馴染むものであってほしい。


Tsitsi-potato-printing1-800x599


どこか大切なブランドが縮小しているからといって、大きく貢献できるような力はわたしやRupurara Moonにはないけれど、たくさんのひとに知っていただき、少しの幸せな気分を味わっていただくということはできる。


Ros Byrneというすてきなブランドを立ち上げたRos Byrneさんを心からリスペクトする。

これからもつながっていきたい。


   ★     ★

ブランドを立ち上げるって、とても大変なことだけれど、このブランドが作り上げたものはすばらしいと思う。

とはいえ、多くの一般的なジンバブエ人にとってはあまり関心がないかもしれないというのも事実。(高いから明らかに富裕層か外国人向け)

皮肉といえば皮肉。
途上国ビジネスを考える上での重要なキーワードだと思う。


   ★     ★


ジンバブエコットンをすべて20%OFFにしました。
(必ず、会員ログインをお願いいたします)

 ↓↓↓

 
ジンバブエコットン


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

ナイロビの照り焼きファーストフードTeriyaki JAPAN

若干遅れた感ありますが、メモ。

3月10日ケニアの首都ナイロビに、株式会社トリドール(讃岐うどん専門店の「丸亀製麺」)がオープンした照り焼きのファーストフード店。

その名も、Teriyaki JAPAN!


ter1


人気は上々の様子。

照り焼きチキンというのは、わりとなじみやすい日本食だから人気は確かに高そうだと思う。
チキンカツもあるようだ。

ter2


こういうシンプルな食の世界って、人々のこころをつかむんだろう。

寿司って、冷たいしちょっと魚に抵抗あるひとが多いから若干ハードル高いけれど、日本食で人気なのは「鉄板焼き」とか「お味噌汁」みたいなわりとわかりやすい味だと思う。


プレスリリースによると、今後、店舗を20ヵ所まで広げて行きたいらしい。


このスタイルで広がって行けばとても面白いんじゃないかなと思う。

この手の「ファーストフードだけれどわりとちゃんとメニューが選べる」的な外食チェーンって外資が多いと思うけれど、アフリカの多くの国に広がってみたらどういう人々の反響になるだろう。

とても興味深い。


ちょっとアフリカアレンジされた?照り焼きチキン、食べてみたい。

ter3



丸亀製麺、ケニアにテリチキの店を出すワケ
↑東洋経済の記事


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

アフリカビジネスの熱。『歩き続ければ、大丈夫。』

今日は、某勉強会に参加してアフリカビジネスの話を聴いた。
コンサル仕事で忙しかったけれど、行ってよかった。


で。

書きたいことたくさんあるけれど、今日は最近読んだ本のメモのみ。


言わずと知れたケニアナッツ創始者の佐藤さん


もう、本当に本当に尊敬する。
すごい方だと思う。

このアフリカで踏ん張る何十年の時間の積み重ねの中で、宝物がたくさん詰まっている。


一度だけ、ケニアナッツを手放された佐藤さんがまたはじめられたオーガニックソリューションズという会社(これもすごく面白いビジネス)に仕事で訪れたとき、たまたま佐藤さんがいらっしゃってお話しする機会に恵まれたことよく覚えてる。
うれしかったな

Rupurara Moonというオンラインショップをやっているという話をなぜかしたのだけれど、びしばしっと威勢の良い厳しいお言葉をいただいた
すごいひとだなぁとなんだかうれしくなったのでした。(ダメ出しだったんだけどね)


昨年11月に出されたご著書から、心に響いた言葉を抜粋。

すごくすごく元気をもらった。
仕事を頑張りたい、しっかり生きたい、人生楽しみたい、ビジネスを興したい、なんて方、がっつりエネルギーが湧いてくる本です。


アフリカビジネスの、熱。




「人生とは、キラキラと光る破片の集まりです。
二十代、三十代は破片を拾う時代。若いころは、自分に付いているアンテナが反応するに任せていればいいのです。そうして破片を一つひとつ拾っていくうちに、だんだんとキラキラした光が形をつくり始めます。」



「よく「やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいい」なんていいますが、やって後悔することなどまずないのです。」



「自分の利害を超えたところ、たとえば社会とか、コミュニティとか、そういうものに対して自分のやろうとしていることが意味を持つ。」「これはやるべき仕事だ」と確信が持てた時に、やっと「大丈夫だな」と思える。自分のしていることに一本筋が通る。」



「いつの時代に生きて働くにしろ、「自分の利害を超えたところにある何か」のために仕事をしようという意識があれば、ブレはなくなります。」




「「そろそろ終わりだな」と感じたら、さっと次の波に飛び乗ること。」




「やりたくないことをやっている時の「苦労」はどこにいても誰にとってもしんどいものです。逆に、やりたいことをやっている時にぶち当たる「試練」は、つらくない。楽しくてたまらない場合さえある。「苦労」と「試練」は似て非なるもの。」



「大切なのは、理解ではなく共感です。」



4478022380歩き続ければ、大丈夫。---アフリカで25万人の生活を変えた日本人起業家からの手紙
佐藤 芳之
ダイヤモンド社 2014-11-21

by G-Tools



ちなみに、ケニアナッツに関する詳しいストーリーは前著に。


4023310662OUT OF AFRICA アフリカの奇跡 世界に誇れる日本人ビジネスマンの物語 (OUT OF AFRICA)
佐藤芳之
朝日新聞出版 2012-07-20

by G-Tools


とても有名なマカダミアナッツやカシューナッツ。

ooa_msafiri_A4_03_v10




にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"

20世紀の始まりとアフリカビジネス。

19世紀から20世紀にかけての歴史の本を読むと、ときにとても興味深い。

それほど遠い昔のことではないから、現在の社会に息づくひとやものが、垣間見えるからかもしれない。その変遷がビビッドに見えてくるからかもしれない。

最近人に紹介された本『日本人のアフリカ「発見」』という本を興味深く読んだ。

幕末から明治時代以降、昭和にかけて。

からゆきさん、探検家、商人、外交官、etc...

多くの人がそれぞれの思いを胸にアフリカの地を踏んだのだなぁとしみじみ思う。筆者は膨大な史料にあたってこれを執筆したようで、固有名詞が多くて読むのが少し大変だったけれど、それだけに自分が生まれる少し前にアフリカに関わっていた日本人や日本の社会のことがよくわかる。

4634646102日本人のアフリカ「発見」
青木 澄夫
山川出版社 2000-08

by G-Tools


それからもう一冊、類似テーマの本。
こちらは、日本人のアフリカ観からはじまり、エチオピア、エジプトを中心に東アフリカ、南アフリカ、西アフリカの各地域・国にフォーカスしており、とても詳しい。

ダントツに興味を引くのは、19世紀終わりからの日本の商人の話。
そして、やはり第一次世界大戦後、1930年代から太平洋戦争前にかけての羊毛の輸入のことだ。

ともかく、20世紀初頭の日本人といったら商売根性半端ない。
日本の雑貨や、綿織物、綿製品の輸出。

同書によると、1936年の東アフリカの綿織物製品の日本のシェアは80%なのだそうだ。

(このテーマ、掘り下げるとおそらく一生モノの研究テーマだ)


日本・アフリカ交流史―明治期から第二次世界大戦期まで日本・アフリカ交流史―明治期から第二次世界大戦期まで
岡倉 登志 北川 勝彦

by G-Tools



そして最も関心を引く南アフリカの羊毛のこと。

同書には、1930年9月に日本人羊毛買入商の南アフリカ入国許可が降りてからの活発な商取引と「名誉白人」の背景が書かれている。大阪商船がアフリカへの定期航路を開いたころだ。
(名誉白人については、また機会があれば書きたい)

わたしの曾祖父が、1930年代はじめの羊毛の輸入に携わって南アフリカの大地を踏んだひとりだったらしいということを知ったのは、わたしがアフリカ研究を始めて大学生で初めてアフリカ(ボツワナ、南ア)を訪れた何年もあとのことだった。

だから余計に、この時代の南アフリカのことがとても気になる。


そして商魂逞しい日本人たちのこと。

(曾祖父の長女であるわたしの祖母の記憶によると、1932年ごろの朝日新聞に、曾祖父のアフリカ羊毛買い付けと大阪商船のことなどが載っているということで、図書館でその時代の新聞記事を探しまくったことがあった。結局、曾祖父の名前は見つけられなかったけれど、当時のアフリカビジネスへの社会の意気込みや、「土人」という言葉から垣間見るアフリカ観、だんだんと戦争へ向かっていく様子などが窺い知れた)


この本の共著者の岡倉氏は、日本人のアフリカ観について、また日本人がアフリカとほとんど関わりを持たなかったという一部のひとたちの議論について、厳しい言葉を述べている。


その点は、わたしも少しは共感するところ。

この時代の日本製品の売り込みの積極性といったらすごい。

博覧会にも出ている。日本の商店も色んな国に出来ている。


1960年代には援助の時代が始まり、日本も戦後賠償から始まってドナー国に成長し、アフリカは「援助の対象」となった。
その後、長い援助の歴史を経て、ほんのここ数年で「アフリカビジネス」なんてことが、流行みたいにして登場した。
おまけに、ソーシャルビジネスとかなんだとか。


でも、アフリカとビジネスと日本人なんて、ほんとうにずっと前からもうそこにあったものなのだ。
アフリカはマーケットであり、ビジネスパートナーであった。


もちろん、少なくないケースが、悪名高い「エコノミック・アニマル」的だったかもしれないけれど、そしてアパルトヘイトで経済制裁下にあった南アとも経済関係を続けた日本の評判の悪さもあるけれど。


でも、わたしは持続するビジネスっていうのはいわゆる「三方よし」だと思うし、このような史料に登場してこない人々も、きっとたくさん「ビジネス」を古くから続けて来たはずなのだと思っている。

いつからか、アフリカといえば「援助」や「施し」みたいなステレオタイプが蔓延してしまっただけの話なのだと思っている。


1898年にはケープタウンに古谷駒平というひとの「ミカド商会」という商店があったとか。

こちらがわかりやすい。

IMG_4116



1928年に出版された大阪朝日新聞記者の白川威海による『実地踏査東アフリカの旅』の中で白川氏が述べている文章が非常に深く心に残った。

「吾々は東阿でも南阿でも一方で欧州人たちに向かっては、他のアジア人即ち印度人や支那人と異なって一等国民として待遇せよと聲高らかに主張したいのだが、他方ではまた我が日本の産業発展のためには、即ち日本の商品を賣り込むためには、どうしても各地に散在して事実上商権を握りつつある印度人と提携して行かねばならない。印度人へは提携を求めつつ、印度人と区別せよと欧州人へは要求するのだ。印度人の感情を害なはないやうにして、都合のいい時だけ欧州人の仲間入りをしやうといふのだ。これほどむづかしい立場がまたとあらうか。」


(植民地支配下で「文明化」されていったアフリカ人と日本との関係の構造について)
「実際私は彼ら土人の滑稽なる文化人化を見て笑ふ気になれない。吾々の文明国にも、かうした強制やトリックが、形こそ変れ、ザラにあるからだ……資本家がいろいろの利益分配制度なるものを案出して、労働者をできるだけ多く働かせるのは、アフリカ土人の場合とどこがちがふか。尤ももう一邊翻って考えて見れば、アフリカ土人のかうした堕落の不幸があればこそ、吾々の綿布や雑貨が賣れるのだから、どこまでも皮肉ではないか」



このひとの持つ鋭いアフリカ観とこの考え方は、ほんとうにすごいと思った。
(この1928年の本、国会図書館にはあるみたい)


ものすごく貴重な史料だと思う。


「アフリカビジネス」をちょっとした流行みたいにしてしまっているおかしな時代の私たちに、新鮮な視点を教えてくれるかもしれない。



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ


アフリカ(海外生活・情報)ランキングへ

 ↑ ★ 読まれましたらクリックをお願いいたします! ★ ↑

■オンラインショップ

 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


■Twitter
africanwhaleをフォローしましょう

■Facebook Page
Facebook "Rupurara Moon African Beads and Crafts"


アフリカマーケットは都市人口か農村人口か。

コンサル仕事多忙ついでのメモ。

某テレビ番組に取り上げられているような若手のアフリカ起業家さんの紹介で、アフリカビジネス業界ではみんな知っているであろう某メーカーさんのご担当者さんとお会いした。

ケニアでのビジネスについて、色んな日本の企業さんのお話を伺っているけれど、今日印象に残ったポイント。

(1) アフリカの人口の約70%は農村人口。農業の底上げによって農村人口の購買力が増強されれば結果としてモノは売れる。(注:彼は農業とは直接関係のないメーカー)
代理店をおいて都市人口に販売して行くスタイルは競合が多いため、いまは違うアプローチが必要。

(2) バリューチェーンのなかでパッケージとして販売する。

*今、ODAの様々な支援スキームに則り日本企業の製品・サービスのビジネススタートアップのための資金がついて調査が行われたりしているわけだが、特定企業の製品・サービスとはバリューチェーンのなかのある一点を対象としたものに過ぎない。
その部分が導入されることによりすべてがうまく行くわけではない。

これはよく言われていることなのだけれども、やっぱりパッケージ売りの提案はしていけるといい。

例示していただいた具体的な企業のビジネスモデル案が面白かったけど、それはちょっと書けませんけど


ビジネスマンらしい視点や発想だと思うけれど、それに乗って行けるような熱意と忍耐力のある日本企業がいれば、面白い事例が生まれると思う。


アフリカビジネス、懐疑的なひとは少なくないけれど、わたしとしてはプロモーションしていきたいと思っている。



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

              ↑ ★ いつもありがとう。 ★ ↑


 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


africanwhaleをフォローしましょう

Facebook "Rrupurara Moon African Beads and Crafts"

ジンバブエで「おサイフケータイ」?EcoCashがNFCへ。

NFC (Near Field Communication:近距離無線通信)とはいわゆる「おサイフケータイ」に使われている技術で、非常に便利なテクノロジーですね。

ジンバブエの携帯大手Econet社は、これまでEcoCashというモバイルペイメントサービスを導入していたけれど、これは要するにアカウントにデポジットすることで、送金などを(保険のサービスもあったと思うけど)SMSひとつで行うというスタイルのもので、携帯が生活に欠かせなくなった多くのアフリカの国のひとびとにとってみればとても便利。

爆発的に広まっているサービス。



それが今度は、「タッチ」するだけでお支払いができちゃうNFCの技術を試験的に運用しているのだそう。

これは、かなり注目!!だとおもう。


More info on EcoCash’s new Tap & Go NFC Card

EcoCash-Tap-and-Go


Econetはいつもイノベーティブなサービスを提供するパイオニアみたいな存在。
ひそかにわたしもファンです


これが一般に利用されるようになるまでには、インフラとセキュリティの課題など多いとは思うけれど、クリアできればジンバブエではわりと広がるんじゃないかしら。


やっぱり、アフリカと携帯ビジネスは切っても切りはなせない時代になっているなあと思う。


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

              ↑ ★ いつもありがとう。 ★ ↑


 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


africanwhaleをフォローしましょう

Facebook "Rrupurara Moon African Beads and Crafts"


ビーチサンダルの動物たち〜ケニアのエコ企業。

ケニア滞在15日目。
さて、コンサル仕事のことばかりでなくて、Rupurara Moon関連のこともたっくさん書きたいことがあります

二回目の週末である昨日土曜日に、いくつかのすてきなブランドを見学(&ちょっと買い物)してきました。

"Ocean Sole" というビーチサンダルリサイクルの会社です。
ナイロビ市街から少し離れたところにある工房を訪ねました。

2014-01-05-08-20-55

image



日本語記事でも何度か取り上げられたことがあるようなのでご存知の方もわりといるのかもしれません。
色んなお土産物屋さんで見かけられるポピュラーなアート作品のようです。

2014-08-09-17-17-02


ケニアの海辺に流れ着くたくさんのゴミを拾うエコ活動から始まり、膨大な数のビーチサンダルをリサイクルできないかと始められた活動だそうで、今ではフルタイムの社員が50名ほどいらっしゃるそうです。


ゴミ拾いをする人たちにお金を払って打ち捨てられたビーチサンダルを入手。

2014-01-05-08-09-33


2014-08-09-17-17-07



まずは表面を削りおろしてきれいに洗います。


よく乾かしてから、色別に分類して保管。

2014-01-05-08-12-07



それぞれの素材を特殊な接着剤でぴっちりと隙間なく張り合わせます。

2014-01-05-08-13-00


2014-01-05-08-15-18




キリンなど大きな作品には、色んな素材の「骨」が入って補強されています。
ビーチサンダルは軽いので重さに耐えられなくなってしまうため。

2014-01-05-08-13-45


作品群は、ほんとうにカラフルで独創的で、愛らしいものばかり。
大きなものから小さなものまで様々です。


動物園みたいで見ているだけでも楽しいです


2014-01-05-08-20-24

2014-01-05-08-20-34

2014-01-05-08-20-44


お子さんが遊ぶことを考えて、きちんと消毒をしているそうです。


もちろん、それぞれが一点ものなので、色や表情・形などすべて個性があります。
目が合った子を選んで買うのがポイントですね

2014-01-05-08-21-55





Ocean Sole


Rupurara Moonのオンラインショップには少しだけ入荷予定です。

(帰国後のアップとなります)

Rupurara Moonのfacebookページでもお知らせしていきますので、チェックしてみてください。

写真もfacebookページにもう少し載せています。



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

              ↑ ★ いつもありがとう。 ★ ↑


 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


africanwhaleをフォローしましょう

Facebook "Rrupurara Moon African Beads and Crafts"


アフリカビジネスのキーワード。

ナイロビでの調査13日目。

image



例えば日清さんのような大手企業さん。
ジョモケニヤッタ農工大学にて、現地の市場にあった即席麺の開発をした。

「Oishiiプロジェクト」として、合弁会社を設立。

温かいスープに麺が入っているという食べ方のカルチャーがないケニアにおいては、焼きそばのような汁なしの麺にして、フレーバーは現地の焼き肉(ニャマチョマ)味にし、なじみやすい商品開発をした。

IMG_2794


↓昨年の記事。

日清食HDがケニアで合弁事業開始、即席麺メーカーで初のアフリカ進出

↓ジョモケニヤッタ農工大学!

image


ここまで研究開発に注ぎ込んでやっと開発される商品であるが、中小企業についてはなかなかアフリカに来るまでのハードルが高いようだ。


事業のスタートアップまでの手続きや情報、現地パートナー探しにおいて、なかなか人件費もかけられずFSもマーケティングも難しいという現状について、多分、ほんの一押しの何かがあれば進められるのではないかと本当に感じる。

たとえば、「誰に何を訊くか」をひとつ知っているだけで、どんどんものごとが開けていったりする。

ここにきて、現地の様々な団体や企業、政府等の話を聞き、ひとつの形が浮かび上がってきそうな気がしている。


多くの日本企業さんに伺ってみても、マーケットを海外にどんどん開拓していきたいとの意向はお持ちだが、あと一歩が踏み出せない人たちが少なくない。

わりと、考え方としてはシンプルなのだと思うが、自分ができそうなことが見えて来たように思う。

image


そしてナイロビは、モバイルカルチャーとイノベーション(←そろそろこの言葉飽きてきた?)にあふれている。

やはり現地にいることで、たくさんのことが見えて来て面白い。



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

              ↑ ★ いつもありがとう。 ★ ↑


 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


africanwhaleをフォローしましょう

Facebook "Rrupurara Moon African Beads and Crafts"







ケニアにおけるビジネス可能性を探る。

ナイロビ市内で、調査活動をしております。今、10日目。

ケニアのビジネス環境。

製造業もけっこう活発で、大規模な工場から「ジュアカリ」と呼ばれるインフォーマルセクターまで層は厚いのだけれど、ポテンシャルと課題の両方の側面が興味深く、日本企業のビジネス拡大のチャンスは大いにあると思う。

例えばなんだけれど、ある特定の農産物が農業豊かなケニアでたくさんたくさん採れたとしても、生産・収穫・加工・輸送・保存(保冷)・パッケージング(輸送用と消費者向け)のどれかが欠けるまたは不十分であることで、十分にマーケットに届けられていない、というパターンなど。
だから加工品を輸入しているというような。


ODAだけの話ではなく、ビジネスチャンスってたくさんあるのだなとつくづく。
でも、そこへいきつくまでの壁って、じつはほんの小さなものでもある。
乗り越えなきゃ行けないモノは厚いのだけれど、発想はシンプルなのだと思う。


ただ、何かが「欠けている」とか「ない」という出発点じゃなくて、何かを少し足せば大きく変わるんじゃないかというプラスの発想や好奇心がある方が、ビジネスって推進力が強くなるんじゃないだろうか。


2014-08-04-21-51-15


こんな高架道路もあるのだなぁ。

昨年、イーストゲートという大きなショッピングモールでテロがあってたくさんのひとが亡くなったけれど、また新たな巨大ショッピングモールが建設されているとのこと。



ハラレとナイロビは気候や雰囲気が少し似ているけれど、もちろん違う。


ナイロビはダイナミックだ。

2014-08-04-23-03-18



少し遠出。


大農場と、永遠に続くかのような水田地帯と、小規模の生産工場をみた。

日本の水田みたいな風景と、アフリカの典型的な幹線道路沿いの街とも集落ともつかないエリアが重なると不思議な感じがした。


2014-08-05-23-05-24
2014-08-05-16-33-21
2014-01-01-06-09-41
2014-01-01-07-13-58
2014-01-01-07-11-11



日本企業のアフリカビジネスのチャンスを模索しているのだけれど、実際に多くのひとの話を聞いてみると、マッチングできそうなポテンシャルは本当に無限にある。


あとは、どうやってひとつひとつの課題に取り組んでいくかなのだな。


アフリカビジネスを考えているけれど踏み出せていない日本企業に役立ちそうな、体系的なものを提供できるといいかなと思う。



2014-08-04-21-41-18


↑おまけ。ナイロビ大学にて。

ガンジーにちなんでニエレレ大統領(タンザニア初代大統領)により名付けられた建物だそうだ。
ちなみにニエレレ大統領は、スコットランドのエディンバラ大学に留学されていて、エディンバラ大学にも記念碑があるのであります。
わたくしエディンバラ大学Center of African Studies修士修了生でして、大統領はわたくしの大先輩(恐れ多いわ!)に当たるのであります
ふふ。



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

              ↑ ★ いつもありがとう。 ★ ↑


 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


africanwhaleをフォローしましょう

Facebook "Rrupurara Moon African Beads and Crafts"



涼しいナイロビにて。

日曜日からナイロビ入りしています。

一昨日まででラマダンは終了し、本日ケニアは祝日だそう。
わりとしまっている企業なども多くて、街は静かでした。
逆ににぎわっているところもあるのかな。


image













高地にあるナイロビは、朝夕冷え込んで少し肌寒いくらいです。
日中は日差しが強いけれど。

同じように高地にあるハラレと気候から雰囲気までとても似ているんですね。


2014-07-29-15-22-25








実は、ケニアに来たのは初めてなのでした。



お仕事は、もちろん日本企業のビジネス進出に関することなんですけれど。
ケニアに進出するためには、それなりに許認可や規制、関税などの障害はあるけれど、東アフリカの周辺諸国を見込んだビジネス展開も魅力。


たくさんポテンシャルはあるようです。



すでにケニア日本商工会には30数社登録されていて、その他にもこちらで登記された方や進出を検討して調査をしている中小企業さんも多いということはきいていたけれど。





↑噂のこれもスーパーで見かけましたので即購入。
(試食はこれから)

こういうマーケティングのやり方も面白いです。
ケニアで一般的なニャマチョマ(BBQみたいな焼き肉)フレーバーにした即席麺。




image


こちらがほんとのニャマチョマ。



2014-07-28-01-26-52
image














書きたいことがいっぱいですが、少しずつです。



さっそくすてきなアートも見つけました。






にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

              ↑ ★ いつもありがとう。 ★ ↑


 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


africanwhaleをフォローしましょう

Facebook "Rrupurara Moon African Beads and Crafts"

資格及び検定など。

国際協力分野のひとの多くはPCM(プロジェクトサイクルマネジメント)の「計画・立案」「モニタリング・評価」を取得しているとは思うのですが。


ただ、その資格ってとても限定的な業界モノなので、アフリカビジネスやら途上国へのビジネス進出に関してちょうどよい資格や検定はないものかといつも思っておりました。


そんなものなくても勉強をしたいのはやまやまですが、試験とか明確なデッドラインがないとなかなかできないたちなので・・・。


ビジネスにおける一般的な知識習得のためにちょうど良いものはないかなと思って。


マーケティングビジネス実務検定」というのを知りました。
以前、貿易実務検定を受けていたのですが(いちおうC級はある・・・)、あまりに貿易に特化しすぎるとわたしの仕事とちょっと違ってしまうような気がして(上の級になると貿易の実務経験なしでは難しくなるし。いや、輸入のオンラインショップは運営しているとはいえ限定的な知識しかないし)躊躇していたところへ、貿易実務と関連深くて同じ機関が実施している"スピンオフ"検定の「マーケティングビジネス実務検定」です。

これ、ちゃんと勉強をしたことがなかったのでとても良いお勉強になりました。


いちおう検定はB級にとおったので、次は準A級を受けたいなぁと思うものの、不定期実施とのこと。

関心ある方のためにメモっておきますが、実際試験自体はすごく難しいということはないのですが、それよりも幅広いマーケティングの基礎的な知識を身につけるためのいい機会になると思います。


でも、通ったからってテキストに書いてあったことを全部身につけたかというとまた別。

(実際、計算式とか無理かも・・・・←お店をやっているくせに)


検定っていい機会だけれど、パスすることが目的ではなくて、それで得た知識をどのように実践で活用するのかというのがいちばん大事だとおもう。


そういう意味では、まだまだこれからなのだわと思う。
まだ実際に役立てきれていないことがおおい。

知識は実践で使ってはじめて、身についてくるもの。




にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

              ↑ ★ いつもありがとう。 ★ ↑


 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


africanwhaleをフォローしましょう

Facebook "Rrupurara Moon African Beads and Crafts"

ケニアのスラムからアーティストを世界へ。

こちら、ケニアのひとが運営しているオンラインショップ。

小規模に活動しているスラムなどのアーティストさん から、ジュエリーやアート作品を買い付けてオンラインで世界中に発信している。

こんな動画を見つけた。




この女性の取り組み、基本的なところはわたしのショップRupurara Moonと似ている。(注:8月中旬までお休み中です)

わたしの場合は、日本という特殊言語の世界に住んでいて、なかなか英語版まで手が回らないため、海外への発送は原則としてしていないのだけれど。
(そういえば、日本語が読めないけれどどうしてもRupurara Moonのアクセサリが欲しくて某国からメールしてくださったお客さまがいらした。うれしかったな
でも、もちろんグローバル展開はしたいと思っている。

アフリカの素晴らしいものを届けたい。

日本のひとがアフリカの国でデザインして、ときに「指導」をしてすてきなものを作って日本で販売する、なんていうお店などはわりとあるんだけれど、わたしが大切にしたいことは、アフリカのひとのデザインでありセンス。
絶対にそれを大切にそのまま届けたい。
でも品質も高く保ちたい。

アフリカのアートの品質とセンスって、日本のひとにはなかなか想像もつかないような、とても及ばないような素晴らしさがあったりする。そういう素晴らしいものを見つけるのって、ほんとうに幸せだし、お店をやっていていちばんエキサイティングなことのひとつ。


だからわたしは、お店をやっていてほんとうに幸せにおもう
そして、それを素直に「すてき!」「かわいい!」「使いたい!」「自分の部屋に並べたい!」「大切な人に贈りたい!」っておもってくれる人たちがいることのうれしさ。
めずらしいから、とかそんなことではなく。

この動画の女性のお店は、こちら。(競合になるからね、あんまり宣伝しないけど!


どこでこの動画を見つけたかというと、世銀のサイトでした。

infoDevという世銀ドナーグループのプログラムらしい。
世界中の起業家を支援しているようで、このケニアのオンラインショップを立ち上げた女性は、プログラムのなかのMobile Startup Camp という研修に参加したようだ。

ふむふむ。

非常に興味深い。

ラーニングだ。

わたしもがんばろうっと。


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

              ↑ ★ いつもありがとう。 ★ ↑


 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


africanwhaleをフォローしましょう

Facebook "Rrupurara Moon African Beads and Crafts"

ビジコン化する開発コンサルたち。 

このところのコンサルタント仕事による引きこもりピークが一応終わり、次のピークへ向けて仕込みなど。
Rupurara Moonの方は、ぼちぼち来月のイベント出店に向け準備。

開発コンサルタントのこれからについてよく考えるけれど、主に日本企業の途上国進出のコンサルティングのお仕事をしていると必ずぶつかる疑問がある。

コンサルタントってなんだ?つまり何をする人なのかな、ということ。

006


これまでJICAをはじめとしたODAの仕事を続けてきた開発コンサルタントたち。会社の売り上げの多くを占めるのがJICAだったりする会社がとても多い。これはあまり健全ではないというのはずっと前から言われていたことだ。

昨今では日本政府によるODA予算を活用した日本の民間企業を対象とする委託事業などのスキームがたくさん作られて、外務省やJICAをはじめとする政府系機関が試行錯誤しながら少しずつ改善しながらここ数年実施している。

でも、それらを実施するためには政府に対する文書作成や交渉ごとや手続きなど様々な細かな課題があって、そして多くの一般の民間企業は当然だけれどそういったことには慣れていない。

JICAにはJICA向けの資料みたいなものが必要となり、それにはちょっとしたノウハウがいる。
そして途上国における調査にも、これまでの実績、知見がものをいう。

いまの開発コンサル会社の多くは、こういった部分でこれまで政府が実施するものとは違う、民間企業のビジネスを支援するという形の新しい分野に取り組んでいるわけだ。

013



一方で、民間企業が実施しているのはビジネスであって援助ではない。
だから、目指すところのずれはなくならない。

ここを、皆、試行錯誤している。


開発コンサルという業界はとても特殊で、基本的には政府のODAの仕事を請けているため、ODAやJICA向けの書類作り、交渉事、物事の進め方、文章の書き方まで、あまり一般にはなじみのない用語や手法がたくさんある。そういうものに慣れている人たちだ。

裏を返せば、そういう仕事は得意だけれど、民間企業が求めている「ビジネス」というものへの「コンサルティング」を行うということは、そんな特殊な知識だけではやがて行き詰まるということだと思う。

政府のパイは限られているのだから。


仕事柄、いろんな企業さんのお手伝いをするために多くの方にお会いするけれど、政府のやり方に慣れておられるところもあれば、まったくもってわからない方ももちろんいる。

だから、開発コンサルとビジネスコンサルを間違えているひとは少なくないと思う。

スキームに応募するため事業会社さんに説明をすると、我々開発コンサルタントがビジネスプランから調査から何から何まで一手に引き受けてやってくれるものだと誤解されているケースもある。

原則として、そのような政府スキームは事業会社が主体的に行うビジネスを開発コンサル会社が手続き面・調査面で側面支援するというものであるが、なかなか伝わらないこともある。
(わかりにくいから当然かもしれないけれど)

ただ、ここで一番重要なのは、そのような政府のスキームに胡坐をかいている場合ではないということだ。
政府が予算をつけない限り、仕事が取れないなんて、そんなことでは何も開けない。業界も成長もない。
ますます「特殊化」していくだけだと思う。

009



つまりは、開発コンサルという特殊なスキルを持ち政府系の仕事に強い一方で、「ビジネススキル」も強化していく必要性に迫られているということだ。

ビジネスコンサルタントとして民間企業の海外進出を支援している会社が多い中、開発コンサルタントもまた、得意の途上国での知見を最大限に活用して「ビジネスコンサルティング」ができるくらいにならなくてはならない。

金融系をはじめとした総研系のコンサルティング会社も少なくない中、これまでほとんどODAでやってきた会社は今後の生き残りをかけて、自らの幅を広げていかなくてはならないんだろうなと思う。


なんてことを日々考えながら、また新しいネタ探しに取り掛かる。


アフリカに進出していく日本企業さんがもっと増えて、もっと大きな可能性に向かって仕事ができるといいな。



とりあえず、連日の睡眠不足を脱却すべく。寝たり身体メンテしたりしてます


にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

              ↑ ★ いつもありがとう。 ★ ↑


 ☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト


africanwhaleをフォローしましょう

Facebook "Rrupurara Moon African Beads and Crafts"
Rupurara Moon
アフリカンビーズ&クラフト






Rupurara Moonショップブログ




セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



↑↑Kindle本出ました!!




Profile
facebook
Twitter
Archives
  • ライブドアブログ