『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

『あふりかくじらの自由時間』 イメージ画像
Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

日記・ひとりごと

意識がいつの間にか遠くに飛んでいたり、 ふと戻ってきたら仕事スイッチがおもむろに入ってしまったり。 そういう何日かを過ごしています。 幼いころから、大好きだった祖父が亡くなった。 まだ、一週間。 たくさんの思い出が、まだ、空回りしている。
『サボテンの花。』の画像

ごきげんいかが( -д-)ノ 今晩、メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』発行いたしましたよ。 とってくださってますか。見てね。 いつも、魂削って書いてます。(多分) では。 12月、皆さん、お疲れ様ですわ。 ↓いつもありがとうです。  
『メルマガ。』の画像

とりあえず、生きてます。 いろいろあって、 心のなかは尋常じゃないけれど お気に入りのNEXTで服を買って、 お店のお兄さんにシャンパンとチョコレートで祝ってもらって。 ひとりで、SATCを観て。 誰にも会わなかったけれど。 会いたいひとにも、会えなかった
『cake-tiser』の画像

ジンバブエに関するニュースがたくさん欧米のメディアで流れていて、それらは日本語ニュースにもなっているので、状況がまずいことがよくわかる。 もっともっと、流さなくてはいけない情報だと思うけれど、日本ではなかなか流れない情報だ。 コレラの状況もひどい様子
『大丈夫、ってどれくらいのことを言うのか。』の画像

仙台の大学で、民族音楽祭。 そこでトリをつとめる師匠のベリーダンスのショーのため、来仙。 大学の民族音楽祭で、学生さんたちの手作りイベントだった。それでも、立派なホールを使って、パラグアイのアルパや、ネパールのパンスリ、そしてマリのコラやジェンベなど。

ひどいニュースがたくさんある。 ジンバブエは、ほんとうに緊急事態で、(もちろん、コンゴ民とか、他のアフリカ諸国でも深刻な問題を抱えているけれど)そのことはちゃんと日本でもアピールしていかなくてはならないことだ。 どれだけひどい状態か。 ハイパーインフ
『何故コレラについて書くか、など。』の画像

コラムに気合入るあまり、字数オーバーしてしまったことで思った。 わたしの文章、長いんだよね。 まず、前提となる部分にぐわーっと文字数を割いて、あんなこともこんなこともひととおりカバーしてから、後半で「でも、実はこうである」という「逆転」の書き方を
『ながーい文章なのね。』の画像

インドのテロ、パキスタンの地震、ソマリアの自爆テロ。 たくさんひとが死んでます。 でも、どれも大きく取り上げられていないんだね。 なんだか恐ろしいものを感じます。 つながるはずのメディアなのに、よその国の情報は閉ざされているかのような、そんな感覚。

金融危機。 毎日毎日、すごく深刻なニュースが流れてくる。 アイスランドが経済破綻しそうらしい。やばいらしい。 米ドルも、一ドルが93円くらいになっている。恐ろしい! (嗚呼、わたくしのなけなしのお金=米ドルが・・・!) 去年には一時、120円を大きく越えてい

缶詰状態。 これからのODAの形ってどのような可能性があるのだろう、というような大それたことを、わたしの独断と偏見でまとめようとする。でも、この文書を書くことはとても意味があることだと思うので、夢中ではある。 頭が回転しまくっているときは、ことばが溢れて
『忙しいほどに。』の画像

↑このページのトップヘ