『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

TICAD市民社会フォーラム

ちょっと体調を崩して人生を反省しておりましたが(また)、なんとか復活しつつある あふりかくじら でございますよ。ご機嫌いかが? 今日は真面目な話書きますよ。( -д-)ノ 「国際協力に関する有識者会議」というのがありますが、最近、こういう記事が出ておりました

お金持ちってすごい。 「“スーパーおばあちゃん”現金10億円寄付」というニュースである。このひとは、こつこつと貯めた10億円を南足柄市にぽんと寄付したとのこと。また、その以前にも大磯町に5億円を寄付して、そのお金が障害者福祉センターの設立に使われたとのことで
『現金10億円の使い道。』の画像

さて。 27日、JICA広尾における三日間のワークショップを追え、成果文書を駆け足で作成した後(これがまた、大変なのね、もう、ああでもない、こうでもないーみたいな感じでまとまりませんし、事務方も疲れてくるし)、27日は青山の国連ハウスでシンポジウムです。(こち

来年5月に開催されるTICAD IVに向け、たくさんのNGOさんがTICAD IV NGOネットワークというのを作り活動しているわけでありますが。 先月ナイロビで開催されたワークショップに続く形で、JICA主催で24日〜26日にワークショップを行いました。(こちら) TICAD市民社会フ

TICAD市民社会フォーラムの絡みであれこれ再び動き出すようになっている。 肩凝りがひどい。 ソウボウ筋から首筋にかけて大幅にばりばりって感じで、頭痛どころかノドを後ろから圧迫されているような強烈な不快感を継続的におぼえる。首を傾けるとめりめりっていうし。肩
『身近なアフリカを。』の画像

すごいよ、わたし。 この超人的な翻訳マシンぶりを見よ。 24時間翻訳マシンだよ。 これ、営業社員やっていた某会社の超プロの翻訳者さんなんかよりずーっと早いっすよ。常識、無視よ。 ざくざく訳してく音がするよ!早すぎて指が見えないよ! ありえないよ。 ま
『スーパー翻訳マシン。』の画像

はい。 午前3時前です。 承っていた翻訳が終了いたしました。 何だか最近、TICAD市民社会フォーラムでは、まるで翻訳専業の翻訳屋さんになってしまっているのではないかと危惧しております翻訳くじらでございます。そしてミッドナイトは三十路のお肌によくありません。
『真夜中の翻訳くじら。』の画像

「あふりかくじら」ってNGOなのかと思ってました、って言われたあふりかくじらです。ひとりくじら、です。 昨日は、某汐留のレストランにおけるベリーダンスのショー(ミニ発表会?)のため、日比谷公園のグローバル・フェスタには行かず。それどころではありませんでし
『グローバルなくじらがいいよね。』の画像

さて。 明日と明後日は、日比谷公園でグローバルフェスタです。 TICAD市民社会フォーラムももちろん出展させていただいているらしい。では、行ってみるとしますか。 (本文と写真は関係ありません)      メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』
『グローバル・フェスタにも行く気。』の画像

10月に入りましたし、少しずつ社会復帰。ベリーダンス以外にね。 本日、久しぶりにTICAD市民社会フォーラム(TCSF)の白書WGに出席してきました。ぼちぼちわたしも、活動を再開したいと思います。 TCSFの活動は、ほんとーうに活発になってきました。なかなかフォローしき

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