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TICAD市民社会フォーラム

『アフリカにおける貧困者と援助』

cb04f5c3.jpgくじら、生きてますヨ。ダイジョウブ( -д-)ノ

昨日ですね、やっと届きましたよ。

『アフリカにおける貧困者と援助〜アフリカ政策市民白書2008』が!
すごい時間がかかってますよ。
みなさんの努力の結晶。(アタシもまぁ、そこそこ努力したけど)
やっと・・・(/TДT)/

まず「アフリカ政策市民白書」は4号目なんです。
TICAD市民社会フォーラムが毎年、鼻血のにじむ努力をいたしまして出版させていただいたものです。

*詳しくは、こちらを見てね。

TICAD IVが終わればいちおう解散ということが決まっていたTCSF。
いわばその集大成が、ここに「も」つまっているわけです。

いろんなことがありました。

アフリカ市民社会ネットワークの結成、TNnetの組織化。アドボカシー活動の数々。キャンペーンの数々。セミナーや勉強会。何より、賛同してくれる人が、NGO関係者だけではなくて幅広かった。政治家も関心を示してくれた。
政府とのチャンネルも作った。そしてパス問題など、おおくのこじれがあり・・・。

TCSFの活動が残したものはとても大きい。
それもこれも、アフリカの貧困者の声を政府に届けるということを目指したものだった。そして、より良い「援助」や「ネットワーク」を目指すものだった。

TICAD IIIのときから比べて、ものすごく大きな変化の波を起こしたとわたしも思っている。

この本は、その「アフリカからの声」そしてTICAD IVの評価。
まだまだ課題は大きく、すべて終わったわけではない。ただネクストステージに向かっていく。それまでの軌跡のお話がこの本につまっている。

第II部では、テーマ別に編集がなされている。
あふりかくじらは、第8章の「市場志向の貧困者支援」というところを執筆させていただいた。

BOPビジネスについてまとまった文章を書いたのはこれが初めてだったが、実はこの初稿は約1年半も前に書かれたものだ。
BOPビジネスをめぐる議論の変化はすさまじく、新しく起きた出来事はたくさんある。JICAも変わってきた。動きがある。

だから、新しい情報は期待しないでほしいのだが、せめてコンセプトの部分についてはいまもあんまり変わらない。(ちょっと今なら書き換えたいところもあるけれどもさ)わたしの言いたいことは、それなりに書いてある。

これをベースに、またBOPinAfrica勉強会を開催して行きたいな。そして、実践につなげたいな。


この本では、かなり業界で有名な大御所や大先輩がたくさん名を連ねる中で、わたしがぽっと出させてもらっている。感謝感謝です。

みなさまの原稿、ほんとうにほんとうにすばらしいです(T_T)


サンキュー、龍谷大学。
サンキュー、アフリカ。
サンキュー、O林センセ。

・・・サンキュー、TCSF。



読んでね


アフリカにおける貧困者と援助―アフリカ政策市民白書〈2008〉 (龍谷大学社会科学研究所叢書)
477102085X



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TICAD市民社会フォーラムの解散。

844e6490.JPG土曜日の解散総会で、無事、当初の予定通りTICAD市民社会フォーラムは3月末を持って解散となった。もともと、TICAD IVを目指して活動していた団体だったのだ。


いまでも、思い出す。

TICAD IIIの前の日、集まっていたアフリカからのNGOとのシンポジウムで、彼らは怒っていた。

いつもTICADの直前になって呼び出され、そのときにはもう議題も何もかもが決まっている。そして市民社会はオブザーバー。これでは、まったく自分たちの意見が反映されないし、いちばん日本の援助の影響を受ける貧困層の声が全く届かない。
TICADにはフォローアップのシステムがない!

外務省のTICADのページを見ると、TICADの成果は「どれだけ国際会議として大きな規模で成功をおさめたか」が書かれている。何人の閣僚を呼んだところで、いちばん大切なはずのアフリカと日本の人々の声が届いていない。これが普通だった。

そして、前回の会議の結果が引き継がれないまま新しいTICADが始まっていた。また同じことの繰り返し。


そんななか、アフリカNGOたちの声に一部の日本のひとたちが応えて始まったのが、TICAD市民社会フォーラムだった。

代表は、大林龍谷大学教授。

よく、大学の先生が始めたNGOだから、なんていう誤解があるが、それは違う。
TICAD市民社会フォーラムは、もともとNGOのネットワークから生まれた。そして、そこには、研究者、コンサル、学生、民間企業、その他NGO、JICA、JBIC、外務省のひとまでもが絡んでいた。

このことは非常に重要だ。

そして、やがて、数々の驚くべき実績を作った。
どこよりも、TICADに関して知見があり情報があったのはTICAD市民社会フォーラムだったと、わたしは断言する。
そして、アフリカNGOたちによるアフリカNGOのネットワーク「アフリカ市民委員会」を、つまり彼らのイニシアティブをファシリテートした。

このことがどれだけ重要かわかるだろうか。

これまで、勝手に外務省が選んだアフリカNGOが突然、内容もすでに決まったTICADに呼ばれていた。しかも、TICAD IVにいたっては、呼んでおきながら最初、本会合への入場パスもほんの少ししか出さなかった。NGOは何十団体とあるのに、「ひとつ」と数えられていたのだ。いままでの数々の対話があったのに。

このことがメディアに大きく取り上げられた。NGOのことは話題になった。

こういう数々の出来事が、これまでの流れを崩しつつあった。


もちろん、わたしもいわゆる「官」の世界で仕事したりもしているけど、我々NGOのことをはっきりと「敵」とまで言うひとだっている。なかなか変わるものではないことは十分わかっている。

でも、五年前と比べてどうだろう。

解散総会には、外務省の国際協力局長や、アフリカ二課の事務官、アフリカ各国の大使などの姿も見えた。

こんなことは、以前は考えられなかったのではないだろうか。

TICAD市民社会フォーラムの成果はサイトに詳しいのでそちらに譲るとして、ともかく、涙が出るほど感慨深い。

そして、ネットワーキング機能、アドボカシー機能、研究機能などはそれぞれ別の形で別の団体に引き継がれていく。

泣いたり、笑ったり、徹夜したり、走り回ったり、怒ったり、憎らしかったり、感動したり、あらゆる手を打とうと皆が努力・奔走した五年間が過ぎ、また新しい時代が始まるのだ。



2004年、小さく始まったTICAD市民社会フォーラム。

広報チームのメンバーで東京のアフリカンレストランに集まりながら、新しい団体のロゴをどれにするか決めた。

tcsf_logo

これは、じつは、わたしのデザインなんです。


このロゴのもとで、すごくすごく成長した団体。
驚くべきことを成し遂げましたし、これからまだまだたーっくさんの課題があります。

でも、ちょっぴり誇らしい。

やめないで、と色んなひとたちから惜しまれながら、たくさんのドラマが詰め込まれたこのロゴの役目はおしまいです。あふりかくじらとしても、なんだか感慨深い。



ケーキの写真、勝手につかわしてもらっちゃった、ごめん。>事務局


TICADのフォローアップ会議は、今月、来月と予定通りあるみたい。
まだまだこちらの仕事もたくさんあります。

がんばろーう。

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TCSF白書を作る。

本日、TCSFの打ち合わせ。

白書の第4号を作っている。
ぎりぎりスケジュールだけれど、きっと「集大成」と呼べるものが出来るはず。・・・?

アフリカ政策市民白書を、これまで3号出版している。

アフリカ政策市民白書 2007―TICAD市民社会フォーラム(TCSF) (2007)

アフリカ政策市民白書―TICAD市民社会フォーラム(TCSF) (2006)

TICAD市民社会フォーラム(TCSF) アフリカ政策市民白書2005―貧困と不平等を越えて


TCSFの白書作成も、この第4号で最後だ。

(わたくしも少々参加させていただいておりますです)

すごく意義のある出版物だと思う。
色んな人たちが集まって、書いている。アフリカ関係の色んなフィールドのプロフェショナルだ。

ずっと上の人たちがたくさんたくさんいるので、わたくしなどぴよっこでしゅ。

でもね、このような機会をいただけるのは本当にありがたい。

だから、ありがたく。

この機会をせいいっぱい大切にしたい。

そして、日本のアフリカ政策に関して言いたいことを言う。
言うべきことを、言う。

って思ってます。


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TICADも終わり。

a8f038f0.JPGもちろん、ものごとがすべて良い方向に収まったわけでは全くないけれど、全体としてTICADプロセスにおける市民社会の参加は大きく前進をしている。
その点は評価されるべきだ。

素晴らしい仕事をしたと思う。
これまで5年間の、アフリカのNGOたちや日本のNGOの活動。
とくに、身を粉にして働いたうちの事務局や代表・理事などらはほんとうに大きな仕事をした。とくに、これほどまでのメディア露出は、最初のころは考えられなかったから。

以下、TNnetのプレスリリース。

---------------------------------------------------------------------
TICAD IV、期待に十分応えられず
G8洞爺湖サミットに向けて、日本が負った大きな宿題
http://www.ticad-csf/TNnet
---------------------------------------------------------------------

2008年5月30日、横浜

今回の第四回アフリカ開発会議(TICAD IV)を通じて日本およびアフリカ各国が
抱える課題が繰り返し明らかになりました。それは、指導力と行動の欠如です。
市民社会は、アフリカの貧困問題の解決につながる各国の行動と説明責任を求め
続けます。アフリカ向け援助の倍増は正しい方向への一歩として歓迎すべきで
す。しかしながら、日本が今回示した全体的なコミットメントは、期待を裏切る
ものであったと言わざるを得ません。GNI比0.7%をODAに振り分けるとする目標
の達成は、G8がいまだ果たしていない約束の履行において、日本が指導性を発揮
するにあたって、自ら避けてはいけない目標です。

アフリカで頭をもたげつつある破滅的な食料危機は、緊急の行動と長期的な対策
の両方を必要としています。つまり、貧しい人々の苦難を緩和し、援助と貿易
ルールの公正化によって、この危機の原因となっている構造的要因を取り除くこ
とです。また、先物穀物市場への投機マネーの流入や、バリュー・チェーンにお
ける巨大アグリビジネスの支配を抑えるといったことも必要です。これらの行動
なくしては、アフリカが再び紛争に陥り、人命が喪失され、TICAD IVがこれまで
目指してきた開発への前進も失われかねません。

TICAD IV NGOネットワーク(TNnet)の冨田沓子
「経済成長を追求するとしても、それは貧困削減のアジェンダが主導し、2015年
までにミレニアム開発目標を達成するための具体的行動に裏打ちされたものでな
ければなりません」。

社会的正義と平等を伴わない成長は持続的ではありません。現在、多くの人々
(特に女性や少女)が貧しい状態であり、社会的に排除され、脆弱な立場に追い
やられています。TICAD IVは技術的な問題だけでなく、貧困層が裨益するよう、
政治的意思を確立し、説明責任に対して積極的であるべきです。インフラ開発を
追求する際には、本当に現地コミュニティや地域内の開発ニーズにこたえるもの
である必要があります。

TICAD IV行動計画は、人間の尊厳、平和、よい統治(グッド・ガバナンス)およ
び民主主義をその中心的な課題に据える必要があります。民主主義と人間の安全
保障はアフリカ大陸において、未だ脆弱な平和を強固なものにしていく上で、ま
た貧困を削減し、成長を実現するうえでも、最も重要な基準となります。アフリ
カが「慈善と援助」から「貿易と開発」に移行するためには、絶対的貧困を終わ
らせ、平等で、参加型かつ民主的なガバナンス制度を国家と国際社会のレベルに
おいて確立するというコミットメントに基づく新しいパートナーシップを必要と
します。

気候変動について、市民社会は平等と正義に基づいた対策を求めます。温室効果
ガス排出国が自国の排出による影響への対策を強化する必要があります。日本が
TICADIVを通して先進諸国を主導し、クール・アースを現実のものとするために
は、日本自身が積極的な中期的排出削減目標を掲げる必要があります。これなく
しては、いかなる適応努力も失敗に終わります。適応には、既存のODA目標に対
して追加的な資金が提供される必要があります。TICAD IVで日本が誇らしげに示
した巨額の支援策も、アフリカ向けのものは微々たるものにとどまっており、日
本の責任に応じた額に比べて大きく下回っているため、失望をもたらしていま
す。市民社会はまた、気候変動対策資金に借款を活用することは貧しい人々を二
重に苦しめることになるため、明確な反対の意思を表明します。また、いかなる
適応資金も、影響を受ける国々の参画を確保するために、国連の適応基金を通じ
て拠出されるべきであり、ドナー主導の新たなメカニズムであってはなりません。

アフリカはこれまで、大きな前進を成し遂げてきましたが、まだ十分ではありま
せん。アフリカの政府はTICAD IVにおいて、アフリカが絶対的貧困から解放さ
れ、MDGsを達成するという共通のビジョンを持ち、自らのコミットメントを果た
さなければなりません。アフリカ連合とそのメカニズムを活用した、大陸レベル
での共同行動が不可欠です。アフリカ諸国政府は、6月のAUサミットにおいて、
TICAD IVで示された機会を展望に基づいて行動へのコミットメントを交わす必要
があります。その際に、市場を機能させるための良好な環境整備と、人権と社会
正義の実現のバランスをとる必要があります。また、官民連携が貧困層にとって
利益をもたらすよう、アフリカ諸国政府がビジョンと指導力を発揮しなければな
りません。

アフリカ市民委員会 ギュスターブ・アサー
「日本とアフリカの政府は、TICAD IVフォローアップ・メカニズムにおいて市民
社会に明確で機構的な役割を与え、市民社会の参画に対するコミットメントを実
現することが求められます。市民社会参画を保障することは、TICAD IVプロセス
の説明責任を強化する上で中心的な役割を担います」。

以上



全体としてTICADは「経済成長」のことばかりが先行し、(またインフラなど)色んなものを見落としていた。「外交」的な側面ばかりが強いこのTICADは、質的には高いとはとてもいえない。

しかしながら、逆に市民社会の活動や数々の有識者がメディアで指摘しているように、民主化や貧困削減、教育、医療など、重要な面にも注目しなければならないということがアピールはできているのかもしれない。

とくに今のジンバブエを見ていると、民主化への言及は不可欠だった。

食糧価格の世界的な高騰に関して焦点が移行していってしまったということもある。

ただ、TICADは「プロセス」だ。
また外務省がTICADの「成果」を首相のリレー首脳会談や招聘者の数などで表すようなら、このTICADというプロセスは全く「ゼロ」に近い成果といわざるを得ない。それでも、理解あるひとがいたことは、評価できることだろう。すばらしいことだろう。


中身のある議論をできるように、我々も日夜努力している。

TICAD市民社会フォーラムは期間限定だった。
これからは、まったく違う形をとるだろう。TICADを目標の一つとしないかもしれない。

そして、誰がやるのかな・・・。
言うだけは簡単。働くのは大変だよ。

写真は市民社会団体の打ち上げ。
アフリカNGOさんもけっこういるのだけれど、これには写ってない。
喋っているのは、死にそうになりながら働いたTCSF副代表。
このひとのお陰で、TCSFがあるといっても過言ではない。

感動のひとシーン。


↓読んだらひとつ、お願いしますわ。ありがとう。

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asahi.comにコラムが掲載されました。

→ 『ジンバブエ・ムトコ地方の小さな村で』

→ 『ジンバブエ、人々の集う教会の風景』

市民社会からのメッセージ。

はい。
すごーく大事なことです。( -д-)ノ

こちら、TCSFのメルマガ号外です。(貼り付けただけやん)
でも急いでここにも載せておきたい気がするので、みてくださいね。

ギュスターブさん、本会議で発表していたけど、フランス語だったからわからなかった。→TNnetのページに載ってます。
なんだか、やっとここまできたのかと思うと、ちょっと泣けてきました。うれしくて。

どうしてか?

市民社会セッションが公式プログラムに組み込まれるということは、非常に重要なことです。TICAD15年やっていて、初めてのことです。
ここまでくるのに、どれだけたくさんの血と汗と涙の日々だったと思いますか?
(わたしは少々の汗くらいですけどね)
進んで、戻されて、進んで、戻されての繰り返し。

歴史的なことです。ハイ。

明日でTICADも終わり。
最後には、市民社会の記者会見をやって、その後、懇親会です。
アフリカNGOのひとたちはもちろん、TNnetのひとたちも集まって。
そして我々TCSFは・・・。

わたしはずっと「通勤仕事」のほうのオフィスにいたので、あんまり皆さんに会えていません。明日楽しみ。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ TICAD IV 市民社会からのメッセージ
 TNnetプレスリリースで アフリカ・日本NGOのメッセージを配信 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)に参加しているアフリカと日本のNGOが、
TICAD IVでの福田首相の演説や、横浜宣言、行動計画に対して、見解を発表
しました。

見解の内容はTICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)のウェブサイトに掲載され
ています。

ぜひご覧ください。

==============================================================

■2008年5月28日
「福田康夫・内閣総理大臣のTICAD IV開会基調演説に対するNGO連合の見解」
http://www.ticad-csf.net/TNnet/download/080528_fukuda.pdf


■2008年5月28日
「横浜宣言・行動計画・フォローアップ・メカニズム草案に関する市民社会の声明
:宣言案に若干の前進、しかし課題も多く」
http://www.ticad-csf.net/TNnet/download/080528_yokohama.pdf


■2008年5月29日
「TICAD史上初 市民社会主催のセッションを開催:『人びとのためのTICAD』の
実現と市民社会参加を求める」
http://www.ticad-csf.net/TNnet/download/080529_Civil_Society_Session.pdf


■2008年5月29日
「TICAD IVにおける アフリカ・日本・国際市民社会の声明
 <TICAD IV 29日午後の全体会議場での市民社会代表スピーチ>」
http://www.ticad-csf.net/TNnet/download/080529_Statement.pdf


==============================================================

―― TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)とは ――

TNnetは、2008年5月に横浜で開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
に向けて、日本のNGO間の情報共有や連絡調整を行い、TICAD IVへ政策的に
働きかけを行うことを目的に、2007年3月に発足したNGOネットワークです。
現在、アフリカ関係NGO 43団体が加盟しており、外務省との定期協議会、シン
ポジウム、イベント開催等を通して、TICADに市民社会の声を反映させることを
目標に、活動しています。

くわしくはこちら---> http://www.ticad-csf.net/TNnet/



TICAD IV、市民社会の成果とは。

パス問題、メディアがたくさん取り上げてくれたお陰もあり、そして何より、多くの関係者の皆さんの努力により、妥協案。11枚。

そしてTICADが始まりました。
(詳しいことはTICAD市民社会フォーラムのサイト等で)

私は仕事(通勤仕事のほう)上でも、NGOのほうでも参加登録はしておりませんので、会場の中には入れませんでしたが、それでもパシフィコ横浜まで行って、サイドイベントのセミナーには出席してまいりました。

国連大学の「気候変動と紛争」というやつ。
興味深かった。なかなか。

そして、TICAD本番はネット中継されたので、仕事中でしたが要所要所をパソコンで視聴しておりました。

フランス語やポルトガル語はわからないけれど、やっぱり「経済成長」をキーワードにするひとが多かったような気がする。細かいことはまた今度まとめて書く。

以下は、市民社会からの報告。
さすが、うちのスタッフ。早い。
(まぁ、わたしもこれまでその「早い」の一部に協力してきたけど、皆さんの努力に比べたら微々たるものかな)

長いけど貼り付けます。すごく大事なことが書いてあるよ。

====================================================================
TICAD史上初 市民社会主催 セッション開催
=「人びとのためのTICAD」の実現と市民社会参加を求める=
http://www.ticad-csf.net/TNnet
====================================================================

15 年間のTICADの歴史の中で、市民社会に与えられてきたスペースは、今回の
TICADの「パス問題」に見られるように、極めて制限されたものであった。今
回、市民社会が「市民社会セッション」の開催を、TICADの歴史上初めて公式プ
ログラムとして実現したことは小さな一歩であるが、確かな前進であった。

市民社会セッションは、インターネットで世界同時配信される中、アフリカ・国
際・日本のNGO、日本政府代表、TICAD共催者である世界銀行、国連開発計画
(UNDP)、アフリカ支援に取り組み自らもNGOを創設した世界的歌手のボノ
(Bono)、ロール・バック・マラリアの親善大使を務める歌手イボンヌ・チャカ
チャカさんらが参加し、活発な意見交換を行った。

アフリカNGOからは、TICAD IVが経済成長を表面的に捉えるばかりで、経済成長
の一方で深刻化している貧困や社会的格差・不公正が大多数のアフリカの人びと
に及ぼしている負の影響を十分くみ取っていないことについて鋭い批判が相次い
だ。特に、食料価格の高騰に端を発した暴動が、単に食料が足りないことへの抗
議を超えた意味を持っており、アフリカ社会内部の格差が社会を不安定化させて
いることについて、いずれのアフリカNGOも強い危惧を表明した。経済成長の恩
恵を貧困層の人々に再配分する早急な対策が必要であり、特にアフリカ人口で多
くの割合をしめる、小規模農家やインフォーマル・セクター従事者への具体的な
支援を求める声があがった。

アフリカにおける、貧困解決が進展を見せず、MDGs達成は絶望的と言わざるをえ
ないという状況に加え、気候変動や食料価格高騰という新たなチャレンジに直面
する中、TICADプロセスが日本のアフリカ援助は果たしてこれらの問題の根本的
な解決に役に立っているか、という疑問が提示された。「TICADは誰のために、
どのような成果を実現できるのか」という視点に立って、TICADをアフリカの開
発のパラダイムシフトの機会とすることへの、期待が示された。

アフリカ市民社会の参加者からは、TICADがアフリカ政府を喜ばせるために開催
されており、当事者であり最も中心となるべきアフリカの人びと(People of
Africa)、特に最も弱い立場にある人々のためになっていないのではないか、と
いう率直な声が聴かれた。TICADが人びとのためのTICAD (TICAD for the People / People’s TICAD)」になるためには、もはや政府だけがアフリカ開発のアク
ターではない、ということが再確認される必要がある。

「個人や人々のグループの積極的な活動が、インパクトをもたらす社会運動のた
めには欠かせない」と、ボノは述べた。世界銀行アフリカ地域業務戦略担当部長
のハートウィッグ・シャファー氏からも、「問題のただ中にある人々の真実な声
が社会運動のうねりを後押ししてきた。市民社会は、人々の声を政策決定に反映
し、また、政策レベルで約束された政策を実施している。政策議論に、市民社会
の意見を取り入れていくことは、もはや常識であり不可欠だ。」と、市民社会が
果たす役割の重要性について述べた。さらに、国連開発計画のティエルノ・ケー
ン氏が、「アフリカの市民社会は、コミュニティの開発を支え、人々の連帯を促
すために草の根で活動するグループをさらに強化していくべきだ」という発言が
あった。これらの発言は、すべて、第1回TICADで議長をつとめた黒河内康氏によ
る「元気なアフリカは、元気なアフリカの人々、元気な市民社会にかかってい
る」という開会挨拶に同調するものであった。

ボノは、既存の公約を守る重要性に触れ、「アフリカ開発のパラダイムシフト
は、日本を含めG8各国が、債務免除や、ODAの大幅な増額を公約した時に、既に
始まっている。約束が実施されることが大切だ」と述べた。

民主的に選出され、人々に信頼されているならば、政府は確かに人々の利益を代
弁する。残念ながら全ての国がそうではないことにかんがみ、市民社会の役割は
重要である。市民社会が、アフリカの開発の議題設定、成果文書の作成、実施、
モニタリングと評価の全てのプロセスに参画することが不可欠である。
アフリカと日本の市民社会は、外務省参事官廣木氏による、「日本は約束を守る
国。私たちはこの場で、市民社会と緊密に協働していくことを約束する」という
コメントを、大きな期待をもって受け止めている。

連絡先
TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)



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パス問題続編。

パス問題、多くの新聞などに掲載されました。
結果、なんだか妥協案のように9枚に増えたようです。ううむ・・・。

しかし、この件が大きく報道されたのはよいことではあるでしょう。


今日、アフリカ学会で京都にきております。明日まで。

すごくいろんなひとに久しぶりにお目にかかるなど、やっぱりいい機会です。

TICAD IV直前にパス問題発生!

TICAD IVを来週(28日〜30日)に控え、ここへきて大問題が発生です。

TNnet事務局であるTICAD市民社会フォーラム(TCSF)が緊急体制で動いています。各メディアなどにも流しましたので、今朝の朝日新聞に載っていました。

こちら → 『TICAD、NGO参加を制限 入場証発行、3枚のみ』

28日から横浜市で開かれる第4回アフリカ開発会議(TICAD)で、外務省が参加登録済みの非政府組織(NGO)に対して、会議への参加を制限する措置をとっている。市民社会を巻き込んで議論するという会議本来の目的とはかけ離れた対応に、関係者の間で批判が出ている。

 外務省などによると、参加予定のNGO関係者85人に対し、外務省が当初発給を決めた全体会合への入場パスは3枚。NGO側が抗議したところ、同省は21日夕になって、6枚に増やした。

 参加を予定しているNGO関係者の内訳は国内の61人とアフリカ諸国の21人、その他の国々から3人。外務省が渡航費を支給して招いた人もいる。

 TICADへの政策提言を目指すアフリカ支援NGOの連絡団体、「TNnet」事務局(東京都)によると、前回(03年)は国内団体だけで10枚、アフリカ諸国の団体に10枚など、海外NGOにはすべてパスが発給された。

 今回の発給数についても同事務局が窓口となり、外務省と協議。今月半ばまで海外NGOの入場を制限する話はなかったという。

 しかし、外務省は今月16日、全体会合のパスについて「国内NGOと海外NGOとをあわせ、3枚発給する」との意向を通知。説明を求めると、「1国際機関に3枚しか出していないので、『NGO』にも全部で3枚となっている」「会場に入れる人数が限られており、これ以上は増やしたくても増やせない」などと回答したという。

 招待を受け、既に来日しているアフリカのNGO関係者は「招かれて来た団体を会議場に入れないのは、ある意味『侮辱』ととらえられても仕方がないと思う」と批判している。外務省アフリカ2課はは「会議場の収容人数もあり、全体会合へのパスはアフリカ諸国の代表団で5枚、国際機関などは3枚。NGOもそれに準じて決めた。我々としては相当の優遇をし、十分に説明もしたつもりだ」としている。


これまで、TICADが始まった1993年当初から、市民団体は外務省や重要なステークホルダーと話をしてきました。TICAD IIIからIVにかけても、その対話は飛躍的な前進を見せ、アフリカ審議官をはじめとした外務省の「上」の方々も「理解」と「協力」を表明しました。

それがこれです。

すべてのNGOをひとつの「国際機関」と考えるなど、言語道断です。
外務省がお金を出して招聘した団体もたくさんあるのです。それらが、本会議への「アクセスパス」すらもらえないと。馬鹿にしています。

いくら上の方が「協力する」と言ったところで、それが実行されなければ何の意味もありません。そしてロジ担当には何も伝わっていない。
ことの重大さも、このことが意味することも、何にも理解できていないということです。

毎回、TICADは回を重ねるたびに外務省の「担当者」は入れ替わり、何一つ引き継ぎがなされていないということです。そして、新たなひとがはいってきてまた話が元に戻る。その繰り返しです。違いますか?
このことが、現にそうですよね。

TNnetは、緊急要望書を出すということで対応しました。
TCSFのサイトから、それを知らせるメルマガ号外の内容が見られます。
→ こちら。

その内容を抜粋します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ TICAD IV本番 市民社会アクセス・パスについての緊急要望 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
外務省アフリカ審議官 木寺昌人殿


本番が来週に迫る中、日夜アフリカ開発の課題に取り組んでおられることに
敬意を表します。

5月16日(金)にNGO担当官からTICAD IV本会議場へのアクセス・パス数に
ついて、「全体会合では3枚、分科会については8枚が認められ、これは海外
NGOのパスも含んだ数」との通達を受けました。さらに、5月19日(月)、
アフリカ第二課長の岡田課長より運営委員にご連絡いただき、「一国際機関に
つき、3枚のパスしか出していないので、NGOにも3枚となっている」との
連絡を受けました。

なお、前回TICAD IIIにおきましては、30名の日本NGO代表に対して10枚の
パスが支給された他、アフリカ・国際NGOは全員がパスをもらっています。
TICAD IIIからTICAD IVにいたるまでの5年をかけた長いプロセスに市民社会
は関わり、歴代審議官に市民社会参加は後退しない、と力強いお言葉をいただ
いておりました。

ご承知のとおり、TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)と外務省は、1年間にわたっ
て2ヶ月に1度話し合いを重ね、パス問題も含め議論や調整を深めて参りました。
しかしながら、日本・アフリカ・国際NGOを、一緒にカウントして、「一国際機関」
に準じることも、「3枚のパス」しか発行しないということも、話されたことは
ありませんでした。

私たち、日本の市民社会は、TICAD がアフリカの人びとにもっと知られること、
世界で最も厳しい課題を乗り越えるために奮闘しているアフリカの人びとのそば
にいるアフリカ市民社会のTICADへの参加を広く呼びかけてきました。

今回来日されるNGOの方々は、このような呼びかけに応え、アフリカ各国内で
献身的にTICADの説明を行い、一国に留まらないアフリカ全体の市民社会ネット
ワークを構築しながらTICADプロセスへの参画を実践してきた方々です。
今回の通達は、これらのアフリカ・国際NGOの招待者の大きな失望と大きな
反発を招きつつあります。


そこで、最悪の事態を回避するためにも、以下要望いたします。

1. 日本NGOのパス数については、61の日本NGO参加者がいることを踏まえ、
さらには前回より後退しないというお約束に基づき、前回同様10の確保を
お願いいたします。ただし、ホスト国の市民社会の一員として、ある程度
調整することは可能です。

2. アフリカ・国際NGOは、TICAD共催者や日本政府の招待によって来日いた
します。主催者の責任として、これらの海外NGOについては、全員がアクセス・
パスをもてるようお願いいたします。


TNnetは緊急会議を開きながら、この件に対応しています。

いつもいつも、市民社会はレベルの高い話をしています。きっと、突然アフリカ担当に配属された外交官よりもずっと深い知識と経験を持っています。
でも、それらのインプットがまったく重要視されていない。仮に、意識の高いひとが外務省内部にいたとしても、それらがまったく反映されてこないでこのような結果になる。

それが、日本のアフリカ外交の現状なのではないでしょうか。

この問題は、メディアにも取り上げられていますし、海外にも流れています。
このことがまた再び、日本政府の考え方の遅れを批判される格好のネタになってしまうのは避けられません。

せっかく前進したのに、誰か一人の「古い」頭の「偉い人」のひとことで一気に突き落とされる。この繰り返しでした。

まだこの問題は動いています。
本件に関し、市民社会らの要望を真摯に受け止め早急に対処すべきです。
「横浜宣言」のがっかり度にとどまらず、またこんなとこにも大変なミステイクを犯してしまいましたね。
(ちなみに「横浜宣言案」への要望書はこちらで見られます。これも、それまでの対話をまったく反映しない内容でした)

またアップデートします。


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アフリカンフェスタへGO!

a049155c.gif中国の地震の被害者が5万人を越えたということ。ものすごい大惨事となってしまいました。ミャンマーのサイクロンと合わせて、やっぱり人為的なものが被害をさらに拡大させてしまったのではないでしょうか。

今の自分に出来ることは募金することぐらいですが、それでも何かの役に立てばやっぱりいいことなのだと思います。小難しいことばっかり言っている間に、金出せや、ってことですわ。


=======
さて。

とうとうアフリカンフェスタでございます。
そして来週にはTICADです。

ほんと、今月はアフリカ月間というだけあって、イベントも目白押しです。一方でTICAD市民社会フォーラムも、参議院ODA特別委員会に「声」を届けるなど、これまでの活動が急激に前進しつつあります。

→これについてはまた詳しく関連情報を掲載します。

詳しいイベントなどの情報は、TICAD市民社会フォーラムTNnet(左のTCSFのサイトからいけます)のサイトを見て!

そして、アフリカンフェスタへともにゴー!
あふりかくじらも、TCSFのブースにいるかもしれません。
明日。

では、今日はこれから出かけまーす!


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もうすぐTICAD

中国の地震、すごい被害が出ているようですね。
そして国際援助をちゃんと受け入れられていないみたい。やっぱりここでも人命に先立って人為的な政治の問題か。


泣いても笑ってもTICADがもうすぐです。
アフリカ市民委員会のグスターブさんがTICADのために来日しており、いろいろとテレビの密着取材などなどが行われているようですよ。
どの番組で放送されるんだろう。
最近は、ほんとうに新聞だけじゃなくてテレビもかなりの関心を示してくれているようで。

25日にはTICADに先立ってpeople's TICADが開催されます。
まぁ、その辺の情報はTICAD市民社会フォーラムのサイトにて。

今週末は、アフリカンフェスタですよ。
皆さん、行きますよね。

なんだか、やること多すぎてちょっと頭のなか真っ白な感じ。


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日アフリカサミットですと!?

3e9fc663.JPGなんですのー、それ。

このニュース。

外務省:TICAD4を名称変更、日アフリカサミットに

TICADを一ヶ月後に控えて、こういうことはほんとにどうかと思う。
無理だし。っていうか無理だし。

TICADの名前が馴染みにくいというよりも、広報活動が上手くいっていないだけなんではないのかい?しかも、継続して「TICADプロセス」をやってこなかった日本政府の責任も大きいのではないかい?

TICADの名を知らしめたTICAD市民社会フォーラムの功績も認めてほしいね。
名前を変えたところで、中身は変わらないし、むしろ「日アフリカサミット」だったら、「アフリカEUサミット」や何かと「仏アフリカサミット」なんかと変わらない。
独自性を出すのならばTICADというほうがいいのではないかい?

この名前、「Tokyo」が入っているのが良いのではないのかい?

まったく。無理でしょ。
中身を変え、考え方を変え、きちんと継続的なTICADプロセスを担う機関を設立し、さらに市民社会を正式に共催者として参加させるのならば、世界中から注目が集まるでしょうよ。名前変えたところでどうよ。このタイミングだったらロジ的な面倒以外の何ものでもないんじゃないの?


どうなるんだろ。

やれ。


写真は、Run for Africaのチラシ。今日TCSFから届いた。

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走れ!アフリカ。

書き忘れてましたけど。

我々、TICAD市民社会フォーラムが主催する「Run for Africa」知ってますか?

世界記録保持者ハイレ・ゲブラセラシエの持つ2時間04分26秒という記録と同じ時間を、グループを組んで走るんです。ひたすら。

いや、皆さん走るんですがね、あたしもどうかと誘われちょるんですがね、うむ。
走るのって腰に悪くない?(ベリーダンスで腰振るのもどうかと思うが)
ちょっと逃げ腰気味。

でも、楽しいよ。うん。きっと。

興味あるひと、ばしばし参加して!


2008africa-6








=======以下、お知らせを一部抜粋========

==============================================================
あなたの学校・職場・近所・お友達で、チームをつくって挑戦しませんか?
  『ラン・フォー・アフリカ!駅伝でマラソン世界記録にチャレンジ』
==============================================================

ラン・フォー・アフリカは、貧困とたたかうアフリカの人々を応援する
イベントです。

ラン・フォー・アフリカのルールは簡単です。

2名以上のメンバーを集めてチームを作り、駅伝(リレー)形式で男子
世界記録保持者ハイレ・ゲブラセラシエの持つ2時間04分26秒を走るだけ。

2002FIFAワールドカップ決勝戦会場となった日産スタジアムで、走ること
を通じて、アフリカで貧困とたたかう人たちへの支援を世界に訴えましょう。

ハイレ・ゲブラセラシエは『横浜で皆さんと一緒に走ることはできません
が、スタジアムで流されるビデオメッセージを通して私もレースに参加
させていただきます。会場でお会いしましょう』と応援メッセージを
寄せてくれました。

また、国連人口基金親善大使の有森裕子さんも当日会場に参加、
みなさんと一緒に走ります!

歌手のMISIAさんからも応援メッセージをいただきました!
MISIAさんはアフリカ支援の音楽イベント、「Take Action 2008!
MISIA Africa Benefit Live Yokohama」を企画しています。
当日参加する小学生部門全員にMISIAオリジナルグッズもプレゼント!

==============================================================
 ◇◆     走らなくても、参加できます!     ◆◇
==============================================================

「走るのは苦手…」という方でも当日会場で行われる
イベントに参加できます!

会場ではアフリカ音楽やダンス、フードコートが併設されます。

また、「まずしさとたたかうアフリカのために」、みなさんの想いを
衣装で表現してみませんか?

わたしたちにできることは、たくさんあります。

==============抜粋ここまで===========

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アフリカにみる夢。

47c73ff9.JPGひとは心にアフリカを持つといい。

これは、わたしの好きなことばのひとつだ。
アフリカ理解プロジェクトのハガキで何年か前にTCSFが年賀ハガキにしていたものだ。

このことば、誰が書いたのだろう。訊いてみようかな。
すごくわたしの心のなかに残っていることばだ。


今日は、TICAD市民社会フォーラムの総会。
それから、アフリカ政策市民白書の第3号のお披露目会。そして意見交換会。ざっくばらんに。

もっとも、連日の疲れからか今朝は起きられず昼までぐっすり。おかげで白書のお披露目と意見交換会には出席できなかったけれど。

それにしても、やっと白書が出版できた。
素晴らしいことと思う。

アフリカ政策市民白書 2007―TICAD市民社会フォーラム(TCSF) (2007)
アフリカ政策市民白書 2007―TICAD市民社会フォーラム(TCSF) (2007)

これだけのことを実現させるために、何年もの間みんなががんばってきた。

設立されて、もう4年。いや、かれこれ5年か。
わたしも「古い会員」のひとりであり、今までの変遷を見てきた。すごくいろんなこともしてきた。

TCSFが蓄積してきた情報、知識、経験、そして実現してきた市民社会の実績というのはほんとうに素晴らしいものがある。日本の市民社会の歴史に大きな前進を与えた仕事だ。アフリカの市民社会とのネットワーキングも実現し、彼らからたくさんの「声」をもらって発信した。
政府の側からも、だいぶ認められるようになってきたのは本当に意味がある。

もはや、TICADやアフリカ政策・支援、もちろん市民社会に関して外務省が持っている知見よりもずっとずっと深いものがある。当然だ。いろんな分野の専門家が集まり、時間を費やして活動している。(もちろん資金的リソースも)

今日の総会、なんとなく感慨深いものがある。
来月にはもう、4回目のTICADが開催される。まずはそこを目標に活動してきた団体であるのだから。

でも、この先の「夢」もある。
これから団体としてどのような形をとるのかは、また議論がなされるのだろうけれど、わたし個人としては、一歩前進させたTCSFをつくっていきたいと思っている。TICADの枠組みでなくて、もっと重要なその先の「アフリカとのつながり」を見据えた活動を望んでいる。

とりとめもなく、いろんなことを思った。


わたしの心のなかにある、「アフリカ」のことを考えた。



4月号の「国際開発ジャーナル」Monthly JICAに、TICADやTCSFのことがかなり大きく取り上げられている。
見て!

tcsf


あと少し。
たいへんだけど、楽しみでもある。

わたしも、この5年でずいぶん前進したな。
古い日記なんかを見ると、よくわかる。



ちなみに、TCSFのロゴ、団体が出来た当初、いくつか出た案のなかからわたしのが選ばれたんだよね。(解像度低いのが気になるけど)

悪くないでしょ、このロゴ。

TICAD市民社会フォーラム



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参議院「ODAに関する特別委員会」での質問。

TICAD市民社会フォーラムの代表が、参考人として発言しています。
20分くらいのまとまった内容です。

大切なことたくさん言っています。
TICADに向けて。

ごらんあれ。

23日のぶんです。

参議院「ODAに関する特別委員会」での質問。


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TCSFの白書出たよー!

出ました。
白書3号!
アマゾンでも予約できます。すごい本です。
読んでくださいね。


アフリカ政策市民白書2007
アフリカ政策市民白書2007

以下はTCSFのメルマガより。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆「アフリカ政策市民白書 2007 アフリカ開発会議(TICAD)への戦略的提言」
         (白書第3号)が出版されました!◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お待たせしました!

(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF)の白書ワーキンググループが総力を
挙げて取り組んだ「アフリカ政策市民白書 2007 アフリカ開発会議(TICAD)へ
の戦略的提言」(白書第3号)(本体1300円/税別)が、(株)晃洋書房より出版
されました。

来たる5月28日より30日まで、横浜市において第4回アフリカ開発会議(TICAD
IV)が開催されます。
このTICAD IVを間近に控えた今、TICADの歴史をはじめ、アフリカの現状や
課題などを簡潔にまとめた本書は、メディア関係者やアフリカにかかわるすべて
のみなさまのお役に立てることと信じます。

TCSFでは、2005年よりアフリカの市民社会と協力して日本の対アフリカ政策の
評価を行い、毎年「アフリカ政策市民白書」を発行してきました。

このたび出版された白書第3号のテーマは、「アフリカ開発会議(TICAD)への
戦略的提言」。1993年に開始されたTICADをレビューし、「TICADはこれからどう
あるべきか」、「今後の日本の対アフリカ政策はどうあるべきか」に関する提言を
取りまとめました。

本白書は、TICADや日本の対アフリカ政策に対するアフリカの声を伝え、日本の
対アフリカ政策がアフリカ民衆に届くものとなるよう、さらなる改善が必要である
と日本政府や援助機関関係者に広く訴えます。

また、アフリカの平和構築や貧困削減、地球温暖化対策は、アフリカだけの問題
ではなく、あるいはODA関係者だけの問題ではなく、日本国民にとっても深くか
かわり合いがあることを強調しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【提言(要約)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本章ではこれまでの評価結果を踏まえて、TCSFからのTICAD IVおよび日本の
対アフリカ政策へ向けての提言を示す。

提言1: アフリカ民衆への支援をODAの柱に!

提言2: アフリカ開発のオーナーシップをアフリカに!

提言3: アフリカ民衆を、アフリカ開発の主役に!

提言4: TICAD IVを貧困削減・飢餓撲滅と格差解消の機会に!

提言5: TICAD IVで日本の新たなリーダーシップを!

■ TCSFの提案する 「TICAD IVにおける日本政府の公約」 ■

1. 2013年(TICAD V開催予定年)までに、ODAの対GNI比0.7%目標を達成する。

2. これまでのODA公約を誠実に履行する。

3. ODAの質の改善を図り、次回のTICADまでにアフリカ援助を4倍増とする。

4. 対アフリカ援助は、無償援助を4分の3以上とする。

5. 債務削減プロセスへの市民の参加を拡大する。 
               
6. 以下の点を盛り込んだ「アフリカ・日本新パートナーシップ宣言」を採択する。

 (1) 新しい協力の基礎となるODAに対する共同評価を市民と共に実施する。
 (2) アフリカ向け円借款の本格的再開の前に、市民と共に評価を行う。
 (3) アフリカ各国に、それぞれの国と日本の市民社会組織による市民委員会
を設置し、ODAの政策決定から執行に至るまでの市民の参加を求める。
 (4) アフリカと日本の市民社会組織間の連帯強化のために、3万人の交流を
目標とするエクスチェンジ・プログラムに公的支援を行う。




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ガボン会議。

ガボンの会議のアウトプットが簡単に報道されてます。

□■□■□■□■□

アフリカ開発会議「横浜宣言」案 G8との連携提唱

アフリカ支援のあり方をめぐり、日本が5月に横浜で開く第4回アフリカ開発会議(TICAD)に向けた閣僚級準備会合が20日、西アフリカ・ガボンの首都リーブルビルで始まった。日本側はTICADで採択するアフリカ支援の基本方針「横浜宣言」の草案を初めて提示した。関係者によると、TICADと7月の北海道洞爺湖サミット(G8首脳会議)の連携や、支援の実施状況を検証する仕組みなどを盛り込んでいる。

(中略)

経済成長の加速化を重視する日本の方針について、NGO側からは「政府や一部の富裕層が潤うだけで、貧困に苦しむ大多数のアフリカ人を救うことにはならない」(ベナンの人権擁護NGO代表のグスタベ・アッサー氏)といった厳しい意見も出ている。

□■□■□■□■□

後半見て!

TICAD市民社会フォーラムがファシリティトしてきた市民セッションのなかの、市民版アフリカ委員会代表のグスターブさんのプレゼンが引用されてます!やた!

この会議のためにずっと準備をしてきた何十という市民団体の皆さんの成果です。ずっとML場で議論してきたし。

TICADまであと二ヶ月だー。がんばりましょう。

もっともっと外務省も変わってほしい。
こちらは何年もの長い間、伝えようとし続けていることなのだから。


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TICA IVに向けて。

チベット、頑張って報道してるね、日本のテレビなどが。

5月のTICAD IVに向けて、新聞の紙面にアフリカ関係の記事が登場することが多くなってきた。TICAD IVとは何ぞや?という感じのまとめ記事が今日の朝日新聞に載ってましたよ、みましたか?

それから、ザンビアの結核・エイズの女性のことが乗っていた。
実際、こういうひとって多いし、ザンビアで結核対策で活躍する現地NGOなどもいるよね。ずっとまえにも書いたけど。


さあ。

ガボンでTICAD閣僚級会議があって、TICAD市民社会フォーラムももちろん参加してます。「市民社会」という別枠ではあるけれど。でも、TICAD IIIのときに比べてだいぶ進んだと思いません?

これからが正念場です。

さっき力尽きてちょっと寝ました。一日が48時間っていう気分でーす。
できたらぜったい公表しますよ、まっててね。

見てね。( -д-)ノ


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アフリカエッセイ募集中。

はい。翻訳マシンの あふりかくじら ですよ。ご機嫌いかが?
人間、エンジンがかかればやるもんなのです。
TICADとG8に向けたアフリカ・日本市民社会の提言書ですけど、それはまたいづれ。

TCSFが事務局やってるアフリカ2008キャンペーンのエッセイコンテスト、まだ募集しているようですよ。ご関心ある方はどうぞ。子どものエッセイがたくさん集まってくれるといいですナ。

よろしくよろしく。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ アフリカ2008キャンペーン主催  アフリカエッセイ大募集! ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2008年はアフリカをテーマとした第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)と洞爺湖
サミットが日本で開催され、日本とアフリカがぐっと近づきます。

みなさんはアフリカにどんなイメージをもっていますか?

紛争、難民、動物、貧困、エイズ…それらはアフリカの一面でありながら、
アフリカで生きる人々の姿を反映しているものではありません。
アフリカの草の根の人々や市民は、明るく力強く、明日に向かって頑張って
います。

日本でアフリカに触れ、「がんばるアフリカの人々」を応援する機会を提供する
ために、2007年に開始した「アフリカ2008キャンペーン」では、5月に横浜で
開かれる「第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)」を前に、アフリカと日本の交流
を深めるためのエッセイ(作文)を募集します。

同会議では、アフリカの開発、気候変動などについて話し合われます。
この会議を前に、日本の私たちにできることは何か、知らないうちにつながって
いる日本とアフリカの関係とは何か、そして今話題となっている、気候変動の
アフリカへの影響について、考えてみませんか?

入賞した方は、アフリカの駐日大使公邸での食事に招待されるほか、受賞作品
が、朝日学生新聞の紙面と朝日新聞ホームページに掲載されます。
また、一般部門の最優秀賞者と英国大使賞受賞者には、10日間のアフリカ旅行
をプレゼント!

みなさんからのたくさんのご応募をお待ちしています!

==============================================================
応募要綱
==============================================================

■募集部門とテーマ
小学生部門 「がんばっているアフリカの人たちへのメッセージ」
中学生部門 「アフリカのために日本からできること」
一般部門(高校生以上) 「気候変動と日本・アフリカ関係」

■文字数
小学生部門  600〜800文字以内
中学生部門  800〜1200文字以内
一般部門   800〜1200文字以内

■募集期間
1月10日(木)〜3月14日(金)【必着】

■発表
3月29日(土) ※4月上旬に東京近郊で授賞式を開催する予定です。

■賞 最優秀賞・優秀賞・横浜市長賞・英国大使賞 各1名

※ 横浜市長賞は、横浜市在住・在学の小・中学生の中から選ばれます。
※ 英国大使賞は、一般部門のみです。

■応募方法 
応募用紙をホームページ(http://www.africa2008.jp/essay.html)から
ダウンロードして必要事項を記入の上、メールまたは郵送にてご応募ください。

■主催 アフリカ2008キャンペーン

■後援
朝日新聞社、朝日学生新聞社、外務省、アフリカ外交団、(特活)開発教育協
会、

  国連開発計画(UNDP)、(特活)ほっとけない世界のまずしさ、独立行政法人 国際
  協力機構(JICA)、文部科学省、横浜市、DFID(英国国際開発省)/英国大使館

■問い合わせ先
アフリカ2008キャンペーン事務局 (担当:長島) 
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7階プロジェクト室613-6号室
早稲田大学アジア太平洋センター気付 (特活)TICAD市民社会フォーラム内
TEL:050-5532-7910 FAX:03-5286-8261
E-mail:essay@africa2008.jp URL:http://www.africa2008.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■アフリカ2008キャンペーンとは■

2007年3月から開始されたキャンペーン。
「アフリカ人の声を聞け」を合言葉に、アフリカの草の根で貧困や不正、紛争と
戦い、未来を切り開くアフリカ民衆・市民の姿を紹介し、支援の輪を広げること
を目的に、日本国内でアフリカに関連するさまざまなイベントを提唱・実施。
事務局は、(特活)TICAD市民社会フォーラム内。
活動の詳細は、http://www.africa2008.jpをご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会員募集中】 〜知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●TCSFでは、一緒に活動してくださる方、またサポートしてくださる方を募集し
ています! 活動に関心があり賛同してくださる方なら、どなたでも歓迎です♪

   ◆個人会員 8,000円/学生会員  5,000円
   ◆団体会員 30,000円/非営利団体 10,000円
   ◇個人賛同会員 年額1口 20,000円(1口以上)
   ◇団体賛同会員 年額1口 50,000円(1口以上)
   ◆ご寄付など
詳しくは、こちら--->http://www.ticad-csf.net/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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45ヶ国の首脳が集合?

2d19b410.JPGこういうニュースありました。


□■□■□■□■□

約45カ国の首脳級が参加 5月に「第4回開発会議」

日本政府が5月28日から横浜で開催する「第4回アフリカ開発会議(TICAD)」に参加するアフリカ地域の大統領や首相などの首脳は、約45カ国に達する見通しとなった。アフリカに対する資源外交を強める中国が、2006年11月にアフリカ諸国の首脳を招いて開いた国際会議の41カ国を上回る規模となる。日本は中国の外交戦略とは異なる官民支援を打ち出し、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)議長国として世界のアフリカ支援で主導的な役割を発揮したい考えだ。

□■□■□■□■□

45ヶ国ほんとうに来たらすごいことだと思う。
ニッポンという東の果ての国に、アフリカ各国の首脳が呼ばれていくってすごいことだ。たった一国のもとに他の国の代表を招くというのは、よほどエライか、何かお土産があるか、あるいは各国首脳がこれを国際的に重要な会議と位置づけているか。

ガボンの閣僚会議はどうなっているんだろう。

ともかくも、どうあがいてもTICADは5月末にあるわけで、いよいよわたくしの作業も大詰めになってまいりました。時間だけは。

嗚呼・・・。マジで、24時間スーパー翻訳マシンがあればいいのに。(いつも自分がそうなる)1,000万ジンバブエドルくらい出して買うよ。(安)


写真、本文と関係なし!


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市民社会の要望書。

雪がつもっています。雪景色はいつもの街を違う表情にしてくれますね。
例によって、滑って怪我をしたひともいるようですが、皆さんお気をつけて。
日本に来たことのあるジンバブエの友人が、「日本って寒くなるの!??」とびっくりしていたことを思い出します。彼が来たのは真夏だったんですねぇ。
日本は、ほんとうに四季がはっきりしている。


もう2月に入ってしまったということで、TICADが開催される5月まで4ヶ月を切りました。エチオピアで開催されたAUサミットに日本政府代表で森元首相が参加。
いつもアフリカ関係周りではこの方が登場されますね。

TICAD市民社会フォーラムのパートナーたち市民社会グループが森さんに要望書をだしました。

これ、とても重要です。
市民社会を正式な開発パートナーに。

□■□■□■□■□一部抜粋

1. 人々を中心にした貧困削減のための事業を重視する。
2. 援助事業を、草の根の人々の多様なニーズに対応できる柔軟なものとする。
3. TICADフォローアップ・メカニズムにより、アフリカと日本の市民社会を含むすべての関係者の援助プロセスへの
  参加と予算の監視および社会的説明責任を確保する。
4. 市民社会を正式な開発のパートナーとして認識し、その能力強化を通じて、草の根の人々に対する援助の効果を
  高める。
5. 国際社会に対するリーダーシップを発揮し、貧困削減とMDG実現のための援助の増額を働きかける。


□■□■□■□■□



要望書はこちら。

TCSFの活動も、日本のアフリカ政策に対する市民社会の政策提言をまとめるため、とても重要な役回りになってきました。

わたしも忙しくなってきそうです。

っていうか、いまからメルマガも書きます。ずいぶん間があいちゃった。すんまそん。


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あふりかくじらのオススメもの(2/3更新)

アフリカ支援の官民対話常設。

ちょっと体調を崩して人生を反省しておりましたが(また)、なんとか復活しつつある あふりかくじら でございますよ。ご機嫌いかが?

今日は真面目な話書きますよ。( -д-)ノ

「国際協力に関する有識者会議」というのがありますが、最近、こういう記事が出ておりました。

□■□■□■□■□(以下、日経ネットから)

アフリカ支援で官民対話常設を、有識者会議が提言
 外務省の「国際協力に関する有識者会議」(議長・渡辺利夫拓殖大学長)は21日、アフリカへの支援強化に向け、政府や非政府組織(NGO)、民間企業などが話し合う場を常設することなどを柱とする提言をまとめた。政府開発援助(ODA)予算については、減額に一定の理解を示しながらも「公共事業予算などに比べ、減額幅が大きすぎる」と配慮を求めた。

□■□■□■□■□

「アフリカへの支援強化に向け、政府やNGO、民間企業などが話し合う場を常設することを柱とする提言」とな。

「国際協力に関する有識者会議」の報告

素晴らしい前進だと思います。
TICAD市民社会フォーラムが主張してきたことに近づいてきましたね。しかも着実に。

これまで、外務省とNGOの定期協議会というのは開催されてきましたが(これも開催されるまでに時間がかかった)、今度は「アフリカ支援」ということです。
最近でこそ、政府は官民協力だの言っていましたが、その「民」とは「民間企業」の「民」なんですね。「市民」の視点が決定的に欠けていた。

もちろん、TICADプロセスへ正式に市民社会が提言するためには困難も多々あります。しかし、これまでのTICADで市民社会セッションが開催されてきたこと(注:本会合ではない→議長ペーパーに正式に反映されない)、それから今回のTICADのための地域会合がザンビアとチュニジアで行われ、またガボンで閣僚会合が行われますが、そこでも市民社会セッションが開催されている。とても良いことだと思います。
このため、TICAD市民社会フォーラムのパートナーNGOたちは代表を選出して、提言を出したりするために活発に動いています。


そして、コレ。

□■□■□■□■□

2008/01/23-20:58 アフリカ支援強化へODA増を=現地大使が福田首相に提言
 中東・アフリカ諸国に駐在する大使37人が23日、同地域での外交に関する提言をまとめ、福田康夫首相に提出した。円借款の柔軟活用によるアフリカ支援の強化や、アラブ諸国との対話促進などを訴えている。
 提言は、21日から3日間、外務省で開かれた「中東アフリカ合同大使会議」での討議を経て作成された。アフリカ外交に関しては、5月に横浜市で開くアフリカ開発会議(TICAD)の成功に向け、アフリカ諸国との2国間関係強化の必要性を指摘。政府開発援助(ODA)の減少傾向に歯止めを掛け、実施条件の緩和による円借款の増額を唱えている。

□■□■□■□■□

アフリカの日本大使さんたちが集まる会議ってのがありますけれども、そこでODA増額を福田首相に提案ということですか。
なるほど。TICADに向けていいタイミングですね。

ん??
でも待って。

「円借款の増額」って書いてありますね。
ううむ。

これまで何本も市民版アフリカ委員会や、アジア・アフリカNGOネットワーク・ワークショップなどで、アフリカNGOが出している提言や何かの数々を見ていると、しょっちゅう「円借款はやめて無償にしてほしい」というのがあるんですね。
円借款って、要するに借金。
返済するのが、厳しいんですよ。それだけの基盤を整えない限り、円借款ってうまく働かないんだよね。

こげついてるんだよね、あははー、じゃすまされないんですよ。
(どこかでこういうセリフを言っているひと聞きましたけど?)

債務帳消しがあれだけ騒がれて実施された後に、また債務増額ですか。
「柔軟な」ってしたところで所詮、借金は借金。

どういうつもりでこのような提言を出したのかな?

アフリカに赴任している大使って言っても、ほんとうにアフリカのことを知っている大使ってほんのひとにぎりでしょうからねぇ。

やれやれ。

どう思う?


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現金10億円の使い道。

8870bc0a.jpgお金持ちってすごい。

「“スーパーおばあちゃん”現金10億円寄付」というニュースである。このひとは、こつこつと貯めた10億円を南足柄市にぽんと寄付したとのこと。また、その以前にも大磯町に5億円を寄付して、そのお金が障害者福祉センターの設立に使われたとのことである。

この額、すごい。
普通の人では考えられない。
しかも、現金で用意するというところが、またアピール度満点といった感じだ。さすが。マスコミもちゃんと入れて、ニュースにもなって。
南足柄市、責任重大である。あの10億円、どうなった?って世間からいわれるものね。
この市長おじ様の、ほくほく顔。うひー。(´∀`*)


寄付されたお金で、ご本人は「こどもノーベル賞」を設立するなどという案を出したとか。すごいね。


最近よく拝見しているブログに「ファンドレイジング道場」というのがあり、そこでもこの件が取り上げられていた。そこでは、寄付されるのはまた行政か、ということが書かれている。

たしかに。
これ寄付先がNGOだったら、えらいこっちゃ、だね。今の日本ではやっぱり一般的にそういう寄付は「行政」だし、NGOもキャパシティがまだまだ低い。
もちろん、寄付したらそれはヒーローだね。実際、スーパーお金持ちじゃなくても、自分の持ち出しを100万、200万って費やしている人は、じつはTICAD市民社会フォーラムにもいる。

いま、ひとつの団体で10億円もの寄付を受けられるようなとこってあるかどうかは疑問だけれど、たとえばNGOが利用できる基金を作るとか、(NGOアリーナみたいな考え方とか)財団を設立するダとか、色々やり方はあると思う。行政に寄付すると、彼らが何とかしなきゃいけなくって、「予算消化」みたいになりそうだけれど、NGOだとほんとうに小さなところまでが適切な用途で資金を活用できるようになるんじゃないだろうか。たとえ100万円でも、多くのNGOにとっては貴重なのだから。そして、彼らはいちおう、その道のプロフェショナル。お役所とは違って、ほんとうにその道を研究して活動してきたひとたちの集まりなのだから(もちろん全部じゃないけどさ)、ノウハウがある。
そして何より、草の根に届くし。

そういう考え方を、日本でももっと浸透させていかんといけないのかな。

アメリカは寄付文化。
クリントン財団とか、国際協力業界ではずいぶん幅を利かせるようになってきたものね。ハイ。


ところで、10億円ってどんなもんだろ。
アフリカだったら、何ができるかな。

行政に渡したら、無計画なインフラに使われてあっという間になくなっちゃいそうですが。


↓温かなぽちっとなを、さんきゅうです。( -д-)ノ

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TNnetのシンポジウムだ。

さて。

27日、JICA広尾における三日間のワークショップを追え、成果文書を駆け足で作成した後(これがまた、大変なのね、もう、ああでもない、こうでもないーみたいな感じでまとまりませんし、事務方も疲れてくるし)、27日は青山の国連ハウスでシンポジウムです。(こちら

UNDPとか、外務省とか、NGO他、在京アフリカ大使などもそろって、かなり大掛かりなシンポジウムとなりました。あいにくの台風でしたけれどもね。

わたしは疲労して、二階席で議事録などの手伝いやらちょっとした使いっぱしりをした以外はもうおやすみモードでしたけど。だって、身体中痛くて足も痛くて、まっすぐに歩けないんですもの。

よくこれだけアフリカ側の文書がまとまって、皆の前でプレゼンできるまでになったわ。そして、そこに入ってくれるプロの同時通訳社さんにも感謝。ほんと、会社員のときから通訳さんのお仕事はよく見ていたけれど、すばらしいと思う。

また、写真ないし。(片付けのドサクサでわたしのカメラはTCSFの事務局に持っていかれちゃったらしい、まぁいいけど)

とにかく愉快な司会のアドゴニーさん。
彼のお陰で、場が盛り上がるね。 
→ アドゴニーさんのブログ


TICAD IVを前に益々アフリカ関連の活動は活発化するわけで、TCSFの活動も盛りだくさん。わたしも、何年も活動にかかわりながら、一方で仕事を通じて色んなアフリカ関係を見てきた。外務省とか国連とか。
そういうのも含めて、大きな成功を収められるといいな。ひとりでも多くの賛同者が欲しいです。
というわけで、TICAD市民社会フォーラム


↓ ランキング。さんきゅう。

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TICAD IV NGOネットワークです。

来年5月に開催されるTICAD IVに向け、たくさんのNGOさんがTICAD IV NGOネットワークというのを作り活動しているわけでありますが。

先月ナイロビで開催されたワークショップに続く形で、JICA主催で24日〜26日にワークショップを行いました。(こちら

TICAD市民社会フォーラム(TCSF)のサイトからブログを見てもらうとわかりますが、アフリカから13団体、アジアから1団体で計14名の方がいらしているわけです。
これって、けっこうすごいことです。こんなにたくさんのひとが来てくださる中で、直接議論を交わして話をまとめ、アウトプットを成果文書として出し、その次の日27日に国連ハウスで行われたシンポジウムで発表するということは、ものすごい作業です。労力が必要です。
それをこなした皆々様はすばらしい。

で、わたしはどうしていたのかといえば、もう走り回るの翻訳するので大変なことに。足が痛くって、最後にはまっすぐ歩けませんでした。もうパンプスなど履くものか。写真もないですよ、もう。


しかし、いつもメールでやり取りしている人たちと実際に会えるというのはすばらしいことです。
三日目には、世銀の事務所を借りてアフリカ数カ国をつないでテレビ会議を行いました。おお、テクノロジ。
顔が見えるってとっても大事なことだということがわかりました。
こっちは午後で、アフリカ各国(カメルーン、エチオピア、モザンビーク、ザンビア、ジンバブエなど)は朝。みんな、しっかり会議室に来てスタンバイしておりました。

ただ、そんななかで、ジンバブエは誰もいない会議室が映っている・・・。うむ。なんでジンバブエだけかなー、もう・・・。せっかく世銀にはこんな立派な設備がそろっているというのに。


とはいえ、周りの雑事やら議事録やらで慌しかったので、あまり深く内容に関われなかったのも事実。
それでも、素晴らしい人たちと会えたことはほんとうにうれしい。細かいことは、また書く。気が向いたらね。




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身近なアフリカを。

af36a77a.jpgTICAD市民社会フォーラムの絡みであれこれ再び動き出すようになっている。

肩凝りがひどい。
ソウボウ筋から首筋にかけて大幅にばりばりって感じで、頭痛どころかノドを後ろから圧迫されているような強烈な不快感を継続的におぼえる。首を傾けるとめりめりっていうし。肩凝りがひどくて眠れないし。やっぱり本格ストレッチをすべきか。ベリーダンスのレッスンも満足にいけていないのだ。


24日からJICA主催の「アフリカ・アジアNGOネットワーク ワークショップ」。アフリカのNGOなどからゲストがたくさんやってくる。

その後、27日にはTICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)のシンポジウムが国連大学にて。
で、わたくしはそこへずっといるかと思います。お会いできる方もいらっしゃるかな?


このところ、アフリカに関する日本のメディアの関心がずいぶん高まっている。関連イベントなども多く行われているし。
「朝日新聞」のジンバブエに関する連載は読んでますか?
土曜日はその4回目、わたしもお世話になったマシンゴのJICA専門家が登場してる。彼のような、アフリカ好きの熱い専門家ばかりではないんだけれどもね、JICAも。


なんだか、東京にいることが落ち着かない。
いつものことだけれど、日本語と日本文化の中に囲まれていると、これではいけないという思いがどこか頭の中にある。
アフリカにいないと!って思うのだ。いつも、思うのだ。


今日は、とりとめもなく。

またひとつ、翻訳の仕事を請けている。
うーむ、本格的に翻訳くじらになっちゃいそう。それは困る。



↓いつも、ありがとうー。ありがとうー。

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スーパー翻訳マシン。

1cc0969b.JPGすごいよ、わたし。
この超人的な翻訳マシンぶりを見よ。
24時間翻訳マシンだよ。

これ、営業社員やっていた某会社の超プロの翻訳者さんなんかよりずーっと早いっすよ。常識、無視よ。

ざくざく訳してく音がするよ!早すぎて指が見えないよ!
ありえないよ。

まじ、専業翻訳者にはなりたくありませんよ。

あと、○十ページあるよ
えへへ。
もう何とでもなれー。( ´∀`)つ


こんなものかいてる間に、働けちゅうねん。
ねぇ、ドコモだけ?



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真夜中の翻訳くじら。

c5e4ec43.JPGはい。
午前3時前です。

承っていた翻訳が終了いたしました。
何だか最近、TICAD市民社会フォーラムでは、まるで翻訳専業の翻訳屋さんになってしまっているのではないかと危惧しております翻訳くじらでございます。そしてミッドナイトは三十路のお肌によくありません。化粧水、やっぱり「しっとり」にしたほうが良いのでしょうか。


さて、夜更かしついでに閃電・・・宣伝ですよ、もう。
今月24日〜26日にかけて【JICA主催 アフリカ・アジアNGOネットワーク 東京ワークショップ】というのが行われTCSFは事務局です。これはNGOさん向け。

来年5月に行われるTICAD IVに向けて、それはもう活発な活動が行われているわけであります。日本のNGO然り、アフリカ諸国のNGO然り。
アフリカ諸国のNGOでは、「市民版アフリカ委員会」というのを作り上げてネットワーキングしているわけです。

で、TICADに向けて日本でも「TNnet」というのが始動しておりまして、27日には「市民が求めるアフリカ開発とは」というタイトルでシンポジウムがUNハウスにて行われます。
TCSFの事務局は、てんやわんやのご様子。
わたくしも、色々と仕事をやる予感がいたします。

でも、アフリカ各国のNGOさんたちがたくさん来られるので、インタビューなどできるのも楽しみ。
TICADももう四回目だし、長年携わってきた多くの人たちが、どんどんTICADを良いものにできるといいね。


写真は、久しぶりに活躍した「翻訳モード」のための原稿を挟む台です。あれ、こういうの何と呼ぶのだっけ。ああ、もう、夜中だし、どうでもいーや。
後ろ向きにぶら下がっているのは、「ドコモだけ」。わたしの携帯はAUだけどね。あ、「AU」はアフリカン・ユニオンだね。携帯は「au」か。どうでもいいや。
そして、転がっているペンはいつだったかジンバブエでもらったもの。なんか、怖い顔がついてるんですけど。

じゃ。寝るっす。( ´∀`)つ



あ、ちょっと待って。
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グローバルなくじらがいいよね。

「あふりかくじら」ってNGOなのかと思ってました、って言われたあふりかくじらです。ひとりくじら、です。


昨日は、某汐留のレストランにおけるベリーダンスのショー(ミニ発表会?)のため、日比谷公園のグローバル・フェスタには行かず。それどころではありませんでした。

で、今日の午後のこのことやってまいりました日比谷公園。しかし、相変わらず熱気むんむんやる気むんむん「国際派」の皆さんですね。いやーがんばってください。(←老?)

TICAD市民社会フォーラムのブースで油売っていたのと、某ジンバブエ関連のところでビールいただいたのと(禁酒月間だがね)で結局ほとんどのブースは見ず、とくに何も食さずに夕刻となりました。

まぁ、こういうところへいくと絶対に色んな知り合いに会うものですが、今回もなんとなく予想してなかったひとなどにも再会したり。(その辺のくだりはエンピツ参照)

calender








フェアトレードのお店「People Tree」のカレンダーをある方にちょうだいしました。(写真のもの)おお。ジンバブエのアーティストが描いた絵をカレンダーにしたもので、とてもすてきな感じ。そして何を隠そう、わたしはこういうバスが好きなのだ。荷物をたくさん屋根に載せてかしいでいるバスが。こういうバスって、ほんとうにアフリカチックというか。このアーティスト、すてき。

あと、同じお店で売られていたDesign Incのポストカードを購入。図柄はもちろん、あのおなじみザンベジビールです。このDesign Incって、手帖・カード好きのわたしはジンバブエでチェックしていたんだけれど、ピープルツリーはこれも輸入していたのだね。なるほど。すてきです。

zambezi













現在、わたしがよく出没する舞浜のイクスピアリに出店しているマザーハウス(バングラデシュの革製トートバッグなどを販売している)などもそうだけれども、フェアトレードというのは良いアイディアとは思う。
ただ、これもフェアトレード各社がいつも考えていることとは思うけれど、買うほうにとってもやっぱり「フェア」な値段であるくらいの品質のものを提供して欲しい。品質があまり良くないものに消費者が余計なお金を出すのでは、やっぱりいわゆる「お情け」に近づいてしまうものね。
ジンバブエはいま、大変な状況だろうし、これから何かと上手くいかないことが多いかもしれません。


あふりかくじらも、グローバルなくじらであるように、楽しんで生きてゆきます。ハイ。



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グローバル・フェスタにも行く気。

639bc127.JPGさて。

明日と明後日は、日比谷公園でグローバルフェスタです。

TICAD市民社会フォーラムももちろん出展させていただいているらしい。では、行ってみるとしますか。


(本文と写真は関係ありません)


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アフリカ政策市民白書だ。

10月に入りましたし、少しずつ社会復帰。ベリーダンス以外にね。

本日、久しぶりにTICAD市民社会フォーラム(TCSF)の白書WGに出席してきました。ぼちぼちわたしも、活動を再開したいと思います。

TCSFの活動は、ほんとーうに活発になってきました。なかなかフォローしきれないくらい。でも横浜で開催される予定のTICADは2008年5月ですから、もうそんなに時間はありません。

今日は、白書の3号目の打ち合わせ。詳しいことは書きませんが、ともかく会合に出席するのはスーパー・エキスパートの皆さんたち。(NGOといっても、皆さんバックグラウンドは様々。研究者、実務者、政府関係、JICA、民間コンサル、学生、etc....すごい知識・経験集団です)
ひさしぶりで、ほんとうに刺激を受けました。
いままでわたし、何をやってきたのでしょう。

人生の先輩たちにも色々と業界の話も聴いて、ずいぶん気持ちが落ち着きました。やっぱり、いい意味で自身を与えてくれるし、すごく刺激になってやる気も出る。こういうことって、ほんとうに大切なのね。今日はベリーダンスのレッスンをさぼってしまったけれども、やっぱり白書会合に出席してよかった。

で、アフリカ政策市民白書は、簡単に言うと市民の目から見た日本のアフリカ政策等の評価と提言などがかかれたもの。ものすごく手間をかけたプロのリサーチがなされているもので、今回は3号目です。TICADの直前に出版されることになりそうなので、とても重要。
2号では、わたしが英訳にかかわりました。

大切なのは、これが「アフリカの市民」の声をとてもよく反映しているということです。アフリカの一般市民に関わる援助のことなのだから、彼らの声がいままでまったくどこにも取り入れられていないODAのあり方とは、やっぱり疑問を持つべきもの。
そういった意味で、この手作りのスーパー白書にはとても大きな役割があるのです。

今日は、いい刺激になった。あわてないで頑張ろうー。.。゚+.(・∀・)゚+.゚







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