『あふりかくじらの自由時間』

アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

ベッシー・ヘッド

ベッシー・ヘッドとわたしのことは、長い付き合いのひとはわりとよくご存知かもしれませんけれど、あらためて書いておこうと思います。 作家ベッシー・ヘッドは1937年南アフリカ生まれ。独立直前の1964年にボツワナに亡命して、以後22年間ボツワナに暮らしながら作家になっ

『ジュリー&ジュリア』という映画を母が好きで、わたしもけっこうはまって何度も観ている。 ジュリー&ジュリア [DVD] 実在の二人の人物を描く「お料理」映画。 詳しくは、まぁ、DVDを観てください それで、そのジュリア・チャイルドが書いた自伝を読みたくなって最近

1986年4月17日、ベッシー・ヘッドがセロウェ村で息を引き取った日。 48歳。 何年かぶりに彼女の作品を開いて、ひとつひとつ日本語に置き換えはじめたら、 最初の一ページだけで、 ものすごく心に染み入る。 しんと、うっとりする。
『ベッシー・ヘッド1937-1986』の画像

やっと今日、少し書けそうな気持ちになったので、ほんのちょっとだけ書こうと思う。 これからずっと、気持ちも整理されていくにつれ、ことばも変わっていくかもしれないけれど、いま思っていることを。 3月29日に亡くなったそうだ。 駐日ボツワナ大使のプラエンテ

作家ベッシー・ヘッドについては、わたしはたぶん、やらなくてはならないことがあると思う。 彼女の文章に出会ったのは90年代後半のことだから、もうかれこれ15年くらい経つのだけれど、自分自身もいろんな経験を経て、最近、ベッシー・ヘッドに対する感覚が何やら熟成さ

「ジュリー&ジュリア」という映画がある。 1940年〜50年代のパリに過ごしたジュリア・チャイルドの書いた大作のフランス料理本"Mastering the Art of Cooking"(1961年)と、2003年、彼女にあこがれるNY在住のジュリー・パウエル。 ジュリーは、500あまりもある難しい
『憧れのひととライフワーク。』の画像

まず、大切なことを書いておこうと思います。 作家ベッシー・ヘッドに関することです。 1937年、南アフリカはピーターマリッツブルグに生まれた「カラード」で、アパルトヘイト下の激動の南アフリカを生き抜き、人種と政治とジャーナリズムの混沌の中で26歳でボツワナに亡
『"Gesture of Belonging"』の画像

4月以降の仕事の目途もまったくつかないまま、MFやらBOPやらをめぐるお話などで世間が盛り上がれば盛り上がるほど、自分のテンションも低下している。 ルプララ・ムーンの方は、近頃ずいぶん進歩を感じている。 ただ、それだけで、とても忙しくしている。 でも
『ベッシー・ヘッドのファイル。』の画像

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