『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

ことば

アフガニスタンでNGOのひとが殺害されたというニュースがテレビをにぎわせている。 何故、その国のために努力しているひとが殺されてしまうんだろう。 彼の死のようなできごとは、これまでもたくさんあった。 このことで、NGOの仕事に対する誤解みたいなものが広がら

手作り名刺の裏に書いてある文章を、もう何年も変えていない。 ずいぶん昔にもエンピツ日記かブログに書いたように思うけれど、わたしはいつも勤め先の名刺以外に自分個人の名刺を持っている。(そしてそれを、基本的には職場のひとたちにあげていない。まずもって理解され
『名刺の裏のメッセージ。』の画像

微妙にさぼり気味だった二種類のメルマガのうち【あふりかくじら★カフェ】をちょこっとだけ書いてみました。 深夜のラジオ的アフリカ物書き。 とおくから静かに届く誰かのことば。静かな深夜のラジオみたいに、いつかどこかで、ふっと誰かに届くことがあるといい。

夕べ、何故か午前三時に書いたカメムシに関する記述だけれどもね、なんかこころに引っかかることがあって明け方まで眠れませんでしたよ。 例の朝日新聞でジンバブエのマシンゴあたりでは干したカメムシを食べるという内容のコラムがあったわけですが、それについてけっこ

はい、そんでもって現在午前3時。 一度書いた記事をばっちり消しました。。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン えっと、メルマガを久しぶりに書きました。 まぐまぐからどうしたのメールが来ていたし。 ご存じない方のために、簡単に書きますが、あふりかくじらは2001年はじめごろ
『メルマガやっと書きました。』の画像

今週は、歴史的へこみ週間の あふりかくじら です。どうぞよろしく。 本日は、ベリーダンスのレッスンにも行き、昨日より人間性を取り戻しましたよ。あとは、魂と体力が戻るように願うまで。 写真は、アマル・ガマルAmar Gamal、わたしの敬愛するベリーダンサー。
『翻訳は創作でもある?』の画像

メルマガスタンド「めろんぱん」さんの「めろんぱんレター」に短い&頻繁なほうのメルマガ【あふりかくじら★カフェ】が掲載された様子。 二度目かな。 でも、こういうちょっとした親切さというか発行者への気遣いみたいなものも、めろんぱんさんは格段に良いです。つく
『めろんぱんレターに掲載。』の画像

うーむ。 揚げ足を取るっちゅうわけじゃないけれどもね。 重箱チェックをしているわけじゃないんだけれどもね。 「アフリカ語」は実にまずいでしょ。 そんなにひとつに見えますかね、「アフリカ」が。 あと、「インド語」とか「ジプシー語」ってのもまずいでし
『アフリカ語って・・・。』の画像

日本語の尊敬語や謙譲語の使い方ってトリッキーな感じだ。 普通の人は、もちろん社会人になって仕事をしていく上でいろいろと覚えていくわけだ。 で、日本語の敬語に大切なのはウチとソトの概念。尊敬とヘリクダリだ。 (ちなみに、以前の職場ではこの使用の仕方が偉

自由になりたい。 ――…。 わたしは、自由なのか。 自由時間。あふりかくじらの。 かれこれ6年ほどこの「あふりかくじら」商売をやっている。 自由時間があるってことは、拘束時間もあるのだ。ときどき思う。そんなことはおかまいなく。 今夜
『自由になりたい。』の画像

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