『あふりかくじらの自由時間』

南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

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Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら
南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。
詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』

■国際協力コンサルタント
ベリーダンサーAmelia
■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』
『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』
メインサイト『あふりかくじらの自由時間』

もの

夕べ、何故か午前三時に書いたカメムシに関する記述だけれどもね、なんかこころに引っかかることがあって明け方まで眠れませんでしたよ。 例の朝日新聞でジンバブエのマシンゴあたりでは干したカメムシを食べるという内容のコラムがあったわけですが、それについてけっこ

最近の朝日新聞のコラムで松本仁一さんが書いていた「カメムシを食う」コラムを読んで、ええーっΣ(´д`;)となったひとは多いだろう。そういう内容のブログの記事をいくつか見かけた。 ジンバブエのマシンゴ地区あたりで、干したカメムシが山盛りとなって売られているら
『カメムシを喰らう。』の画像

これ。購入しました。 「ジル」です。フィンガーシンバルというやつです。 こいつを両手の指に計4つはめまして、しゃんしゃん鳴らして踊ったりするわけです。 (ちなみに、二つじゃないですよ。それだと、おもちゃ屋さんのおサルさんですから(☆゚∀゚)) すごいなと
『ベリーダンス写真。』の画像

たまたまなのですけれども、この方のページを拝見したところ、ポポーを食したと書かれているではありませんか。 いやー、びっくり。 あれはずいぶん前だったけれど、ジンバブエの北西あたりにあるムトコという地方の小さな村(道なき道をカローラで爆走。ほんとうに道
『ポポ、日本で食されているのか!』の画像

やったー。観ました。NHKの「世界遺産」の再放送。ちゃんと録画して。 再放送の情報を教えてくださりありがとう。 アラビア語で「天国」を意味するといわれる(のだとか)マリ共和国のジェンネ。そこにある「泥のモスク」の年に一度の化粧直しのお話でした。 そこに暮
『ジェンネは良いとこ一度はおいで。』の画像

西アフリカはマリ共和国にあるジェンネというところは、わたしのなかの「アフリカ三大行ってみたい場所」に入っている。 ジェンネには、泥のモスクというのがある。 たくさん写真などがネットに溢れているが、ともかくそのやわらかい感じのフォルムとか質感とか、そこに

南アフリカでザラテックス社が販売しているラテックス・サージカル・プロダクツ社のコンドームの強度が基準以下だったそうですよ。(こちら) なんでも当局に賄賂をして基準以下のものを合格とさせていたとか。すでに450万個が回収されたとのこと。 やれ。 南部アフリ

ジンバブエのインフレ率(年率)は7月時点のCSOの発表で7,634.8%だそうな。(フィナンシャル・ガゼット紙) 6月時点では、7,251%だったそうだ。 政府の発表ですからね。実際はもっといっているのでしょう。第一、政府は強制的価格統制を導入して多くの生産業者や小売店
『起きたらヴォルヴィック。』の画像

本日二本目の記事。 もう何年も前からミネラルウォーターを買うならヴォルヴィックとしていた。いま、ヴォルヴィックで宣伝しているキャンペーンというのが<1L for 10L>というもの。 ヴォルヴィックを買うと、そのぶん「アフリカ」に井戸を作るUNICEFの活動への支援に
『ヴォルヴィックを買う。』の画像

これ、ジンバブエでのベリーダンスの先生にもらったもの。エジプトの魔よけのお守りなんだそうだ。目玉を模したもの。すごく色がきれいなので、ジンバブエからの旅のお供に腕につけていた。 なんとなく、さっき手に取ったらむしょうに身につけたくなった。どんな魔よ
『魔よけの目玉。』の画像

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