『あふりかくじらの自由時間』

アフリカのこと、ベリーダンスのこと、日々のこと、旅のことなどを綴っています。

ひと

遅ればせながら、台湾の作家 呉明益(ごめいえき)氏の『自転車泥棒』を読了。自転車泥棒 [単行本]呉明益文藝春秋2018-11-07なんて圧倒的な作家なのでしょう。この世界観が綿密に濃く練られて時間軸を超えて生身に迫ってくる感じ。そこへ、戦争の過酷な歴史と日本統治時代の

ジンバブエのレジェンド。ミュージシャンのオリバー・ムトゥクジ(Oliver Mtukudzi)氏が亡くなったというニュース。66歳だそうだ。独立闘争を象徴するような存在でもあったかもしれないが、わたし自身にとっては、社会問題などを独自の歌と言葉にのせて歌う彼の歌がとても心
『オリバー・ムトゥクジ。』の画像

家入一真さんの『さよならインターネット』がnoteで全文公開されているということで読了。インターネットの輪郭が消えていく。現実世界とインターネット。インターネットが変えたものと、生きていく上でのその「世界」との付き合い方。とても丁寧で家入さんらしい視点を失わ

三連休はもちろんずっとオフィスで深夜まで仕事だった。でも、これだけは行こうと思っていた。仕事が超ピークなのを承知で、昨年のうちに参加申し込みをしていた。台湾文学翻訳家 天野健太郎さんを偲ぶ会。昨年11月に47歳の若さでご病気でこの世を去ったこと。いまだに信じた
『いつものコーヒー店で天野健太郎さんに話した、ボツワナの作家ベッシー・ヘッドの翻訳を世に送り出す夢のこと。』の画像

山積みのタスクがあるのに、頭と手が動かないとき。どんな理由があるのか考える。あなたならどうしますか。★コンサルタント仕事が重たすぎて心のメモリまで停滞しつつあるので無理に、スマートなアウトプットをしようとするのをやめました。★別ジャンルの本を読んだりして
『アウトプットに行き詰ったとき。』の画像

いつも、千石の八百(はっぴゃく)コーヒー店に行くと、難しい顔をして分厚い原稿の束をテーブルに広げコーヒーを飲んでいたそのひと。台湾文学翻訳家の天野健太郎さん。いつも難しい顔をして長い時間原稿に向かっていて、大きなため息をついたりして気難しそうな雰囲気を出
『ありがとう。さようなら。台湾文学翻訳家 天野健太郎さん』の画像

アゼルバイジャンのタールという楽器を聴きたくて、お世話になっている 大平清氏 のライブ演奏。立岩潤三氏のパーカッションとともに、贅沢な時間。これがタール。このひょうたん型のボディは桑の木だそう。弦の張り方が面白い。それにしてもさすが、この道で長年活躍されて
『アゼルバイジャンの風。』の画像

読んでいて、涙が出た。「これからのぼくに、できること」幡野広志、糸井重里と話す。全6回の対談は、ひとつひとつのことばがとても大切ですとんと心に響くストレートなものだった。大切すぎて引用できないので、どうか全部読んでほしい。末期がんと診断された写真家の幡野広
『それはね、手を振ればいいのよ。「これからのぼくに、できること」』の画像

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