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ジンバブエ中国関係

中国はどこまで進出するか。

最近の中国の進出は目を見張るものがある。
まず、鉱物の採掘権、それから最近ではジンバブエ政府が強制収容した元白人経営の大農場まで譲渡している。中国の商売進出はものすごい勢いで、繊維製品に始まり安価な工業製品から戦闘機までジンバブエに持ってくる。現地の産業は、安い中国製品に圧倒され、深刻な打撃を受けている。

国際社会で強い批判にさらされているジンバブエは「ルックイースト政策」と称して、中国やイランと強い接点を作ろうとしている。

最近では、農薬を輸入する協定も結んだ様子。

ジンバブエ政府よりのプロパガンダ的新聞「ヘラルド」には、「植民地時代の宗主国である英国とその仲間の米国による、政府の土地改革と人道問題に関する"攻撃"を受けているジンバブエは、ルックイースト政策を採択した。中国とジンバブエは友好国」などとある。

当然、そこにある人道問題(食糧不足、クリーンアップ作戦によるホームレス問題など)を存在しないものとして、人道問題を指摘する西側諸国を植民地主義者と呼ぶこの国の政府は、その人道問題にはなんの関与もせず、ジンバブエから得られるものをここぞとばかりに持っていき、商売を進出させ現地の産業を押しつぶそうとする中国を「友好国」とする。

今の政府がやっていることは、誰の目にも明らかで間違っているが、それを指摘しようとする者は皆「悪者」になってしまう。
そして、米国大使がいま、やり玉に挙がり、一時的に国外退避をせざるを得ない状況に追い込まれてしまった。

ますます、状況は厳しい。

ZISCO(鉄鋼)と中国企業の合弁

ジンバブエにおける中国企業の進出はめまぐるしい。南部アフリカにおける繊維産業はへの進出は、現地産業を窮地に追い込んでおり、その影響は深刻である。

国際社会から孤立しつつあるジンバブエはルックイースト政策と称して、中国やイランなどと関係を深めている。
淳国営企業のZISCO(Zimbabwe Iron and Steel Company)は、中国系鉄鋼企業(Shongang)
との合弁事業スタートに踏み切る予定であるが、政府もそれを承認しつつあるとのこと。

ハラレではジンバブエ・中国商業評議会(Zimbabwe-China Business Council)が設立され、中国の実業家や企業、ジンバブエの商業会議所(Chamber of Commerce, ZNCC)などとの意欲的な連携をはかっている。

このところの目立った中国の進出により、国内における中国へ風当たりが強くなっている。そんな中で安い中国製品の質は悪いとの評判もたっているが、政府はわざわざそれを否定するようなパフォーマンスを見せている。
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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
B01A4FSZXE



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