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アフリカ

「アフリカビジネス入門2016」日経ビジネス連載

しばらく前からだけれど、日経ビジネスオンラインにて『アフリカビジネス入門2016』という連載記事がスタートしている。かなりボリュームがある。

(しかもこれ、Supported by JICA)

書いているのは、エチオピアのシープスキンバッグのブランドandu ametの鮫島さん。

なかなか魅力的な視点で、柔らかい言葉で書かれているので、アフリカでのビジネスに関心のある企業さんや一般の方などにはとても親切ですね

色々、うんわかるー、という感じで楽しく読ませていただいています。

続きが楽しみだ。





わたしも、もう何年も前だけれどasahi.comに「シリーズ・ジンバブエ」を連載で書かせていただいたことがあって(あのときは朝日の方にとてもお世話になりました)、ほんとうに楽しかった。

わたしにとって、ジンバブエについて心を込めて書かせていただいたことは、本当に意味のあることだったと思う。多様なジンバブエの絵を見せたかったから。


ブログとは違って、一般の方向けにきれいにまとめようとすると、出てくる言葉も違ってくるものです。
書かれる内容もずいぶん違ってくるんだよね。それがとても面白くて。
自分自身にとっても、どこかに寄稿させていただく機会はいつも貴重です。


また、こうやってまとまったものを書きたいな。

どこか書かせてもらえるところがあると嬉しいなぁ。またいつかどこかで発信できる日が楽しみ。





オンラインショップRupurara Moonのことも、国際協力コンサルタントのお仕事のことも、ベリーダンサーAmeliaとしても。

わたしの「三足のわらじ」はこの三つですけれど、ますます楽しくやってます


(↓ザンビアのマーケットでほれ込んだチテンゲで作ったドレス)


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鮫島さんの記事、読んでみてくださいな。



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西アフリカのディナー@浜松町カラバッシュ

月曜夜は、ちょっとした用事も兼ねて浜松町の西アフリカ料理レストラン「カラバッシュ」へ。


主に西アフリカのお料理。
セネガル、マリなど。


チェブ・ヤップ。
マリ風炊き込みご飯。


クスクス。


ブッサ。
フーフーを丸めて揚げたもの。


ケニアのタスカー。



急遽お友だちも来てくれて楽しいひとときとなりました。




【ザンビア】サファリ☆サファリ!(ミニ)

ザンビア36日目の今日。
独立記念日です。

街は国旗カラーであふれています。ナショナリズム。

独立記念日って、国民とってはどんな気持ちなんだろうな。
ザンビアは52歳です。



昨日は、 一気に仕事を片付けて、チームのひとたちとChaminukaに行ってきました。

ルサカから一時間ほどのドライブで、とってもお手軽。
観光客向けの気軽なサファリツアーです。
定番みたいです。





水辺のキリン。うつくしい・・・。
両方ともオスだそう。






かっこいい。

シマウマ。








(今回は遊びにいくつもりはなかったので、コンパクトデジタル一眼は持ってきておらず、ぜんぶiphoneで撮りました。んー。やっぱりズームがちゃんとできないよね。。残念。でも雰囲気は伝わる写真は撮れたかな)




普段は毎日ルサカというごみごみした都会(しかもいちばんうるさい通り)でお仕事をしているので、たまにはこうやってどこまでも広い大地が続いていて悠々と野生動物が歩いているところに行くのってほんとうにいいことです。

ずいぶんリラックスした気持ちになりました。

楽しかった




この施設は、なかなか雰囲気あってよいところでした。


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今回は日帰りだったけれど、こんなにすてきな感じで宿泊もできるらしい。

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家具調度品がほんとうに素敵。

昨日の記事にも書いたけれど、ヴィンテージなアフリカンマスクやわたし好みのシックなテーブルなど、とてもたくさん。

ラウンジにいるだけで幸せでした。

やっぱりこんなお部屋に住みたい笑



↑この方に惚れた。




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さて。

明日は、大事な会議やらゲスト来訪やらに加えて大イベントの最後の準備に奔走。
確実にいちばんばたばたした日です。

が、なんとかなるんじゃん?って気分です。

その後2日間の大イベントがあって、その次の日に出発!

いまからパッキングしとくかな。




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【ザンビア】何故、業務遂行上のチップをポケットマネーで払うのか。

ザンビア33日目。

今日、ふとわたしが日本人専門家の方に漏らしたひとことに、わりと厳しく突っ込まれてはっとした。

ドライバーについて、長時間労働で残業になったときに残業代代わりとしてチップを払った方が良いだろうなというようなことをふと言ったのだけれど、それって指摘された通りけっこう面倒くさい問題だ。

ドライバーはいいひとたちだけれど、レンタカー会社はあまりよくなくて残業代が支払われていない(と聞く)どころかお給料の支払いも遅延するのは毎度のことらしい。
要するにあんまり良くないことばかり。
クライアントの我々にたいしても良くないことばかり。

たぶん、何故ずっとその会社を使っているかってドライバーさんたちが馴染みでほんとうによくやってくれるから。それだけなのだ。



でも、彼らに支払われないにもかかわらず、もちろん我々にはきちんとオーバータイムが請求される。
その上で、我々が直接ドライバーにも払ったら、何故か我々が二重に負担していることになるよね。



以前にも書いたかもしれないけれど、アフリカ諸国ではよくあることなのかもしれないが、親しくなればなるほどお金を要求される気がする。

ドライバーはほんとうに優秀でしっかりやってくれるんだけれど、どんどん要求(金銭的、モノなど)が増えてくるひとも少なくない。(絶対に要求しないストイックな人もちゃんといるので書いておくけど)

さっきも、一度リリースしたドライバーが、ドアをノックしてきてミネラルウォーターをくれと言ってきたので、あ、これはもうずいぶん「きてる」なと感じた。

仕事では信用できるけれど、そこにつけこむ、っていったら言い方が悪いかもしれないけれど、ほんとうにそうだと思っている。



わたしは、お金に関してわりと厳しく言う方だが、面倒くさいからか割とホイホイと払ってしまう日本人も少なくないだろう。



ドライバーには、昼食やお水など、何かやってもらったらチップなどを上げるのは慣習上あることなので、わたしも常日頃からほとんど毎日何かしら払っている。
でもそれはすべて、ポケットマネー。
小額とはいえ、自腹です。

少しだけ疑問に思うこともある。

わたしも仕事できていて、業務遂行上に必要なサービスを受けているのであって、個人的にサービスを受けているわけでは厳密にはないんだけれどもね。
解釈の仕方によるかもしれないけれど。



いちばんわかりやすい例は、「調査」かもしれない。

調査の案件だと、あらゆる団体などに出向いてインタビューをしまくるわけだけれど、とくに農村部に行くと金銭的見返りを要求される。

集まった村人全員分の飲み物とか、現金とか。

村人たちにしてみれば、忙しい日常の中を集まってくれているのだから、何かしらの見返りを求めて当然というのはわからなくもない。

ただ、少し引っかかるのは、我々は委託業務遂行上インタビューをしているのであって、個人的にメリットを得ているということでは厳密にはないということ。

本来ならそれも業務実施費として請求できれば良いのだけれど、この業界のシステム上そうそううまくもいかない。

これ、難しいところ。

結局、ポケットマネーで払うという場面が多いわけだけれど。

(あと、このように経費として計上するのが難しいようなものをひっくるめて「管理費」みたいに配分されているということは、あるにはあるんだけれど。まあ、自分に返ってくるわけではない。会社との交渉次第では不可能ではないんだけれど、たぶんそんな面倒くさすぎることやらない)



こんなのは、アフリカにおける日本人としての生活のほーーーーんの一部にしか過ぎない。

結局、もらって当然という態度と、持っている者が出す、というような社会。

でも、一方で我々は「仕事」で来ていて、遊びに来ているわけではない。
かといって、払うチップやその他もろもろの負担はポケットマネー。


この繰り返し。

でも、わたしみたいに、きちんとお互いの立場や位置づけを把握して説明して、何故要求するのかをきちんと説明させたり、というような手順を踏もうとすると、とってもとっても嫌われます。

面倒くさい。何故、すぐ金を出さないのか→すぐカネを出す人のところへ行く。

そういう図式がしっかり出来上がっています。

これじゃあ、永遠に変わらないんだろうなと思います。

個人に帰することというよりも、社会的背景によるところが大きいと思う。



では、なぜ、そうなったか。

やっぱり、「援助」としてお金を出すということが、そのような負の側面を育ててしまったんだろうなと思います。

だから、アフリカを憎むべきということでは絶対にない。

かといって、悶々と暮らすようにもなってしまったりするわけです。


これがアフリカのタフなところの一面。



何でカネ出さないんだよ、というように雰囲気悪くなるのは、当然のことと思って、わたしはやっぱりあまりに度が過ぎることはきちんと指摘していこうと思います。

空気を読んで、黙って払うというのが、もっとも嫌だなと思っています。



もう、ものすごいカウントダウン状態です。

あと一日の営業日。

そして、大イベントです。




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【ザンビア】「ちょうだい♪」のカルチャー。

ザンビア17日目。
まだ半分に届かない。

朝、少しだけ空気がひんやりしているけれど、日中は暑い。

雨はもう降りません。
やっぱり、フライング・スコールだったか。




職場のトイレにまた、配水管問題がしょっちゅう発生します。
直ることもあるけれど、まったく水がないこともしょっちゅう。

誰かがやってくれるまで待っている。(自分の責任じゃないってわけ。でも困るのは自分)

二年間、トイレにちゃんと水が流れない状態を、誰かのせいにして我慢している生き方は、やっぱり価値観あわなすぎて理解できない。こういうのアフリカ諸国ではものすごくたくさんあるんじゃないかしら。
アフリカだけじゃないけど。
まあ、わが国にも・・・。

つらい。

トイレ・・・。



いつも見かける小さなお店。カラフル。






日本から、スマホ買ってきて!お金は払うから!
ということを、いままでものすごくたくさんのひとから言われてきています。

もちろん買いません。




わたしは、マザーハウスさんのインドネシアのフィリグリーという細工の三日月ネックレス(Rupurara Moonだけに月モチーフが好き)を毎日つけているのですが、最近はザンビア女性たちにこのネックレスを狙われております。

あちこちで。


ちょうだいちょうだい!ってよく気軽にしょっちゅう言えますなあ・・・(´∀`)

もちろんあげませんよ(☆゚∀゚)

↓これ。





ではごきげんよう。

スマイルで。良い夢を。



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【ザンビア】深夜2時、アフリカの幻。

夕べ。

ひとりの満たされた週末を終え、ある方の本を読んでちょっと泣き(よく泣く。本とか映画とか、もれなく)、人生ってすばらしいと幸せな気持ちで眠りについた。

少しずつ音がして

どんどん大きな音がして

バタバタと屋根が騒ぎ始めた。

目が覚める。



時間を見たら、深夜2:13


雨?


雨季はまだ来ないはずだけれど。

寝室の窓を開ける。

激しい雨と、風。

そして、乾燥した大地が、植物が、ものすごい勢いで潤っていくにおいがした。

季節の変わり目。

ザンビアはまだよくわからないけれど、多くの場合アフリカでの乾季というのは本当に雨が降らない。
ここはまだ、地下水など水が豊かな方なのだと思うけれど(とても緑豊かだし)、数ヶ月から半年に渡り、ほんとうに天からの雨が一滴も降らない。


だから、最初の一滴はほんとうにドラマチックだ。


深夜の雨。心動かされ、その空気に浸っていた。





朝。

目覚めると雨の形跡はどこにもない。
大地も濡れていない。



・・・夕べ、雨が降りましたよね?

職場のひとに訊くも、え?降ってないんじゃない?の回答。

・・・わたしが見たのは、幻だったか。





それでも夕方、こんどはほんとうにはっきりと激しい雨が降った。

スコールのように。



大地が潤い始め・・・



ちょっと昼間暑かった空気が冷やされ、雨のにおいに満たされた。





10月はもっとも暑い季節とのこと。

少し雨季には早かったが、夕べ、わたしに訪れた真夜中の激しい雨とともに、新しい季節が始まった。




ザンビア15日目。

おやすみ。


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アフリカのタフさとアフリカとの個人的関わりのこと。

ザンビアの朝。ルサカの朝。

昨日お昼に、今年4回目のザンビアに到着。

このところ数ヶ月に渡り目下の懸案事項は仕事におけるアフリカとの関わりみたいなこと。

この一月半ほどの帰国中に何人かの方と少しだけお話できたのはよかったけれど、正直いまのわたしはこのアフリカの「タフさ」にちょっと参りつつあるし、もう二十年近くアフリカに関わってきているのだし、今になって始まったことではないのだけれど、ずっと何年もある「疑問」がまたよみがえってきている。

そんな時期なのかなと思う。

今回の滞在もまた四十日あまり。

体力的にはともかくメンタル的には正直重い場面もあるので、仕事を通じてどれだけ自分がハッピーでいられるかどうかについてを考えていきたいと思う。





 

 
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【ザンビア】選挙戦に見るザンビアと日本との大きな違い。

ザンビア11日目。(だったかな)



こちらでは、8月11日に総選挙が予定されている。

選挙キャンペーンは5月から解禁になっており、最近ではわりと盛り上がっている。
でもまだしばらくあるので、毎日続くのかと思うと少しくたびれる感じではあるが。


大音量で音楽やクラクションを鳴らして道路をぶいぶい言わせている輩がけっこういる。

選挙祭りだ。選挙フェスだ。




 
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それにしても、現職のルング大統領。

大きな看板もたくさん街中でみかける。

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ポスターを貼るところに制限がないのでしょう。たぶん。

このようなちょっとしたところから、建物の壁から、あらゆるところに大量にポスターが貼ってある。




貼りまくり。



キャンペーンカーというよりも、与党であるPFのグリーンのTシャツを来た若者たちが、大騒ぎしながらワゴンのような車で街を通り過ぎるというような姿もよく見かける。

大統領キャンペーンで盛り上がっている。

交差点のストリートベンダーも、黒字に緑色でPFと書かれたものすごい数の帽子を売りまくっている。

あまりにも圧倒的に盛り上がり過ぎだが、これは予算があるからなのかなぁとも思った。

大騒ぎして街を練り歩く若者たちも、バイト代もらってやっているのかもなと思ったらなんとなく納得がいく。真相は知らないけれど。





決まったところにしかポスターを貼ることが出来なくて、選挙キャンペーンにもわりとルールの多い日本の選挙戦を見たら、ザンビアのひとには新鮮かもしれない。

なんせ、ありとあらゆる壁にポスターを貼りまくり、ラジオ番組では相手の政党を蔑むような発言をし、ポスターを破り、ポスターを破られたことをラジオで批判し(←子どもかよ)、とにかく喧嘩みたい。

いまのところ、この国ではあまりひどい暴力沙汰になったという話は聴かないのだけれど(ケニアはすごかったから)念のため気をつけるに越したことはないのかな。



独立系の新聞社が発行差し止めになったり(税金の未払いという理由らしいが)、編集者を逮捕したり、それに対する抗議行動の話があったりという状況だが、これから少しずつもめごとも増えていくのかもしれない。



ところで、日本も選挙。

どうしても投票したかったけれど、わたしは40日あまり海外に滞在しているだけなので在外選挙人登録は出来ないし、国内での期日前投票以前に出発してしまったからそれもできない。

出発前に居住地である文京区の選挙管理委員会に直接出向いていったのだけれど、現行の制度ではわたしは投票ができないのだそうだ。

ものすごくものすごく歯がゆい。

自分の国でどうしても投票がしたい。でも7/4-5のザンビアの休日に自費で帰るほどの気概はない。

だれかわたしの分、二割増で投票してください。



癒し↓





アヒルアヒルアヒルア昼。

……チーター?


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今年3度目のザンビア。

ただいま南アフリカでトランジット。

毎度のことながら長旅。


今回は、ひと月の日本滞在中色んなことがありすぎて、身体がお疲れモード。

無理せずいこうと思います。

心は大きく前進しているかな。


南半球のこちらはそろそろ冬。

朝のヨハネスブルグは少しひんやりしていました。


ザンビア滞在は7/31までです。

また、このブログとnoteで発信していきます。



【ザンビア】アフリカが好きとか嫌いとかではない。もっとどぎつい生き方の話なんだ。

ザンビア39日目。

お金、お金、お金、責任、無責任、ちょろまかし、開き直り、責任転嫁。愛情、誠実さ、寛容さ。

アフリカらしい、実に「どぎつい」問題がここにある。

長年かかわってきてもやっぱりアフリカが憎らしくなる日々。それでもまたアフリカに帰ってくる毒みたいなものと純粋なものの容赦ない連続パンチ。原色のペンキを頭からぶちまけられるみたいな。






必ずと言っていいほど、一滴ほどの責任感もない完璧な「いい加減」の見本みたいな人間に出会う。

お金をめぐっていつまでも同じ問題が繰り返される。


かなり頭にくることもあるので怒りをぶちまけたくなる場面は毎日無数にあるけれど、大概の場合、怒っても1ミリも相手に響かない。そもそもちっとも罪悪感がないのだもの。

それがまた頭にくるわけで。


でも、怒りのエネルギーはとても無駄で、こちらばかりが体力を使ってしまう。

もちろん怒ることもあるけれど、冷静にロジカルに静かな語り口でひとつずつ執拗に追求することと、かなり厳しい言い回しをすることの両側面で対応している。

もっとも、それでも響かないひとには響かない。




プライドのかけらもないようなことをして、まったくもって平気な人たちは、今までどこのアフリカの国にもいた。

以前書いたが、ブルキナファソのワガドゥグのマーケットで複数人の世界最強にしつこい物売りがずっとついて回ってきていたときも、1時間経ってさすがに(フランス語できないので日本語で)大声でブチ切れたのだが、心に何らかの普通の感覚を持っているひとは去ったし、決定的に何かが欠けているひとは怒鳴られてもまだ売り込みを続けてきた。





昔、子どもの頃、嘘ばかりつく子が周りにいなかっただろうか?

どんなに怒られたとしても、まるで響いていない、ちょっとぞっとするようなそんな子のことをうっすら覚えている。

そういうことを少し思い出すこともある。





そして、アフリカにいると、深い思いやりや愛情に何と溢れた世界であることか、と感じることも無数にある。

また、ビジネスでは、これほどまでに誠実で賢明で、素晴らしい責任感に満ちた人がいるだろうか、という素晴らしいひとに会うこともたくさんある。

これほどまでに親切なひとがあって良いものだろうかと感動で涙が出そうなこともある。






何がアフリカで出会う一部のさまざまな人たちをそうさせてしまったのか。

共生。愛。思いやり。慈愛。

一方で、嘘、裏切り、ごまかし、カネカネカネ。


こんなどぎついメンタリティの形成。



国の社会経済。

そして、もちろん植民地は無関係ではないだろう。

それから、援助慣れの功罪。

人種主義的な社会経済史。辛い歴史の一面。

この両極端の間に、この社会は生きている。

先進国は、無関係ではない。




そして思う。

自分は、きれいごとを言って生きていないだろうか。

生きることは、美しいものであっても美しくないものであっても、あらゆるどぎついものとの向き合いの連続だ。

日本で平和に暮らしていると、いつしか魂の声を聴き、生きることを忘れている。
本質的な魂と向き合うレベルのものごとたちを無視して生きている。
こうして他人の社会の批判などしながら、いつしか自分自身のことを棚に上げてはいないだろうか。




アフリカが好き、だなんてわたしはいえない。

ただ単に、人生で関わってしまっている。

だからやっぱり嫌いになるし、離れられない。


ザンビア39日目。





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【ザンビア】言葉を少し覚えれば、心が少し近づくかもしれない。アフリカの言語多様性。

ザンビア37日目。

言語のこと。

ザンビアには72のエスニックグループがいるということで、言語も72語ということだ。
共通語は英語。

アフリカ諸国はどの国もたくさんの言語が存在しているため、言葉に長けたひとがつくづく多いなと思う。

地域によって違うし、ここルサカで話されているニャンジャは、独立した民族語ではなく共通語のようなものだという。
(厳密にニャンジャというエスニックグループがあるということではない)

ロンドンにおけるコックニーとはちょっと意味合いが違うのかもしれないけど。


皆、生まれ育った土地の民族語プラス2つ3つ、それに加えて英語は当たり前なので、たいていのひとが最低4つか5つは言語を操るということになる。

それは、必要に迫られてそうなるのではあるけれど、言語に長けていると異文化にも馴染みやすくていいなと思う。


自分もそれなりに長くアフリカに関わっているけれど、英語でたいていのことは問題ないためなかなか言語は覚えられない。

でも、10年ほど前にジンバブエに暮らしていたとき、現地語のショナ語のプライベートレッスンを受けていたおかげで(成績は悪かったが)、日常会話とまではいかないけれど、一通りの種類の挨拶と簡単な文法知識(ちゃんとした語学学校の先生についていたのでしっかりしたカリキュラムを考えてくれていた)、簡単な日常会話の表現、それに日常的な単語をけっこうたくさん覚えている。

帰国後も仕事やRupurara Moonでジンバブエには縁深かったため、ときおりショナ語を使う機会があったにはあったものの、当然限定的ではあった。

(ちなみに、ショナ語がペラペラな日本人は、協力隊以外にもムビラ関係者や人類学者などにわりといます。わたしはお子ちゃまレベル笑)


でも、アフリカ大陸の東側から中部、南部にかけて、広範囲に広がっている言語はバンツー系という言語ファミリーに属する。

つまり、文法構造や単語が似通っているのだ。

だから全く別の言語ではあるのだけれど、ここザンビアでも、ニャンジャやベンバ語などが身近で話されているのだと思うけれど、ときおりわたしの限定的なショナ語の知識でわかる言葉や表現がある。




でも一方で、ニャンジャを覚えようにもどうしてもショナ語と混ざってしまって難しい。
違いを覚える必要があると思うと、ちょっとうんざりする。

似ている言語を学ぶのって、簡単かもしれないけれど、両方の言語が混ざってしまってわたしは混乱してしまう。

というわけで、まだニャンジャもベンバも、それ以外のザンビアにおけるメジャー言語も、ほんとにちっとも覚えられません。。。やれやれ。




いまお世話になっているドライバーさんは、とくに言語が得意らしい。
日本語も覚える気満々である。


すごい・・・。



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【ザンビア】電気水道を当たり前と思うなら不満だし、ないものとするなら感謝する。

ザンビア35日目。

ザンビアのきらびやかな経済成長の側面だけではなく、別の側面について書こうと思う。

先日、水道事情について書いた( → 【ザンビア】美味しいミネラルウォーターを探し求める裏事情)が、今度は電気事情について。



かつてわたしが仕事で滞在していた、経済状況の悪かった時期のジンバブエの首都ハラレでは、一部の地域を除き毎日のように長時間の停電があった。



現在滞在しているザンビアの首都ルサカでも、実はほとんど毎日停電がある。

夜遅い時間、突然電気が切れるのだ。



自動でジェネレーターが起動して電気が戻るので、どれくらいの間停電していたか正確なところはわからないが、ともかく頻発していることは確かだ。

滞在しているアパートやホテルなどではちゃんとジェネレーターがあり問題ない。





そして停電は、平日昼間、オフィスのある中心街でも頻発する。

わたしのオフィスにバックアップジェネレーターはないので、戻るまで真っ暗のままだ。
しかもネットがつながらなくなるので仕事にならない。

もともと電気も水道もない農村部ならまだしも、都市部のいちばん中心地で水も電気もないのは致命的だと思う。

(オフィスの水道事情については先日書いた通り → 

【ザンビア】思考停止はトイレ環境も幸せも放棄する。





どうも今回の滞在でいちばん厳しいのはトイレ、そして電気だろう。
都市部でこんな問題にぶつかるとは思わなかった。




政府は、節電を呼びかけるCMを流している。自宅で普段からジェネレーターを使ってね!なんて一般庶民にはなかなか厳しい。

全体的に電力不足なのだろう。
ザンビアとジンバブエ国境にあるカリバダムは、水位がかなり下がっていると聞く。




もうさすがにトイレ問題くたびれたわーと思って、車で某ショッピングモールまで行ってトイレに入った。

その瞬間、ショッピングモールも停電した。


うう・・・泣

↑もちろんすぐバックアップ電源が入ったけど。





そういえば、我が国で2011後に計画停電があるというニュースになったとき、それは十分事前に告知されたほんのわずかな時間のことだけであったにもかかわらず、不満の声が続出したことは記憶に新しい。

毎日突然停電になるのは、何ももちろんアフリカに限ったことではない。




電気と水道があるって、ほんとうはものすごくありがたいことなのだ。

当たり前と思った瞬間、ひとは感謝しなくなる。


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【ザンビア】ストリートベンダーは自分を売り込む。

ザンビア31日目。

疲れピークでキューピーコーワゴールドがもはや効かなくなりつつある。

でも、書きたいことだけはたくさんあるし、ゆったり楽しんでいこうと思う。もちろんゴールデンウィークはないのでフルでお仕事。





アフリカの都市らしい風景(アジアなど他の地域にもたくさんいるとは思うが)のひとつが、ストリートベンダーだろう。

道端にブルーシート的なものを敷き、所狭しと商品を並べて売っている。

野菜や果物の場合もあるが、たいていありとあらゆるびっくりなものが並んでいる。

CDやDVDをはじめ、服や靴などの日用雑貨。

(ちなみに、靴はなぜか片方ずつを50cm間隔くらいで美しく並べているケースが多い)


プラスチック製品や、携帯関連小物?などなど様々。なんだか、鍋とか。






そして、もちろん交差点でも信号待ちの車にいろんなひとが寄ってくる。

ハンガーやら、バケツやら、謎のザンビア地図?やら。なぜここでこんなものを売る?という笑いを誘うものまで。
ズボン一枚高くかかげているひととか。(古着?)

そして、街には昔ながらのアイスクリーム売りが、チリンチリンとベルを鳴らす。






この手のベンダーは、とにかく神経が太くないとやっていけないんだろうな。
そこまでではないけれど、押しが強いひともたまに。

積極的なひとは、オフィスビルの中にも入ってくる。

突然、ドアからニコニコしたひとが入ってきたと思ったら、両手いっぱいのネクタイを抱えていて、つい笑ってしまった。

不意打ちすぎた笑。

わたしがいまお仕事をしているビルはセキュリティも何もゆるくて、多くのひとが出入りする窓口もあるため、たまにベンダーも入ってくる。





ちなみに今日は、保険売りがやってきた。
そんな飛び込み営業やるんだな。

外国人は買ってくれるものという自信があったのか、第一声で断ったら理解できなかったらしい。




そのあとは、なんと自分を売り込みに来た青年がいた。

仕事を探している、とな。

悪いけど雇えないから、頑張ってください。



みんな結局、生きていくのに必死なんだよね。

わたしも、目の前のお仕事を頑張りますかね。

【ザンビア】トイレに入ると見当たりません。

ザンビア22日目。

これはこの国に限ったことではもちろんないんだけれど。

色んな国でわりとあります。トイレからあるものが盗まれていることが。


何だと思います?



image

大きなショッピングモールとか、レストランだとかはもちろん屋内に普通にトイレが設置されていますが、そういうところをのぞいてこのような形で外にトイレが設置されているということはわりとあります。



水が流れないとか、とにかく環境が悪いことが少なくないですね。

しかも、ドアを開けたらなかったりするんです。



・・・便座が。





盗まれることが多いのです。


盗んでどうするかって、売るんだそうですね。

建築ラッシュかどうかはわかりませんが、新しく建てる建物のトイレに使うために売られていたりするらしいです。

衛生的な問題はもちろん、耐久性とか、様々な問題があり過ぎですね。

そして、便座がなくてもすぐに買い替えるわけでもなく普通に皆そのトイレを使用しているというところがすごい。すっかり慣れちゃっているんですね。





日本に来る外国のひとは、ウォシュレットを始めすばらしい日本のトイレに感動することが多々あると思うのですが、それにしてもこの環境は劣悪です。

いっそのこと、昔ながらの「ぼっとん」の方がよほどいい気がします。

水洗なのに水が流れないことほど苦しいことはございません。




さすがにちょっと、つらいことが多いです。

いや、そもそもトイレがない農村部とかだったらまだいいのですが、都市部におけるトイレ問題だけは、なんとかなるといいのですが・・・


ちなみに、紙がないというのはかなりの確率ですので、驚きには値しません。
まあ、便座がないのももはや驚きませんが。


ふう。



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【ザンビア】ローカルマーケットにローカルのものが少ない件。

ザンビア6日目その2。

Rupurara Moonのお仕事としてはとりあえず必ず有名なマーケットはチェック。
こちらはルサカの日曜マーケット。

(普段は別のところに出ている露天商さんたちが、日曜日にはここへ集まるのだそう)

IMG_3906


ケニアやジンバブエと比べるとずいぶん小規模だなと思ったけど、それなりににぎわっている。

Rupurara Moonの立場から商品チェック





結論から言うと、それほど目新しいものはないかなという感じ。

この手のマーケットには、正直、ほとんど同じようなものが並んでいる。


尋ねるとおそらくみんな、「自分の手作り!ローカルで作られたもの!」とアピールしてくることがほとんどだと思うけれど、残念ながらこれらは多くが他の国も流通している工場生産されたものだったりする。


いままでわたしが見た国のマーケットのほとんどで共通している木彫りのもの(マホガニーとか)、ウッドビーズのブレスレット、etc...

あとは中国で作られているものも。
それらを「ローカルなアフリカンなもの」として買っていく観光客がいるのだから、ビジネスにはなるよなと思う。
でも、買っていく方も気に入って買っているのなら良いのかな。


その中でも、ジンバブエとザンビアの国境のあたりで作られているRupurara Moonの木彫りのキリンたち。これらはほんとうに品質の良いローカル産のものだ。

ここルサカでも見つけた。






今日、初めて見た面白いものを紹介。

これ、わたしは見たことなかったんだけれど、いくつかのお店で同じものが売られていた。

IMG_3893


ワイヤーに、新聞を巻き付けてキャッサバ(アフリカで日常的に食べられているイモね。タピオカになるやつ)の糊で固め、それをペイントしたものなのだそう。

デザインもお茶目で色もきれい。
カラフルでかわいいけれど、顔が怖い。(笑)

IMG_3890


こちらは、ビールの空き瓶をカットしてタンブラーグラスやジョッキ、ワイングラス(?)みたいに加工したもの。
一工夫あるローカル土産物ですね。





ザンビアにも伝統的なアフリカンマスクはあるとのこと。
あとはコンゴからやってくるものらしい。

マスクは大好きだけど、買いすぎると良くない気がするので買わない。




一目惚れしたらわからないけど。

IMG_3911

IMG_3905

IMG_3910



Rupurara Moonもこれからは本当に厳選されたものだけ慎重に選んで少しだけ仕入れようと思うので、今日は結局買い付け無し。

でも、たくさん収穫はあって面白かった。
遊ばせてもらった

==

Sunday Market, Arcades Shopping Mall, Lusaka

==


その後、ちょっとルサカ郊外までお出かけしました。


続く・・・。


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【ザンビア】やはりアフリカの携帯の方が利便性が高いと思う点。

ザンビア6日目、日曜日。
昨日朝の大雨とは打って変わって、良いお天気。



アフリカ各国でのモバイルマネーは年々進化を遂げている。

電話番号とテキストメッセージだけで送りたい先に送金ができ、全国各地にあるキオスクなどの代理店で受け取れる。
田舎の家族、お友だちへの送金、公共料金の支払いなどなどなど。
地方へ現金を持っていくリスクを避けるために送金するなんていう使い方もある。

ケニアのM-Pesaが出てきたときはかなりセンセーショナルだった。

今では、各国に同様のサービスが広がり、ここザンビアでも数社ある。

いちばん興味深いのが、Zoonaかもしれない。(←ぞおな)


2016-04-08-12-42-46



2016-04-08-12-42-26



これも、街でたくさん看板やロゴを見かけるのでドライバーさんに質問してみた。

もともと、多くを占める小規模事業者(インフォーマルセクター)の人々の送金ニーズ等を支援するために立ち上げられたサービス。


サイトにあるように、いわゆるソーシャルビジネスといえる社会貢献への意識が非常に高いサービスだ。

たとえば、女性(女子)を貧困から救うことに役立てるサービスとして認められているなどなど。

We have been identified by the Nike Foundation and the Unreasonable Group as as one of the ten companies in the world best suited to lift girls out of poverty, and invited to join the prestigious Girl Effect Accelerator. We are also the first Southern African company to be certified as a Benefit Corporation – B Corps are certified by the nonprofit B Lab to meet rigorous standards of social and environmental performance, accountability, and transparency.

(↑Zoonaのサイトより)





このサービスが特徴的なのは、特定の携帯キャリアによるサービスではないということかもしれない。

ケニアのM-PesaがSafaricomのサービスであるように、ここザンビアでもAir TelやMTN(南ア系列)のモバイルマネーは携帯キャリアが提供しているサービスだが、zoonaはキャリアではなくどの番号でも使用可能。

マイクロファイナンスでの起業家支援のKivaとも連携し、zoonaの代理店業務で起業したひとたちの支援を行っている様子。→こちら

現在、750のエージェントがあるそうだ。(2015年時点)

そういえば、数年前にわたしもこの携帯ビジネスの女性をkivaを通じて支援したことがあったのをいま思い出した。

2016-04-08-12-46-00




ここにzoonaのサービスのインパクトや特徴について非常に詳しく掲載されています!

↓↓

Media for Development Impact




Brad Magrathというひとが創始者ということで、もともとザンビア人が作ったものではない。本部は南アフリカにあるようだ。


非常に便利なサービスで成長しているのだと思うけれど、一方でネガティブな見方もある。

Zoona is collapsing very fast



個人的には、アフリカにおけるモバイルマネーの利用者はまだまだ増えていくのだと思うし、この手のサービスも成長していくのかなという気はする。


そして、日本もこの規模の小額送金ならもっともっと気軽にできるようになればいいのになと思う。

そう言う意味では、携帯のニーズ、成り立ち方の違いは大きい。

アフリカの多くの国では、そもそも銀行口座を持っていないひとが多いからニーズがあるというのはあるのだけれど、日本では皆が皆、ほとんど銀行口座を持っているかわりに、ものごとがとてもややこしくなっているような気もしている。





携帯電話ショップをのぞいてみると、デザイン性の高いスマートフォンが90%以上で、もはや古いタイプの携帯は1モデルあるかないかだ。

↓つまり、わたくしのこれ。(キュウリじゃないですよ)






携帯電話はどんどん発展していくのだろうなと思う。

ほんとうに利便性が高い。
そう言う意味では、日本の携帯の方が使いにくい面が多いかもしれないな。

もっと気軽な送金、日本でもできるといいな。




アフリカに学ぶことはたくさんある。




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大学生のころ何してました?どんなこと考えてました?

大学生のころ、わたしは何を考えていたかなと、ふと思った。
やたら熱くて不器用で、壮大な野望の塊みたいで愛すべき無知な感じでもあったけど、よく頑張りましたと思う。

その時代のことから今につながるようにこの本を書いたのだけれど、それは本当に大切な作業だったと思う。

人生のひとつの重要なポイントとなったボツワナのこと、ベッシー・ヘッドのことです。




皆さんは学生時代にどんなことを思っていましたか。

夢はかなっていますか。

今の自分に、どうつながっているでしょうか。

そんなお話ききたいですね。

そして今の大学生の皆さんは、どんなことを夢に描いているのでしょうか。



良い1日を。


あふりかくじら


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躍動する経済とアフリカンプロダクト。

ザンビア3日目。
雨季なので雨が1日1度くらいはざんざんザンビアしている。


季節がらちょっと暑いが、まぁ28度くらい。もともとじめじめもしていないので気候が良く気持ちがいい。
緑がうつくしい。ジンバブエと似たにおいがする。
都会の空気も、地面の感じも。


もちろん仕事なので仕事関係の人たちにたくさんあって飛び回っているんだけど、それだけでも街を見ることができて楽しい。
写真は追々。


ハラレと似て、ルサカもまたイギリス風。

うつくしく整備されたエリアと、バスターミナルやマーケットの喧騒に包まれた活気あふれる場所もある。そのコントラストが激しい。アフリカらしい。

街では、新しく建設されるホテルなどが目につく。経済は上向きということなのだろうか。

大きなショッピングモールもいくつかある。とてもきれいでおしゃれ。




行ってみたのは、MandahillとLevy




いつも新しい国ではスーパーマーケットを訪ねて、ローカルブランドを探してみる。


これは、AMIGO FOODSという会社のプロダクトらしい。ポテチ☆

フレーバーが豊富なので買いそろえる勢い。創業者、メキシコ系なのかな?
ザンビアローカルブランドと書いてあるけど。


たぶんジュースなんかもローカルブランドはあると思いますが、思わず手に取っちゃったのは…

インターナショナルブランドだけど、日本では見かけないミリンダ〜♪


あと、南アのCeres♪



この国の経済は、やっぱり銅の価格に左右されてしまうようだけれど、一方で躍動感もあるように思う。

今回はわりとはやく帰国してしまうのだけれど、次回からは少し長期で滞在する。

長期滞在できそうな宿を探してかなり奔走したら、ようやっと素敵なところと出会えた。

たくさんの場所をめぐるだけで、ほんとうに色んな空気に触れた気がする。あとは、もっとディープなところに行きたい。
まだマーケットには行けてない。←時間なさそう…


次回は、もっともっと街を歩いてみたい。



↑高級おしゃれパン屋さんで見かけた!

わ、ワニパンっ!(´Д` )

売ってるの?食べるの?どこから食べるの?



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久しぶりの南部アフリカ、ザンビアにて。

「みんなのハフラ3」も終わって(省エネのため踊りませんでした)、ばたばたとパッキング祭りを経て成田から一日半。

とても久しぶりの南部アフリカ方面へ飛びました。


香港から夜を越えて朝に南アフリカにつくと、いつもネルソン・マンデラにご挨拶。
ツーショット写真は忘れません。







巨大なワイヤービーズです。ワイヤービーズからスタートしたRupurara Moon

空港にはとっても洗練された(高級な)アフリカン雑貨のお店がいくつかありますね。

おしゃれな雰囲気で、ほんとうに大好きです。
マーケットも好きだけれど、こういう高級感ただよう感じも良い

そんなお店も持ってみたいですね。

(ちなみに、価格はRupurara Moonのン倍だったりしますよ。ほんと。品質は変わらない)

IMG_3484




今年は、ザンビアにがっつり行くことになります。

今月は予定になかったのですが、急きょ行くことになりばたばたと出かけてきました。


ジンバブエには滞在していたし、それ以外の南部アフリカの国もわりといったことはあったのですが、実はザンビアには来たことがありませんでした。


雨季で、緑が濃い印象でした。

やっぱり、初めてだけれどジンバブエと似た空気があって、懐かしい感じがします。

アフリカ、好きなんだなと思います。
もちろん、嫌いになることもたくさんだけど。


これから楽しみです。




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アフリカでのネットビジネスの拡大について。

いちおうここで簡単に書いておくと、わたしとしてはアフリカにおけるネットビジネスは非常に急速に拡大しているし、楽しみであると思っている。

そしてそのスピードがものすごく早いと感じている。

ケニアにおける日本の某IT企業さんの進出を手伝ったことがあったけれど、アプリでもECでも教育ツールでも、可能性は高いと思う。

わたし自身は、そうやって考えているんだけれど、以前関わったあるコンサル仕事の案件の報告書には、「アフリカではネットビジネスはまだまだだ」という、自分の考えとはまるで逆の結論を書かなくてはならなくてとても歯がゆく苦しい思いをしたことがある。

(この業界、正直そんなことがとても多い。もちろん発注元だけの問題ではなく、チームメンバーの意向などもある)

うまく説得できなかった自分もまだまだだなとは思うけれど、仕方ない側面もある。



それはそれとして、前回紹介したフードデリバリーのサービスみたいに、新しいサービスがどんどんアフリカ各国で広がっていて、その勢いはすごいと思う。

自分自身でRupurara Moonアフリカンビーズ&クラフトを運営してもう7年目。
学びは多く、それだけアフリカにおけるECや、もっと幅広いネットビジネスにも関心が高いので、この分野は絶対にフォロー&開拓していきたいと思っている。

面白いビジネスを見つけたらどんどんシェアしていくつもりだし、自分自身でも色んなネットビジネスに関わっていきたいし、コンサル仕事を通しても個人的にでも、様々なツールを開拓して発信&コミュニケーション&サービスデリバリーを追求していきたいと考えている。
(オンラインショップに留まらず)



ということで、今思っていることをメモ。


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アートと音楽とアフリカと。エチオピア・アートクラブの設立記念。

世界は音楽に満ち溢れている。

足音も、鍛冶屋の音も、何もかも。
音楽なのだ。
音楽は国境を越え、音楽は生きること。

エチオピア・アートクラブの設立記念イベントにお声がけいただき出席した。


代表の山本純子さん。
わたしの尊敬するエチオピアンアート&ダンスの推進者。

もちろん、モカエチオピアダンスグループの代表でもいらっしゃいます。


今日のイベントは本当に大盛況。

エチオピアの音楽、ダンス、アートを推進するエチオピア・アートクラブの設立は本当に意義深いことだと思う。

歴史の中でうつくしい音楽とアートと言語などを育んだエチオピアの文化は、きっと世界中に伝えるべき。

そしてほんとは、アフリカの無数に広がる多様な文化を伝えるべきなのだと思う。

文化人類学者の川瀬慈(かわせいつし)氏の長年にわたる研究もディープでとても面白い。
独特な映像世界を以前も観たことがあったけど本当にショートフィルムだ。

世界に引き込まれるようだった。


やっぱり、こんな団体を発足させ、こんなイベントを開くってとってもすごいし、素晴らしいとおもう。





そして、エチオピアの歌姫Tsedenia Gebremarkosのうつくしい歌声に心を奪われた。

うまくまとめられないのだけれど、このような形でアート、音楽、ダンス、そしてエチオピアのうつくしい文化について伝えることって、ほんとうに意義深いことと思う。

アートは、人生。生き方。



エチオピアのコーヒーもいただく。

なんだかわからないけれど、たくさん集まっている人を見て、エキサイティングな広がりを感じた。


わたしは2009年から今まで、Rupurara Moonというささやかな形でやってきたけど、これからももっとどんどんアフリカンアートをプロモーションしていくべきと感じた。


それをできるひとは、きっと限られているのだから。


感謝



そして。わたしはこのダンスと音楽を、自分でもリスペクトし、プロモーションしたいと思っている。



エチオピア縫製業の可能性「SRIDジャーナル」記事

以前の職場(Jのつくところ)で一緒だった福山氏の記事。(SRIDジャーナルより)


これまでは、典型的な一次産品輸出が主流のアフリカの農業国だったエチオピアが、コーヒー、バラ、羊皮などを通じて、縫製業をはじめとした軽工業へとシフトしていくなかで、日本のミシンメーカーがビジネス展開を見据えてアクションを起こしているというお話。


非常に興味深い記事だった。


 ↓↓↓


『エチオピアでミシンを売る』


エチオピアのメーカーというよりも外資系企業の直接投資を見込んでのビジネス展開。

政府としても、外資の誘致に熱心という。


エチオピアが次のバングラデシュのようになるのかどうかについては、まだまだ課題も多いところだと思うし、そこを目指すことではたして良い意味での経済成長につながってくれるのか、あらたな問題が生じないかについては、考える余地がまだたくさんあるとは思うものの、農業の一次産品輸出偏重という経済構造からうまくシフトしていくには、ひとつの道筋があるのかもしれないなと思う。


エチオピアといえば、コーヒーが有名。モカ

この方は、エチオピアへのコーヒーミッションもやっているなど、そのあたりのお話は詳しいです。


組織で一緒にお仕事させていただいているときにはお世話になりましたし、一緒に新しい企画で動いたりもしました。

いつも、誠実で落ち着いていて、組織の中でもぶれない信念には尊敬します。
今後のご活躍を期待


face_of_africa



 ↑↑↑↑

記事中に登場するOrigin Africa

アフリカのコットンやテキスタイル、アパレル業界の貿易を促進するためのイベントと継続支援をしているようです。

もちろんアクセサリも。


Rupurara Moonとしては、非常に関心が高いですね。

コットンは、バッグ(ブルキナファソ、南アフリカ、ジンバブエ)も生地(ジンバブエ)も扱っています。

もちろんアクセサリ(ケニア、ブルキナファソ、ジンバブエ)も選りすぐったものを。

今後は、アパレルも本当は興味ありです。

このページのファッションショーの写真が素敵すぎて、わくわくしております。

  ↓↓↓ Origin Africaより抜粋。


ORIGIN AFRICA is both an event and an ongoing effort dedicated to improving African Cotton, Textile and Apparel trade. It involves collaboration with producers across the cotton value chain from farm to fashion including accessories suppliers, home textile and decor to develop, guide and promote African trade.



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カーマ様のアニメ"I am Khama!"ボツワナの歴史。

すごい。

なんと!!

カーマ様のアニメが今年公開されるようだ。



こんな記事があった。


Animated film “I am Khama” delves into Botswana’s colonial past


この偉大なる方Khama IIIは、ボツワナにゆかりのあるひとだったら必ず知っているでしょうお方。


Chief-khama-III





ボツワナという国は、英国の「植民地」として搾取されることを防ぐために、苦渋の決断で「英国保護領」を申請し独立前まで「英国保護領ベチュアナランド」だった。

当時は、南アフリカみたいに自然や気候が穏やかで住みやすく資源が豊富、という状況とは対照的に何にもない土地でもあったからだ。
(わりと乾燥していて、半砂漠みたいな地域が多い。西側にはカラハリ砂漠が広がっている。北にはデルタ地帯がある)

このことが国家を守ったといわれている。

ダイヤモンド鉱脈が見つかったのは、1966年の独立後だった。

その保護領という決断を下したのがこのカーマというひとだ。


バマングワトの人々の「首長」でもあった。


I-Am-Khama-III-screenshot-from-trailer


んまあ!


ボツワナは民主化が進んでおりとても安定的な政治と驚くほどの経済成長で有名。
はっきりいって、経済的にはずいぶん豊かで安定した国だと思う。

もちろん民主的に選出された現大統領もカーマ一族であり、人気を集めている。

(一方で、サンの人々の問題やもろもろの政治的問題を抱えてはいるものの、わいろも少なく治安も悪くない。人口が少なく安定していて、街はとてもきれい)



images



そして、南アフリカ出身で独立前夜のボツワナ(ベチュアナランド)に亡命し、1986年にこの世を去った作家ベッシー・ヘッドは、このカーマ一族のことを何十年も追いかけ、調べ、ファンになり、10年かけて歴史小説"A Bewitched Crossroad"を書いている。


ちなみに、わたしはその小説を題材に英国エディンバラ大学で修士論文を書いた。
2001年のこと。


1998年に大学生だったわたしも、カーマ一族の縁の地であるボツワナのセロウェ村に行き、そこで22年間生きたベッシー・ヘッドがまさに史料を夢中になって繰っていたであろうKhama III Memorial Museumのその場所で、ベッシー・ヘッドの山のような原稿や書簡などの資料を読みまくった。


ベッシーはいつかカーマのことを小説にしたいと思っていたし、わたしはベッシーの作品を日本語にして世に出したいと思っていた。

あれから驚くほどの年月が過ぎてしまったにもかかわらず、わたしの日本語訳の小説はまだ出版社をひとつずつ当たっては砕けているところである。


でも、声をかけてくれるひとも応援してくれるひともいる。

絶対に、日本語でベッシー・ヘッドのうつくしい小説を出版できるまであきらめるつもりはない。


結局、ときどき思う。

わたしって、ベッシーにちょっと似てるのな・・・。







アニメはカナダのアニメスタジオさんが作っているようだ。

脚本はなんと英国人とのこと。

ボツワナのひとはいるのかいないのかとくに書いていないみたい。



植民地時代の英国が描き出されるので、どのような作品になるのか色んな意味でものすごく注目だと思う。



アニメの質的にはアレだけれど(!)、声が入ってドラマ化されているのを見て、思わずうるっと来てしまった。


ベッシーがあれだけ十年もかけて熱心に仕上げたボツワナの歴史物語。

それがここにある。


ほんとうにすごいドラマティックなストーリーだもの。
きっと素晴らしい作品になるはず。




そういえば、カーマの実写版映画の作成の話ってその後どうなったのかな?



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アフリカンテキスタイルの彩り、ザンジバルの色。

アフリカンテキスタイルのカラフルな彩りは魅力的。

今日はネットでたまたま見かけたポレポレオフィスさんのポレポレカンガショップの『ケニア・タンザニアの美しい布とアート展』@八重洲ブックセンターへ。

ここのお店のカンガはめちゃくちゃ充実してます☆

アフリカンテキスタイルって本当に魅力的です。

古いデザインのちょっとしたビンテージものもあり。

image


モンバサのマリ・ヤ・アブダラによるデザインのシリーズは特にすばらしいセレクションでした。

image


↑こちらはポレポレカンガショップさんのサイトより。
すごくすてき!雰囲気があります。

カンガって、巷で売られているものはピンキリで、質も違うし生地も違います。
すてきで上質なものはほんとうに魅力的。



image


↑これかわいい♪

ティンガティンガなど定番のアフリカンアートもすばらしいのですが、ひときわ目を引いたのがこれ。

image


これ、なんだかわかりますか?


あの、女性たちが手や腕などにする「ヘナ」のデザインを、キャンバスに描いたものなのだそうです。

もちろん、ザンジバルから!

image


わたくし、初めて見ました。

これでますます、ザンジバルに行ってみたい気持ちが強くなりました(。-_-。)

ベリーダンサーとしては、アラブ文化の影響が強いタンザニア、とくにザンジバルについてはほんとうに興味深くわくわくします。

行きたい!

ザンジバルのベストシーズンはいつかな。
詳しい方色々おすすめ教えてください♪


image



お店におられた代表の織本さんとおしゃべり♪(わたしすてきなプロダクトに興奮してしゃべりすぎ)

以前、池袋の古代オリエント博物館の特別展にてとても面白い企画をされていて、そのときもわたくし興奮してブログに書いていたのだけれど、織本さんはちゃんと読んでくださっていたらしく、あふりかくじらをご存知でした(。-_-。)


↓そのときの記事

日本からアフリカへ渡るカンガ。

この展示は、日曜日まで八重洲ブックセンターでやっているそうです。

気になる方、見に行かれてはいかが?


詳細はポレポレカンガショップさんのFacebookページにて。


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魅了するアフリカンマスクの視線。

ずっと行きたいなと思っていたのがやっとかないました

『フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵 マスク展』@東京都庭園美術館です。


mask


↓↓↓美術館ウェブサイトより。

2015年4月25日(土)–6月30日(火)
謳え、踊れ、驚異の‘ハイブリッド’たちよ —

2006年にパリ、セーヌ河岸にオープンしたフランス国立ケ・ブランリ美術館。建築家ジャン・ヌーヴェルによる設計でも世界の注目を集め、パリの新たな名所として親しまれています。本展覧会は、アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカから集められたマスク(仮面)をテーマに開催される、日本国内における同館初の大規模なコレクション展です。
仮面を身に着けることによって、人々は自然と向き合い、神や精霊といった目には見えない存在と通じ、物語を演じる表現者となりました。仮面は、肉体と意思をもつ人間と、それを取り巻く世界の境界に位置します。人は動物や精霊や神々、そして物語の登場人物を模(かたど)った仮面を纏い、時に音楽やリズムとともに踊り、舞い、それと一体化することによって、我と仮面(=他者)という両者の力を併せ持つ存在(‘ハイブリッド’)となって、未知なる時空の扉を開こうとしたのです。それぞれの土地の特質や文化を背景に、人々の様々な願いが反映された仮面たちは、溢れる想像力に満ちたユニークなかたちや素材、スケール感によって生み出されています。本展は、<今>に伝えられるマスクの生き生きとした魅力を展覧し、その表現の本質に迫ろうとするものです。(出品点数:約100点)



この企画展では、アフリカを始め、ラテンアメリカやアジアのマスクなどもあったのですが、やっぱり西アフリカのマスクは圧倒的だと思いました。

なかには100年以上前に作られたものなど貴重なものもたくさん展示されていて、ひとつひとつがものすごい存在感。

シンプルなラインなのに計算しつくされたかのような厳かで魂が宿るフォルム。


IMG_0618IMG_0619



ほんとうに魂が宿っているのは間違いない。

それぞれが放つ「気」が半端なかったです。
どれも、ほんとうにうつくしい。

マリやブルキナファソあたりの伝統的な儀式やお祭りで使用されるマスクにはそれぞれ深い歴史的・文化的背景と社会的意味があり、とても奥深く興味深いです。


複数の動物や人間などが合体したモチーフは、それだけでもうパワーを放っている。

結社や宗教的意味をあらわすことも。

そして、この作品が展示されている建物も文化財に指定されている明治時代に建てられた旧朝香宮邸なのだそうで、そのアールデコ的な厳かな雰囲気は、かなり見ごたえがあるすごい建物でした。

そして、ひとつひとつの部屋に飾られたマスクは、部屋の雰囲気なども考えられて丁寧に企画されているものです。


museum



わたしの住んでいた南部アフリカのジンバブエにはあまりこういうマスクの文化はなくて、マーケットなどで観光客向けに売られているのはたいてい西アフリカから輸入されたものです。

わたしも、ブルキナファソに行って初めて、その圧倒的なすごさに魅了されました。

IMG_0579


↑ちなみにこれ。

「ドレスコード割引」というのわかりますかね?

ドレスコード割引「マスク(仮面)」
本展のテーマに因み、マスク(仮面)及び顔のモチーフや模様を身に着けてご来館のお客様は100円引きでご覧いただけます。


・・・だとな!?

(医療用マスクはダメ)

ほほう。

それならば・・・わたくしのブルキナファソのボボデュラッソ(すばらしいアートの街!)で買ったアフリカンマスクを身に付けて(; ̄Д ̄)どきどき…

↓コレ。




・・・と思いましたが、これで電車に乗るのははばかられるので、ショナ彫刻のネックレスにしときました。

IMG_0577


会場では、1960年代のマリのドゴンの人々の仮面祭の様子など、かなり貴重な映像も観ることができます。
すごく面白かった!

こうして「生きている」様子をみると、神的パワーが半端ないです
スゴイ…。

マスク展、かなりエンジョイいたしました。

おススメいたします


↓こちらは、わたしの個人コレクション。(ブルキナファソ)




これに見つめられて生活をしております。


Rupurara Moonではアフリカンマスクは扱っていないのですけれど、かなり惹かれてしまいました。
仕入れる?かな?


↓こちらは、飾り。ケニアのもの。

IMG_0631



ミュージアムショップでは、Rupurara Moonでも取り扱っている西アフリカのアクセサリが十倍くらいの値段で売られていました
(そうでないものもあるけど、全体的に価格帯が違い過ぎた)

そして・・・。

え?

IMG_0575


マスクッキーって…。




その後は、癒されたくて「葛西臨海水族園」へ。

IMG_0580


色に溶け込みたい。

sealifepark


IMG_0582


ちなみに、このあと実家に顔をだしましたが、たまたまやってきた姪っ子(0歳)に「顔モチーフ」のネックレスは大好評だったようです

顔モチーフって、なんだかすごく魅力的なのですよね。



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南アフリカのゼノフォビアとジンバブエ人たち。

おしゃれなバッグをRupurara Moonに仕入れたばかりですが、そのバッグが作られている南アフリカでは二週間以上前からダーバンに始まった移民排斥運動が激化し、すでに何名も殺されてしまったとのこと。

ターゲットとなったのはジンバブエ人だけでなく、出稼ぎに来ているモザンビークやナイジェリアのひとたちなどたくさんいるわけですが、圧倒的に移民人口が多いのはジンバブエ人ですから被害も大きいようです。


外国人に仕事を奪われてしまうという不満と不安を日ごろから抱えた人々が爆発してしまったようで、事態はかなり深刻そうです。


ジンバブエ政府は、急遽バスを用意してダーバンで避難している人たちを帰国させたようですが、出稼ぎの人口も把握できておらず、おそらく不法滞在している人も少なくない中で、なかなか難航しているようです。


South Africa: Tough Homecoming for Zimbabwean Migrants Fleeing Xenophobia

数年前まで崩壊状態だった経済も回復しているとはいえ、まだまだ仕事に就けないひとも多い中、帰国したくないひともたくさんいることでしょう。


推定150万人ものジンバブエ人が南アフリカにいるとされているようですが、実際はどうだかわかりませんものの、ジンバブエ人の多さはよくわかります。

南アフリカに不法入国して結局つかまり強制的に送り返されてくるジンバブエ人の若者たちにインタビューしたことがありましたが、たぶん彼らはまた南アフリカに行くことになるんだろうなぁと感じました。

問題は、とても複雑です。

南アフリカ:移民排斥…7人死亡、5000人が家失う


日本語のブログ記事で印象的なものがあったのでリンクを貼ります。

ゼノフォビア殺人 被害者も加害者もどん底の生活


深刻な移民排斥の暴力の背景には、複雑な格差の構造があるのがわかります。


非常に興味深いのは、後半の南アのケーブルテレビ番組のことです。

Rich Kidsというらしい。
富裕層の若者にフォーカスしている何とも刺激的なものです。

こんなの顔出しで放送したら一発で犯罪のターゲットになるんじゃないだろうか…。


↓↓↓この番宣が非常に刺激的です・・・。




何やら色々考えさせられます。




南アフリカ社会も、わたしたちの国とは違う意味でまだまだたくさんの課題がありそうです。

これ以上、殺されないでほしい。


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LED水耕栽培のアフリカでの活用可能性?

本日、ずっと気になっていたカフェさんへ。

千石のcafe Akarinaさん。

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平日昼間しかあいていなくてちょっと変わった感じだったのは、オリンピア照明という会社さんのショールームでもあったからでした。

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お部屋で栽培できるLED水耕栽培機が展示されている。

サラダ菜とか、苺とか!
楽しそうです。

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コーヒーもスペシャリティコーヒーで、スイーツやサンドイッチもすごく素材にこだわったものみたいです。


シフォンケーキ甘すぎず美味しかった♡

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こういうのアフリカにも広まっているかしら、と思ったらコートジボワールに取り入れようとしているひとたちがいるらしい。
こんな記事がありました。

電力消費量が気になるけれど、記事によると水の汚染が心配されるところでもこれなら安心、というようなことが書かれている。

安心な水はどのようにして確保するのかはともかく、液体肥料とランニングコストのことも気になるかな。

寒すぎるとか、乾燥しすぎているとか、暑すぎるとかで、野菜が出来にくい地域での食料確保に役立つように工夫できるといいなあと思いました。

さっそくパンフレットを入手( ´ ▽ ` )ノ


光に照らされていると緑のお野菜は美しく美味しそうに見える。

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日常の中のテロ、日本の日常。

今日はこのことを書かずしてのんきな文章を書く気がまるでしないので書き留めておく。


現時点でチュニジアのテロでの死者は20人とのこと。
負傷者はどれくらいたくさんなのだろうか。

いつか行ってみたい国のひとつチュニジアであっただけに、考えただけで手が震えてしまう。



こういうとき、亡くなるのは罪もない観光客、一般市民、子どもなどであり、そして日本での報道は偏っているけれど(今回は残念ながら日本人の犠牲があったから大きく取り上げられているのだと思うが)、テロは世界中で起きている。


日本は、まったく関係ないわけがない。


日本に暮らしていると、海外にいるときのように、どこか「何か」が起きる微かな警戒心(国の状況によるけれど)を抱かず、平和的に自分の目の前の日常とだけつきあって生きてしまいがちだけれど、このところわたしは、ほんの少しだけ東京の人混みが怖いと思うようになった。


ときどき、少しだけれど。


いつどこで、どのようなことが起きてもおかしくない世界になってしまった。



最近、仕事の関係でケニアの首都、大都会ナイロビの写真を探していた。


単純に、きれいなショッピングモールの写真はあるかしらと思ってのんきに画像検索したら、テロの犠牲者の遺体の写真がたくさん出てきて血の気が引いた。

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がれきが積み重なる荒廃した「戦場」ではない、自分がよく行くような日常的な明るくてきれいな「ショッピングモール」の床で、血の海に倒れている人間の姿は、あまりにショックだ。

(遺体の写真はもちろんここには載せません)

2013年、ナイロビのウェストゲートショッピングモールに立てこもったテロリストは客を人質にとった。
このとき犠牲者67名とも言われている。
この事件で、命を奪われたひと、家族を亡くし人生が変わってしまったひと。

たくさんいる。

わたしが昨年訪れたときは、モールはまだしまっていて生々しい銃撃戦の跡が残されていた。
うつくしい建物が、おどろおどろしく見えた。

このときは、日本人の犠牲者はいなかったそうだ。

だからといって、テロは日本と関係がないというわけがない。


図1


ナイロビには、いくつもの大きなショッピングモールがあるけれど、そのどれもが入口に必ず金属探知機と警備員を配置し、入るときの荷物チェックを行っている。

エジプトのカイロでもそんな感じだったけれど、きっと多くの国でそうなのだろう。

(実際のところ、金属探知機がなってもなんでもわりと素通りのいい加減なところが多いので、かえって怖いけど)

図2
図3



やみくもに怖がってしまうのは良くないと思うけれど、警戒心はやっぱり必要だと思う。

日本で小さな日常の中で暮らしていると、大した犯罪もめったに起きないから自分は関係ないと油断してしまいがちなのだろう。


ただただ、日常に埋もれて世界で起きている大切なことを忘れて生きていたくない。

そう思っている。


そうして、日常は続くのだけれど。


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エチオピアン・ダンス。

今朝は、エチオピア大使館で開催されているエチオピアンダンスのレッスンにお邪魔してきました。

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ここ数年、ときどきお会いしているモカエチオピアダンスグループのアベバさんにお願いしまして参加しました。

いわゆるフォークロアと呼べるのかなぁと思いますが、最近よくブログにも書いているシリアやレバノンあたりのフォークロアや、エジプト南部のヌビアン、等々、少しずつリズムと楽器の感じがつながっているのがわかるのがとても楽しくて

スーダンやソマリアともつながっている。

少し似たような衣装とダンスがあるのですね。


こちらは、エチオピアの様々な地域のダンスを紹介した動画。
とってもわかりやすいです。そしてすてき!




フォークロアの楽しさって、お祭り的なものなのかもしれませんが、すこし動きの解釈と簡単な振り付けやフォーメーションをいれるとぐっと「ショー」として楽しくなるし、あまり文化に触れたことのない方でもなじみやすくなるのかなあと思っています。

そういうインタープリターができるといいなといつも思います。


こちらは、モカエチオピアダンスグループさんのページ
詳しい解説があります。面白い!

この動き、とっても参考になります。



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けっこうたくさんイベント出演されているようで、とっても人気グループ。

来週土曜日はSL広場でイベント出演されるようですよ。
面白そうなイベントです。




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土薫るフォークロアの世界。

所属しているベリーダンススタジオの生徒主催のブログ 「みんなのヘルワ」に書いたことについて、もう少し個人の考察を。

ベリーダンス業界で流行っているところの「フォークロア」というジャンルについて。



今日、セルバンテス文化センターというところで開催されているアラブ月間のイベントで観てきたのは、シリア、ヨルダン、パレスチナなどで踊られている「ダブケ」というダンス。


↓↓↓


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ベリーダンスとひとことで言っても、厳密にはそれはジャンルというより「通称」程度の意味合いだと思う。

ベリーダンスと言って一般的にイメージされるような、きらきらしたビーズがたくさんついたセクシーな衣装で踊る「オリエンタル」だけでなく、業界ではもうあらゆる国や地域から来た様々なダンスが踊られている。

いわゆるショーとしてステージ用に作られたものというより、その土地に伝わる伝統的な音楽とともに踊られるもの。

最近はそういう「フォークロア」と総称される様々なダンスにより興味がわいてきた。


アフリカに何年もかかわっていてほんとうに思うのだけれど、いわゆる伝統的で土の薫りがしそうな音楽は、少しずつ地域を移動していくことによって混ざり合いながら変わっていく。

リズム、楽器、メロディの雰囲気など。
それがもう、たまらなく面白い。


北アフリカは「マグレブ」地方としていわゆる「中東」と文化圏が似ているけれど、サブサハラアフリカでももちろんアラブ文化の影響は大きい。(アラブ・スワヒリ文化とか、まさに)


サハラ砂漠の地域だけでなく、古くからアラブとの交易で栄えたアフリカ大陸東海岸をずっと南下していく広大な地域。


ベリーダンサーとして、いわゆる「アラブ音楽」(厳密なジャンルは抜きにして)に広く心惹かれるのだけれど、この「アラブ・アフリカ圏」(←仮称)のその土地独特の音楽がアラブのメロディやリズムに近いものがあって面白い。

アフリカ音楽について研究しているひとは多いと思うけれど、もっともっと深く知りたい。
いま、いくつかのジャンルの音楽について少し深めて勉強しつつあるところ。



参考までに。


最近、「ベリーダンス業界」で踊られている「フォークロア」など。
解釈する人によって少しずつ違う印象がある:


■こちらがダブケ(ちょっとトラディショナルぽい感じ?少しずつ違うスタイルがあるみたいです)





■イラクのダンス(PVなので謎のストーリーあり)




■ハリージ(こちらはイタリアのSimona Minisiniのカンパニー。ショーなのでちょっと派手)



■ヌビアン(エジプト南部からスーダンにかけて。これぞアフリカンミックス)ほっこり。足の出し方と腰のしなり方がツボすぎる




■おまけ。こちらはモロカン(こちらもMyriam FaresのPVなのでダンスについては怪しいが雰囲気やリズムはこんな感じと思う)




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セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた: 大学生、作家ベッシー・ヘッドに会いたくて、ボツワナへ行くことにした。
横山仁美
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