日曜日、両親の住む新浦安へいこうと思いつつ、
あれこれしていたら遅くなってしまい、
夕方になってから東京駅に着いたら京葉線が発煙のためストップとのこと。

葛西臨海公園〜新木場間の線路で煙が出たそう。

まだ京葉線に乗っていなかったため
そのまま東西線で浦安方面へ行くことができた。

でも、浦安駅のバスは超激混み。




浦安は特殊な成り立ちの街で、
マンションが立ち並ぶ新しいエリアは当然埋め立て地で
半島型をしている。

人口だけがどんどん増えてしまったが、
当然ながら地形的には出入り口が決まってしまっている。

メイン通りであるシンボルロードがつながっている以外には
実に限られたルートしかない。

鉄道は、もともと貨物線として計画された京葉線が通るのみで
この巨大な人口とディズニーリゾートの客が
大きく依存している形となっている。


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昨日午後にストップした京葉線は終日再開することなく
(臨時列車は出たようだが)
多くのひとに影響が出たらしい。

浦安は、地震による液状化だけでなく
このような運輸交通や流通の面でも問題が潜んでいるんだなと
再確認した。

昨今、台風や地震、豪雨で大きな被害がもたらされた中、
普段あまり気にしていない都市の脆弱性を思い知らされる。

京葉線一本動かないだけで、こんなにたくさんの人が困るなんて
やっぱりちょっと依存しすぎなんだな。

新しい鉄道線というのも、難しそうだし。




電気、水道も、
もともとひかれていないアフリカの農村だったら
ライフラインをつなぐための手段は持っているけれど、
ジンバブエでも、都市部で電気や水道が止まるときは
やはり苦労をした。

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とくに上下水道は、止まってしまうと
人々は都市型の生活をしているためとても困る。

ジンバブエでは、昔使っていた浅井戸を復活させて
汚染された水でコレラが流行ってしまい多くの死者を出した経緯もある。


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日本は、電気水道が止まることはまずなく、
コンビニもそこらじゅうにあるため、すっかりそのありがたみを忘れている。

もともとはないものだったのだから、
それがなくても少しは暮らせるような、日頃からの備えが必要なのだろう。




結局、わたしは、浦安から総武線方面まで出て総武線で帰宅した。

都市は、脆弱なんだな。



京葉線、一部終日で見合わせ 「夢の国から出た途端…」

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