先月、浅草のbook&bedに泊まったときに出会ったこの本。

さすがに読みきれなかったので、
改めて入手して読了。



この著者は、インド北部の山奥の果ての方にある
ラダックという地域に滞在して、ガイドブックやこのエッセイを書いている。

この地域がまた、とても遠い。

そして、山奥に暮らすひとびとの様子、
お祭り、生活、食事、滞在先の家族のこと、
それから、もっと奥地まで、テントと寝袋を担いでトレッキングする様子。

夏も、厳しい冬も。

ほんとうに彼のこの地に対する思いが伝わってきて
率直な文章だと思った。

そして、かなり情報量にあふれている。

辺境、といっては語弊があるかもしれないけれど、
世界には、ほんとうにいろんな暮らしをしているひとがいるんだと思うと、
わたしもまた、遠くへ行ってみたい、ひとに会ってみたいと思った。



ところでこの地域の風景はほんとうにダイナミック。

写真を見ただけで、息を呑むような空と水の美しさ。

そして、人々の温かさだ。

詳しくはぜひこの本を見て欲しい。

良書だった。

旅に出たい。

いや、旅というか、知らない国の知らない街や村に
しばらく滞在して回りたいというのがわたしの昔からの夢。





(こちらから抜粋)
ラダックは、インド北部のジャンムー・カシミール州にある、平均標高3500メートルを超える山岳地帯の名です。かつてはラダック王国という独立した仏教王国でしたが、19世紀に滅亡し、後にインド領となりました。現在は27万人ほどの人々が暮らしています。

周囲をヒマラヤ山脈やカラコルム山脈に囲まれているため、陸路でラダックに入ることができるのは、短い夏の数カ月間のみ。峠が雪で塞がってしまう冬の間は、飛行機だけが唯一の交通手段となります。




ラダックの風息 空の果てで暮らした日々 (P‐Vine BOOKs)
山本高樹
スペースシャワーネットワーク
2009-03-02



ladakh-c664884455533a3

leh-ladakh-03


==
■ Amelia Oriental Dance (Facebookpage)
■ 『心と身体を温めるリラックス・ベリーダンス』
■ 『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』
■ The Rhythm of Sunrise 〜ベリーダンサーAmeliaラジオ〜>
■ Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト
 Rupurara Moon African Beads & Crafts
 



にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ にほんブログ村 演劇・ダンスブログ ベリーダンスへ