ムガベ大統領以外の大統領を知らない世代が70%とも言われているジンバブエ。

新しい時代の幕開けに、ポテンシャルはたくさんある。

国のリソースはたくさんあるはずなのだ。
人々の教育レベルは高く人材は豊富なはず。多くはディアスポラとして国を出たけれど、国を建てなおしたら亡命していた多くの人たちは戻ってくるかもしれない。

インフラ。
本来は、他の周辺国よりもずっと整っていた。


必要なのは、それを国家の発展のためにきちんと使えるか。


Mugabe resigns: Zimbabwe celebrates end of an era

BBC
image


Zimbabweans cheered and sang as they learned that their president’s 37-year rule was over. But they understand the dangers ahead
(the Guardian)
image


今後、どうなるのか。

暫定政権後、この一連の事件の発端となったムナンガグワ元副大統領が政権の座を継ぐという見解が多いようだが、このGuardianのEditorialにも書かれているように、彼に人気があるわけでもない。

ムガベ大統領は、国外亡命するという見方が強い。

おそらくこれまでも高齢の大統領は健康を損なっていたにもかかわらず政権の座にいたものの、実際は大統領に近い者たちがコントロールを効かせていたのだとすると、この「アイコン」であり「カリスマ」である彼がいなくなったことにより、再び争いが起きる可能性ももちろんある。

市民は、軍による「クーデター」(これは政治的パフォーマンスと見ているひともいる)を支持しているわけではなく、ムガベ政権の終焉を祝っているだけだという解釈が現実的だと思う。




国民はうれしそうにしているけれど、わたしとしては少ししんみりした気持ち。

これからの課題の大きさもそうだけれど、英雄だったのが「独裁者」と言われ、激動の時代を生き抜いた大統領と、その背後にある政府の思惑。


平和に、豊かに、国が発展しますよう。

Kubatanaのツイートをひとつだけシェア。





■2018年7月21日開催 『シークレットガーデン・シアトリカル・ベリーダンス』出演者募集!応募締切 2017年12月31日です。
募集要項はこちら
 『シークレットガーデン・シアトリカル・ベリーダンス』応募フォーム

12/9『ハフラde自由時間』開催!
 12/9ハフラde自由時間

■ 
『ベリーダンサーのためのバレエ・エッセンス』
■ 『心と身体を温めるリラックス・ベリーダンス』
■オンラインショップ
 Rupurara Moon African Beads & Crafts