ケニア政府がプラスチックバッグ(日本でいういわゆるスーパーのビニール袋)の使用を禁止した。
ずいぶん前からこの話はあったようだが、施行されたのはつい二日ほど前から。

おかげでケニアでは様々なことが起きている様子。


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ケニアのNEMA(国家環境管理局)のページ



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↑早速、プラスチック以外のバッグを売るひとたちがたくさんいる様子。
さすがビジネス魂。

環境問題がとても深刻というのはわかるけれど、このやり方は少々強引かもしれない。

すでに、アフリカだとカメルーン、ギニアビサウ、マリ、タンザニア、ウガンダ(…あれ?そうだったの?知らずに使ってたかも)、エチオピア、モーリタニア、マラウイで同様の規制があるそうだ。





プラスチックバッグを使用したら、罰金が38,000ドル(400万円程度)か懲役4年だそう。
とても厳しいのでちょっと怖いです。
次、ケニアに行くときには気をつけねば…。

そういえばアフリカのスーパーも最近は、プラスチックではなく不織布のバッグを使うところも多い気がする。




そこで思い出したのが、ケニアのこの会社。

INKISHA

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何の会社かというと、リサイクルペーパーバッグです。

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この会社は2015年にスタートしたようですが、若き起業家(まだ20歳か21歳くらいじゃないかな)によるフレッシュなアイディアのビジネス。

マーケットは、大手スーパーなどよりも、経済の大きな部分を占める小規模小売店などだそう。

広告主の広告を入れることにより、小売店や消費者には無料で袋を利用してもらえる仕組み。

広告媒体としても数が多いので影響力はあり、エコフレンドリーでしかも見栄えが良い。
以前から、プラスチックバッグは環境によくないとは言われていても、多くは仕方なく使っていたところ、このようなサービスが無料で使えるとあって広まったようだ。








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起業家はこの青年Geoffrey Mulei

(今ではモバイルアプリを使ったTandaというサービスを開始しているらしい)





日本でも、エコバッグがだいぶ浸透してプラスチックバッグは有料にしているお店も増えたけれど、やっぱり便利なのでプラスチックバッグを使ってしまっている。

これが今後どのように変わるのかな。

もっと思い切ったイノベーティブなアイディアはあるかしら。






INKISHAについてはこちらがわかりやすい。

 




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