マザーハウスの山口絵里子さんの新刊『輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ』は、先日自分のお誕生日の前日にマザーハウス本店さんに行ってブックカバーと一緒に購入したもの。(→こちら)
わたしが、お財布から名刺入れから、キーケース、カードケース、バッグ各種、ノートカバーなどなどに至るまでかなりのものをマザーハウスさんのプロダクトでそろえているのはご存知の方も少なくないかもしれません。
もちろん、単純に大好きだからです。
ひとつひとつのデザイン、素材、手触り、使い勝手。
それらはもちろん、ストーリーと会社とお店とお店のスタッフさんもみんな。
好きだからですね。
これでも自分でアフリカのすてきなものを取り扱うオンラインショップRupurara Moonをわりと何年もやっていて、「すてきなもの」「良いもの」を見つけるのは好きですし、いつもどこかの国に行くと必ずマーケットなどに行きますので、かなり感度は磨かれていると思います。
アンテナすごく高く張り巡らしています。
で、好きなブランドについてはどんどん紹介したいと思っています。
(もちろんマザーハウスさんだけじゃなく!)
★
で。
わたしが今年、自分へのお祝いに購入したインドネシアの金線細工。
ほんとうに繊細なネックレス。
(↑キリンとウッドトレイはRupurara Moonのプロダクトですからね)
ものすごく細くて繊細な糸を寄り合わせて作られるこの繊細なネックレス。
Rupurara Moonにちなんで月モチーフのゴールドのネックレスを長い間探し求めていた自分にとって、これは出会いでした。
三日月が出た瞬間に購入しました。
そのときの本店のイベントで、光栄にも山口絵里子さんとお話しする機会があって(何度かお話させていただいているけれど、ほんとうに魅力的なひと)、月モチーフについて熱く語った思い出があります。
★
そんなインドネシアの金線細工。
それから最近、始められたスリランカのジェムストーン。
そんなすてきなプロダクトが生まれた背景がたくさん書かれていて、胸がわくわくしたり、涙が出たり、笑ってしまったりしました。
自分の中のやりたいことも、なぜかとても良い感じに整理されていく感覚になります。
モノ作りって、わたしはRupurara Moonではほとんど良いものを選んで買い付けているだけなので、やりたいなとは思ってもなかなか乗り越えなきゃ行けない問題はたくさんあるのでできていないけれど。。。
いずれやりたいね。
(それにしても、フルタイムのコンサルタントをやりながらオンラインショップやギャラリー展や、ベリーダンサー活動やってワークショップやイベントもやって、一応タンゴ習ったりしてて、わりとよくやってる方だと思うけど自分)
ジュエリー専門店をオープンされたマザーハウスさんの今後がほんとうに楽しみです。
★
(↑右は、ichoシリーズのオリーブの文庫カバー。中身はMDノートダイアリー2017です。左は山口絵里子さんの新刊と同じくichoシリーズのブックカバー。ものすごくやわらかくて手触りが良いです)
★
この本でいちばん最後に書かれている大切なことは、ほんとうにほんとうにみんなに読んでほしい!
わたしも常々そう思っていて、共感します。
詳しくはちゃんとこのストーリーを全部読んだ上で知ってほしい。
★
そして、自分が今、学ぶことができる環境にいる、一歩踏み出すことが出来る環境にいる。
このことのなんとすばらしくありがたいことかと思います。
自分にとって、大切なことってなんですか?
何かをやるのに、やらない理由を見つけるのはものすごく簡単。反対するひとだってたくさん。
でも、こんなに恵まれていて、いったいだれがその「やりたくてもやらなかったこと」に責任をとってくれるのかなと思います。
人生、わくわくすることに、どんどん踏み出していきましょ。
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もちろん、単純に大好きだからです。
ひとつひとつのデザイン、素材、手触り、使い勝手。
それらはもちろん、ストーリーと会社とお店とお店のスタッフさんもみんな。
好きだからですね。
これでも自分でアフリカのすてきなものを取り扱うオンラインショップRupurara Moonをわりと何年もやっていて、「すてきなもの」「良いもの」を見つけるのは好きですし、いつもどこかの国に行くと必ずマーケットなどに行きますので、かなり感度は磨かれていると思います。
アンテナすごく高く張り巡らしています。
で、好きなブランドについてはどんどん紹介したいと思っています。
(もちろんマザーハウスさんだけじゃなく!)
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で。
わたしが今年、自分へのお祝いに購入したインドネシアの金線細工。
ほんとうに繊細なネックレス。
(↑キリンとウッドトレイはRupurara Moonのプロダクトですからね)
ものすごく細くて繊細な糸を寄り合わせて作られるこの繊細なネックレス。
Rupurara Moonにちなんで月モチーフのゴールドのネックレスを長い間探し求めていた自分にとって、これは出会いでした。
三日月が出た瞬間に購入しました。
そのときの本店のイベントで、光栄にも山口絵里子さんとお話しする機会があって(何度かお話させていただいているけれど、ほんとうに魅力的なひと)、月モチーフについて熱く語った思い出があります。
★
そんなインドネシアの金線細工。
それから最近、始められたスリランカのジェムストーン。
そんなすてきなプロダクトが生まれた背景がたくさん書かれていて、胸がわくわくしたり、涙が出たり、笑ってしまったりしました。
自分の中のやりたいことも、なぜかとても良い感じに整理されていく感覚になります。
モノ作りって、わたしはRupurara Moonではほとんど良いものを選んで買い付けているだけなので、やりたいなとは思ってもなかなか乗り越えなきゃ行けない問題はたくさんあるのでできていないけれど。。。
いずれやりたいね。
(それにしても、フルタイムのコンサルタントをやりながらオンラインショップやギャラリー展や、ベリーダンサー活動やってワークショップやイベントもやって、一応タンゴ習ったりしてて、わりとよくやってる方だと思うけど自分)
ジュエリー専門店をオープンされたマザーハウスさんの今後がほんとうに楽しみです。
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(↑右は、ichoシリーズのオリーブの文庫カバー。中身はMDノートダイアリー2017です。左は山口絵里子さんの新刊と同じくichoシリーズのブックカバー。ものすごくやわらかくて手触りが良いです)
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この本でいちばん最後に書かれている大切なことは、ほんとうにほんとうにみんなに読んでほしい!
わたしも常々そう思っていて、共感します。
詳しくはちゃんとこのストーリーを全部読んだ上で知ってほしい。
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そして、自分が今、学ぶことができる環境にいる、一歩踏み出すことが出来る環境にいる。
このことのなんとすばらしくありがたいことかと思います。
自分にとって、大切なことってなんですか?
何かをやるのに、やらない理由を見つけるのはものすごく簡単。反対するひとだってたくさん。
でも、こんなに恵まれていて、いったいだれがその「やりたくてもやらなかったこと」に責任をとってくれるのかなと思います。
人生、わくわくすることに、どんどん踏み出していきましょ。
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