写真家 堀内孝 氏の本。

4896292464マダガスカルへ写真を撮りに行く (四月と十月文庫4)
堀内 孝
港の人 2013-02-28

by G-Tools



ナショナルジオグラフィックのマダガスカル特集でバオバブの写真を見たことからマダガスカルにはまり、そのあと通い詰めるようになるまでの記録。

現地の人々と知り合い、いろんな土地へ連れて行ってもらい、お祭りや改葬儀式などに参加したりと、豊富な経験をされているが、90年代初頭からマダガスカルに滞在したり通ったりしているため、その知識量はおそらく半端ないだろうなぁと思われる。

この本はとてもコンパクトにまとめられていて、大きなトラックの荷台を改装したバスで長距離を移動したり、未知の村に入っていく物語は引き込まれてとても面白かった。

とくに、食べ物の記述と、音楽や文化に関する文化人類学的な記述は詳細で面白い。

サレーギと呼ばれるダンスミュージックがあるのだそうだ。

音楽の種類についてもなかなか面白い記述があった。祭礼のときのダンスをぜひ見てみたい。


それから、先祖の遺体を掘り出して、再度埋葬をする儀式に伝統的に使用されてきたランバメーナというシルクの布がとても興味深い。ぜひ手に取ってみてみたい。
それで先祖の遺骨を包むのだそうだ。

ほんとうに、布一枚とっても歴史と伝統がたくさんあって興味深い。


マダガスカル。行ってみたい。


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