イラクのダンスワークショップを受けた。

Kawleeyaと呼ばれるイラク南部のいわゆる「ジプシー」(←便宜上ダンス関係の記事のときはこのことばを使います)のダンスだそう。フォークロアですね。

髪の毛をよくつかうのが特徴的。ときにナイフも使うようですよ。失恋などの心の痛みを表すのだそうだ。
おかげで今日は首と腰が痛いけど、でもなかなかに楽しめた。

ダンスっていつの時代からかステージやショーなどエンターテインメント性が強くなって来つつあるように思うけれど、もともとは世界中のあらゆる地域で祭事や宗教儀式のために踊られるもので、それは日本だってそう。

ベリーダンスというといつも偏見の嵐にさらされて嫌な思いをすることが多いけれど、ダンスって世界中にあるもので何にも特別ということではないわけで。そして、「ベリーダンス」という呼び方すら便宜上なわけで。

その土地の文化、歴史、人々の暮らし、風習。
そういうものが表されているダンスの世界は、Rupurara Moonで追い求めているアートやクラフトの世界と共通するものだとおもう。

とくにフォークロアダンスは、ほんとうにその土地らしさが出て面白い。

ジンバブエのダンスについては、あんまり知る機会がなかったな。
「ショー」的なものはみたことがあるけれど、わたしはまだ、村に入って夜通しムビラ(親指ピアノ)を奏でながら人々が踊るっていうのを観たことがない。ああ、行きたいなー。


昔一年間暮らしたスコットランドでも、キルトを身につけた男性のダイナミックなダンスがある。
ceilidh(ケイリー)と呼ばれるカントリーダンスもある。あれは、イベントのときに参加した記憶があるけど、楽しかったな。

ただ、イラクもそうだし、すばらしい文化を持つシリアもそうだけれど、内戦などで「戦争一色」の報道がなされがちだし、なかなか政情不安もあってじゅうぶんに文化を伝えることも少し難しいのだろうなと思う。それが残念でならないけど、そういうものの代弁者ってかならずどこかにいて、伝えてくれるんじゃないかと期待している。
わたしももちろん、そうなりたいけれど。

音楽と踊り。
それから、土地の手仕事。

これからもすてきなものにたくさん出会いたい。


↓これは、ステージですけれど、イラクのダンス。





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