ジンバブエのとある市民活動ポータルサイト(?)のメールニュースをもう何年も前からとっていて、いつもなかなかに面白いことが書かれてあるのだけれど、その中に、Bethlehem Tilahun Alemuさんのお名前があった。

5人の"Brave Thinkers"へ投票をサイトで受け付けているみたいで、わたしは初めてこのBethlehemさんのお名前を知ったのだけれど、迷わずこのひとに投票してしまった。

エチオピア出身のいわゆる女性起業家で、SoleRebelsというシューズブランドを立ち上げたひととのこと。


すでに世界30カ国以上で販売されていて、日本でも総代理店をやっているアフリカ雑貨の会社さんがおられるみたい。

サイトから引用:

“SoleRebels”は、エチオピアの女性靴職人ベツレヘム・アレム(Bethlehem Tilahun Alemu)が2005年に立ち上げたエコなシューズブランド。

靴底に廃タイヤを使用し、現地のオーガニックコットンや革で縫製されたスニーカー・サンダルを、一足一足ハンドメイドで製作しています。

ソールレベルズのスニーカーやサンダルは、フェアトレードへの関心の高い欧米(アメリカ・イギリス)で特に人気があり、これまでにない軽さと履き心地、豊かなデザインとカラー、製品のクオリティからその人気は世界中へ広がっています。


ううむ。

その生き方、すてきだわ

こういうケースは、バングラデシュのマザーハウスや、エチオピアのandu ametさんとも違った、現地の人によるオリジナリティあふれるイニシアティブであり、ビジネスなんですね。


たまに、ちょっと小耳にはさむことがあるのだけれど、Rupurara Moonの商品を見ながら、「こんなの現地にはない」と発言するひとがいたりする。一度だけじゃなくて、以前も同じようなことがあったような・・・。
(とくにジンバブエ人の反応)


Rupurara Moonのコンセプトのひとつは、やっぱり現地にある素敵なものを通してジンバブエ、ひいてはアフリカのことを考えるきっかけになってほしいということ。「出会った」ひとの生活に自然と入り込むこと。

だから、日本市場向けにデザインをするとか新しいものを作る=現地にないものを作る、ということはしない。

もちろん、商品はすごく真剣に選んでいて、クオリティが高くてデザインも良い選りすぐりのものなので、たぶん、そういうことを意識していないと、同じジンバブエという国に住んでいても気づかないんだと思う。

生産者と一緒に、もっと良いものをつくろうとすることはありますよ。(いつもジンバブエ訪問時は弾丸なので圧倒的に時間が足りないから十分協力できないけどね)

でも、こんなのジンバブエにない、ってものを作ってもあまり意味がない。少なくとも現時点のRupurara Moonの在り方においてはね。



わたしもまた、いちおう自分でブランドを立ち上げて運営しているわけだけれど、たぶん、素敵なものを見つけ出すのは得意。好きだからだと思う。


大活躍している女性起業家たちと比べれば、通い仕事をしながらでなかなか進まないんだけれど、わたしにも大きな夢ややりたいことや「芯」みたいなものはあって、その周りであくせくしながら地道に進んでいくことがとても楽しいと思ってる。






そうそう。

ギャラリー展の帰り、大荷物を持って、愛用しているKudhindaのショッピングバッグ(←お店にもあるよー。こちら)からこのように木彫りキリン(すごくかわいくて軽い)をのぞかせて、お手伝いに来てくださるルプララ・フェローのSちゃん相手におバカなことをしておりましたら、電車の向かいの席に座っていたお姉さま姉妹の方が話しかけてくださりました。

キリンがつなぐ縁でございます。
しばらくお話をして、名刺までいただいちゃいました。


自分の好きなこと、やりたいこと。

見失わず、ぶれず、つづけていきたいものです。


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