たまには真面目にジンバブエネタ。

今、巷で騒がれておりますwikileaks。
暴露ですね。

米国務省の公電(というのか?)が漏れたそうで、イタリアやらフランスやらに対する「悪口」めいた表現がバレバレ。
そんなことを公文書に書く外交官がどうかしているかと思いますが、このことで他人を無能よばわりしたりする外交(いえ、一部の外交官の)姿勢がわかっちゃったわけですね。

ネットで世界的に広がった。

そして、日本のメディアは北朝鮮に関する記述をやたらと取り上げてますが、ほら。ありました。
ジンバブエに関するもの。

Zimbabwe: WikiLeaks Reveals Confidential, Blunt U.S. Assessment of Political Leaders

これは、2007年当時(あふりかくじらがハラレに住んでたときですね)のジンバブエの米国大使クリストファー・デル氏の文書とされております。

うむ。これ、本物なのかな。

なんか、言いたい放題ですね。
ムガベ大統領に関してはともかく、チャンギライは頼りにならない的なことも書かれてるし。
当時、デル大使はちょうどジンバブエ政府にひどいこと言われて、政府系ヘラルド紙に「Dell can go to Hell」なんて書かれていたころです。
他人の国をevilと呼ぶ国と比べていったいどちらがお子サマなんだか、って感じです。


まぁ、「秘」文書ともなれば本来は公開されないわけですから外交官も好き勝手書くのかもしれません。そのような「所感」もときには必要なのかもしれません。

日本の外務公電も、情報公開義務はありますから油断してると変な表現がばれちゃうわけですね。みてるだけでどきどきするものもあります。
(深くは言いませんけど!)

外交センスのない外交官は、案外たくさんいるんですね。

子どものケンカみたいなことやってちゃ、難しい外交関係は克服できないでしょうけど。

いやしかし、ときどきこのような刺激的なことがあっても、いいのかもしれませんよ。


みなさん、もっと危機感を持ちましょう。

わたしも気をつけよ。