WOZA(Women of Zimbabwe Arise)が電気料金の高騰に抗議し「平和的」デモをして数十名が逮捕されるという報道があった。

これが、どこぞの「安全管理情報」サービスで危険情報として日本語で流れてきた。

あらまあ。ジンバブエってあぶないのネ。

普通はそうなるだろう。

まぁ、危ないといえばそうだけれど。だけど、デモをすれば当局が逮捕する。逮捕されれば、どんな暴力を振るわれるかわからない。WOZAはそれを承知の上で、このような「平和的デモ」を繰り返し、自らが逮捕され続けることによって世界にアピールしようとしているのだ。



これは、よくあること。

だから、特段ジンバブエがすごく危なくなったわけではないことを書いておきたい。

ただ、この状態が正常ではないことは確かではある。慣れてしまっただけだ。

ジェニ・ウィリアムスは、この映像でいちばん目立ってる女性。ガラスに抗議文書を突きつけて何か言っている。

一度、このひとと面談をしたことがある。
自分のやっていることも、逮捕される危険性も(もう何度も何度も逮捕されている)200%承知の上で、彼女をはじめとしたWOZAのメンバーはこれを繰り返す。


平和的デモ。

ムガベ大統領は、あらゆる暴力をやめよと公言したばかり。
また、ジンバブエ社会の闇が、逮捕されたジェニたちの身体にあざを作る。


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