c7e56500.jpgわたくしの撮る写真。

どういうものが写っているんだろう。
わたしのスタンス、考え方、立ち位置、気持ち。
どういうことを考えているのかが、写真から伝わってくる。


ときに写真は、ことばよりもずっと多くを印象的に伝える。


エゴとか、変な下心とか、そういうものが写りこんでいる写真もある。
アーティスティックな写真を撮る写真家もいるけれど、浅い人間性丸出しのものもある。(毒)
いくらキレイでも、説得力がなかったりするとまったく魅力がないし、すぐわかる。

とくにアフリカを撮る写真家の中には、まったくアフリカのことを感じていない「エキゾチシズム」丸出しの写真を撮るひともいるのは残念だ。
アフリカのダイナミックさも、「珍しい」「プリミティブ」という視点でしか捉えられないのは、じつに淋しい。

それは、人々をますますアフリカから遠ざける。ますます、「珍しい」になる。ちっとも自分自身とつながらない。


魂の写真を撮るためには、やっぱりものごとをちゃんと見る目がないとダメだ。
そしてそれはすぐにわかってしまう。


それだけに、自分の撮る写真も、色々伝えてしまうってことだ。

ぐっとくるような。
心をつかむような。

そんな写真をとることができるといい。

zimbabwe2009 240






zimbabwe2009 090






zimbabwe2009 171






最近、ぐっとくる写真をいくつか見つけた。

この写真家さん。

何枚かの写真は、ちょっと涙がにじんだ。


自分の中の何かと、呼応するんだろうね。



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