ごぶさた。

以下のニュース見ましたか。
TICADで授与される「野口英世アフリカ賞」という賞の受賞者が決まったらしいですね。

□■□■□■□■□


政策:野口英世アフリカ賞に2博士

 政府は26日、アフリカの医学、医療分野で優れた功績を残した人を表彰する「野口英世アフリカ賞」の第1回受賞者に、医学研究部門で英国のブライアン・グリーンウッド博士(69)、医療活動部門でケニアのミリアム・ウェレ博士(67)を選んだと発表した。賞金は各1億円。アフリカ開発会議(TICAD4)の初日に合わせ、5月28日に横浜市で授賞式を開く。グリーンウッド氏はマラリア対策として殺虫剤をしみこませた蚊帳の効用を証明。ウェレ氏は乳幼児の予防接種率引き上げやエイズ対策に尽力した。

□■□■□■□■□

小泉元首相が提唱して、寄付などから賞金をまかなうようですが、先日寄付を募る広告が新聞に出ていましたね。これ、あんまり知られていなかったし、どのような意味づけにするか、いまいち曖昧なところもあるのでこれから改善の余地ありですね。

受賞者はWHOなどの協力を得ながら選考委員会を組織して選定しているようですが。

それにしても、最初の受賞者は蚊帳のひとですか。
結局、日本が力を入れている「感染症対策」のプロジェクト、つまり薬品を染ませたオリセットの供与を後押しする感じ、という意図が見えなくもないですね。

いやー、外交だ。政治だ。
人々の生活は、そういうものの後回しにされている。

という感じがしませんか?

にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ   THE BODY SHOP   

メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』『あふりかくじらの自由時間』メールマガジン

あふりかくじらブックシェルフ←オススメ本、集めてみました。

★asahi.comにコラムが載りました!★

☆『海外在住ライター広場』の一推しライターに掲載されました☆