チベット、あんまり伝わってきませんけどたくさんのひとがひどい殺され方をしたんじゃないでしょうか。そういうのを伝えることってほんとうにだいじなんだけどな。


「情熱大陸」でマザーハウスの設立者の女性が出たらしいですね。見てません。

これまでマザーハウスは、女性起業家という意味でも、フェアトレードというのとは一味違ったお店という意味でもとても注目を集めてきた。成功例だと思う。

イクスピアリに期間限定で出店していたときにちょっとのぞいたことがあったな。物は良いと思う。


ただ、わたしのなかでどうしてもしっくりこない部分があるんだけど、ひねくれものかな。

情熱大陸に出る少し前、この創始者の彼女が新聞に登場していた。国際機関でのインターン経験を通じ、現場を知らない開発援助従事者に嫌気が差した、というようなことが書かれている。なるほど。もっともだ。

でも、その後に書いてあった、「可哀想というのではなくて単純に「かっこいい」と思って買ってもらえるような商品を作る」(正確じゃないかも。うろおぼえ)という意味のことが非常にひっかかってしまった。

単純にバッグの品質が良くて買うのは素晴らしいと思う。
フェアトレードもそうあるべきだ。「いいこと」「特別なこと」をするために買うのではなくて、普通の買い物をする。

でも、ほんとうにそれでいいのかな。

その背後にどんな国のどんなひとたちの生活があるのか。
もっともっと、マザーハウスは伝えなくてはいけないような気がする。伝えているのかもしれないけれど、その努力は足りない気がする。この注目の集め方も、結局「社会起業家」に通じるものがあってのことだ。


同情なんていらない。
でも、「知ること」がどれだけ大切か。


地球は、ひとつにつながっているのだから。
関係ない、知らないでは済まされない。

・・・なんて思うわたしはひねくれもの?


追記:

こういう本があるんだね。

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)



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