e1d72f72.JPG手作り名刺の裏に書いてある文章を、もう何年も変えていない。
ずいぶん昔にもエンピツ日記かブログに書いたように思うけれど、わたしはいつも勤め先の名刺以外に自分個人の名刺を持っている。(そしてそれを、基本的には職場のひとたちにあげていない。まずもって理解されないからだ)

写真を撮るのは好きなので(アフリカ・アルバム見てね→)、いつも自分で撮った写真を載せ、そこにブルーグリーンでシンプルに文字を書く。そして『あふりかくじらの自由時間』と書く。


(ちなみに、「アフリカ、くじらの自由時間」???と区切って言われてしまうことがある。そういうとき、ちょっとぷちっとくる)


名刺を渡すとたいていの人が表を見て、それから裏に返してみる。
でも、9割以上の日本人が、そこに書いてあることばが英語であるとみなすやいなや、読もうともしない。面倒くさがりなんだねぇ。わたしがそこになんかの宣伝文句のようなくだらないことでも書いていると思ったかな?
自分の名刺にわざわざ書いてあるくらいだもの、大事なことばに決まっているよねぇ?ん?

でも、とくにそれは口に出して言わないけどね。
ふーん、とかいうわかったようなわからないような顔をされるのがオチだからさ。

そこに書いてあるのは、作家ベッシー・ヘッドのことば。

 "I am building a stairway to the stars.
 I have the authority to take the whole of mankind up there with me.
 That is why I write."

このことば、物書きとしてのわたしが長い間とても大切にしている彼女のことばなのですよ。

だからわたしから名刺をもらったあなた、裏をちゃんと見てみてよね。


ベッシーについては、メインサイトをみてくださいまし。



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