張り切って早起きしようとしたら、明け方に夢を見たよ。
ずいぶんリアルで恐ろしい夢だった。
いや、ベッドの木枠はそのままなんだけれども、マットレスとか何にもなくって、そこは沼なのね。
そしてそこからゆらりとワニ登場。
ご参考までに、こんなかんじ。
きゃー。
で、わたしは逃げる。
いま、実家にいるんだけれども、かなり実家の間取りもリアル。で、母がたまたまいるので、わたしは彼女にワニさんの存在を知らせるのだ。あぶなーい!
で、ドアのところからふたりで恐る恐るのぞくと、ベッドの沼からワニが出てきて、窓のところまで行くわけ。で、何故か二足歩行で器用に窓をあけるのですよ。
こんな感じ。
ガラッとね。で、ちょっとその夜景のきれいさに驚くの。
おっ??
そんで、ベランダに出て柵にひじをついてあごを乗せたりして、たそがれているわけです。
その様子にあっけに取られていると、おもむろにこちらを向いてにたりと笑うので、わたしと母は、反対側のリビングのほうまで逃げる。(というかマンションの外に逃げりゃいいものを)
でも、最終的には二足歩行でにたついたワニ(かなり怖い)がリビングに到達し、我々には後がなくなる。
で。
どうするかというと。
何故かリビングのテーブルに一升瓶(ラベルなし。謎)がおいてあるので、それを手にとってわたしは「闘うしかない」と思ってワニに立ち向かい、かっこよく右手に一升瓶を構えるのです。
ワニとどうやって闘うんだろう。
彼らは、水面から2メートルもジャンプできると聞くし。あごの力なんかものすごく強いんだろうし。
瓶か・・・。
で、そのクライマックスで目が覚める。
心臓ばくばくです。良く考えると面白すぎるのだけれど、いや、怖かったんですよ。二足歩行のワニ。
わたしのベッド、いつの間にボツワナのチョベ国立公園とつながるようになっちゃったんだろう。
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ずいぶんリアルで恐ろしい夢だった。
いや、ベッドの木枠はそのままなんだけれども、マットレスとか何にもなくって、そこは沼なのね。
そしてそこからゆらりとワニ登場。
ご参考までに、こんなかんじ。
きゃー。
で、わたしは逃げる。
いま、実家にいるんだけれども、かなり実家の間取りもリアル。で、母がたまたまいるので、わたしは彼女にワニさんの存在を知らせるのだ。あぶなーい!
で、ドアのところからふたりで恐る恐るのぞくと、ベッドの沼からワニが出てきて、窓のところまで行くわけ。で、何故か二足歩行で器用に窓をあけるのですよ。
こんな感じ。
ガラッとね。で、ちょっとその夜景のきれいさに驚くの。
おっ??
そんで、ベランダに出て柵にひじをついてあごを乗せたりして、たそがれているわけです。
その様子にあっけに取られていると、おもむろにこちらを向いてにたりと笑うので、わたしと母は、反対側のリビングのほうまで逃げる。(というかマンションの外に逃げりゃいいものを)
でも、最終的には二足歩行でにたついたワニ(かなり怖い)がリビングに到達し、我々には後がなくなる。
で。
どうするかというと。
何故かリビングのテーブルに一升瓶(ラベルなし。謎)がおいてあるので、それを手にとってわたしは「闘うしかない」と思ってワニに立ち向かい、かっこよく右手に一升瓶を構えるのです。
ワニとどうやって闘うんだろう。
彼らは、水面から2メートルもジャンプできると聞くし。あごの力なんかものすごく強いんだろうし。
瓶か・・・。
で、そのクライマックスで目が覚める。
心臓ばくばくです。良く考えると面白すぎるのだけれど、いや、怖かったんですよ。二足歩行のワニ。
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コメント
コメント一覧
二足歩行のワニをみて苦笑(^^;
あまりにも、あなたらしい絵だったので
この絵を描いているあなたを妄想。。。
あなたの大嫌いな空間に閉じ込められて
いる、シカバンビでした(><)
お。
君といつか見たワニっちだよ。君は鹿のしっぽ(白い)ばかり気にしていたけれど。
弟1に話して、腹を抱えて大爆笑だったが、実際いちばん笑えるのは「おっ?」の部分だった。ちょっとひく感じ?
>on_leaveさん
いや、可愛いんだけど、怖いんだってば。
わたし、ワニとかサメとかの類が苦手なんだよね。両方食ったけどね。
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さんログアウト
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