これ、ジンバブエでのベリーダンスの先生にもらったもの。エジプトの魔よけのお守りなんだそうだ。目玉を模したもの。すごく色がきれいなので、ジンバブエからの旅のお供に腕につけていた。
なんとなく、さっき手に取ったらむしょうに身につけたくなった。どんな魔よけをしたいんだ?
このところ、危機的引きこもり。
あたらしいベリーダンスのクラスにも通おうと思っているのだけれど、一週間がやたら長い。この子↓と熱い夜を過ごす以外生身の人間に会っていないのはまずいと思う。日記のほうも破滅的だし。
ということで、とりあえず本を読んでみた。軽い本。
題名がいいでしょ。
『土壇場で賢く男をえらぶには―キャサリン・ケーシーの場合』
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